弥生時代の竪穴住居や高床倉庫が見つかった神奈川県の遺跡は（　　）である。

写真は縄文時代名何期の土器か。

配石遺構のうち、整った円環状に石を並べたものを何というでしょう？

河原石などを打ち砕いて刃部を研磨した石器を（　　）という。

縄文時代では西日本より東日本のほうが集落密度が（　　）かった。

更新世では、（　　）回の氷期があった。

更新世には、北から（ゾウ）や（シカ）、南から（ゾウ）や（シカ）などの大型動物がやってきた。

写真は縄文時代何期の土器か。

前期の古墳の被葬者は（　　）的な性格を持っていた。

成年式や婚姻儀礼では（　　）が行われた。

あらゆる自然物や自然現象に（　　）が宿るという考えを（　　）という。

弥生時代中期後半に当たる紀元前1世紀ごろには西日本の各地で（　　）、（　　）、（　　）、（　　）などが盛んに作られた。

北海道湯の里遺跡では、石器類とともに小玉や（　　）が発見された。

黒曜石は長野県（　　）産のものが、サヌカイトは（　　）のものが、ヒスイは新潟県（　　）周辺のものが有名である。

顔が上下に短く、彫りが深いのは（　　）である。

魏志倭人伝に書かれた、預言のことを？

1946年に岩宿で石器を発見したのは（人物）である。

10軒程度の大規模な竪穴住居が見つかった、鹿児島県の遺跡は何でしょう？

灌漑、排水の水路が発達来ていたことがわかる福岡県にある弥生時代の遺跡は何でしょう？

伝応神天皇陵は？

縄文時代の祭場の代表的なものとして多数の石を一定の範囲に集めた（　　）がある。

写真は縄文時代名何期の土器か。

弥生後期の岡山県（　　）は張り出し部をふくめて約80ｍ。

環濠集落の中には、木の枝を外側へ向けて立て並べる（　　）のある愛知県（　　）遺跡などがある。

（　　）が日本に伝わった経路としては、（　　）下流域から（　　）半島、（　　）半島西岸などを経て来た説が有力である。

上あごの（　　）に刻みをいれることを（　　）という。

魏が滅んだあとは？

邪馬台国の身分には、（　　）、（　　）、（　　）、（　　）があった。

写真は縄文時代何期の土器か。

沖縄県（洞穴）では旧石器時代の人骨が発見された。

倭の（　　）の王が（　　）の都である（　　）に遣使し（　　）から福岡県の（　　）で発見された漢委奴国王の金印を受け取ったという記述があるのは（　　）。

三内丸山遺跡では（　　）林があったことがわかっている。

ナイフ形石器は（　　）日本に多い。

細石器は（　　）を埋め込んで作られる。

更新世の最も寒冷な時期には気温が今よりも（　　）〜（　　）度も低かった。

中国では紀元前3世紀に（　　）が諸国を統一し、続いておこった（　）は中央集権を整備し（　　）は朝鮮に（　　）などの4郡をおいた。

伊都国は現在のどこ？

弥生後期から（　　）時代。

卑弥呼は（　　）に（　　）という役人を置いた。

縄文時代、植生の変化によって、クリなどの（　　）類、山芋などの（　　）類が豊富になった。

水稲農業の朝鮮経路の説は、朝鮮北部と共通する（　　）や環濠集落が朝鮮北部に見られること、（　　）の形が挑戦南部、九州北部などで類似していることから有力である。

弥生時代では、棺は周囲に溝を巡らせた（　　）の墳丘に収められることもあった。

四隅突出型墳丘墓は弥生後期の（　　）や（　　）に見られる。

弥生時代の木製防具や水田遺構が発見された佐賀県の遺跡は何でしょう？

後漢が滅びると何時代？

吉野ケ里遺跡には防衛のための（　　）がある。

縄文時代の墓は（　　）が一般的だった。

弥生時代の通常の住居は（　　）式。

土偶の顔に施された（　　）や（　　）模様は入れ墨の風習を伺わせるものがある。

後漢が滅びたのは？

今から（　　）年前頃を境に地球は温暖化へと向かっていった。

約（　　）年前に生じた地球の寒冷化は、縄文時代の集落の規模、数を減少させた。

縄文時代、気候が温暖で湿潤になると、東日本では（　　）樹林、西日本では（　　）樹林が発達した。

無文土器が発見されたのは（　　）県（　　）遺跡である。

竪穴住居の中央には（　　）がある。

弥生時代の土器は、貯蔵用の（　　）、煮炊き用の（　　）、食物を取る（　　）や（　　）、壺や甕をのせる（　　）などがあった。

弥生時代の棺には（　　）、（　　）のほか、（　　）（　　）などの（　　）が用いられた。

写真は縄文時代何期の土器か。

（　　）年に更新世に堆積した関東ローム層から石器が発見された。

日本海側の石川県チカモリ遺跡や（　　）遺跡では栗の木を並べた祭場が見つかっている。

北海道では7世紀〜13世紀にかけて木のヘラですって表面を整えた（　　）土器を特徴とする（　　）文化が展開し、5世紀には（　　）文化が北方から普及した。沖縄県では12世紀から（　　）となった。

石器類とともに装飾具が発見された北海道の遺跡は（　　）である。

更新制の南方ルートとは、（　　）から九州へのルートのことである。

土器棺はおもに（　　）の埋葬施設。

石包丁などで穂首をかることを（　　）という。

静岡県（　　）遺跡では杭で補強された水路と畔とが整然と配置されている。

貝塚は環状または（　　）形に形成された。

石から剥ぎ取ったかけらを何というでしょう？

卑弥呼が魏に遣使し親魏倭王の称号を与えられたのは何年？

ひょうたん、ごぼうなどの栽培植物が確認された福井県の貝塚は何でしょう？

福井県の（　　）湖では約7万年分の年縞が残されており、炭素14年代法の補正に役立っている。

東アフリカで人類最古の石器が現れたのは約（　　）万年前である。

槍先となる石器は（　　）である。

倭人が楽浪郡に使者を送っていた記述があるのは？

サヌカイトは（　　）の一種である。

弥生時代には治水、灌漑のために集落間の共同作業が必要であったため、地域を統率する（　　）が現れた。

写真は縄文時代何期の土器か。

マグロ、カツオなどの（　　）の骨の出土から、縄文時代には（　　）が行われていたことがわかる。

人類は約（　　）万年前にアフリカで旧人から新人へと進化した。

現代では種実の観察に（　　）法が使われる。

吉野ケ里遺跡は（　　）時代。

縄文海進によって陸地の奥深くまで海水が侵入し、魚介類が生息しやすい（　　）で（　　）の入江が形成されたことによって、漁労が活発になった。

次のうち、原人に含まれるのはどれか。数字で答えよ。 ①アウストラロピテクス ②ホモ・サピエンス ③ホモ・エレクトゥス ④ホモ・ネアンデルターレンシス ⑤サヘラントロプス

卑弥呼の2代後の女王は？

弥生時代の東日本では遺体を（　　）や（　　）などで骨化させて壺形土器に入れて埋める（　　）が流行。

縄文時代、列島では比較的安定した（　　）気候になった。

弥生後期には斧、やりがんななどの（　　）が普及した。

三内丸山遺跡は縄文時代前期〜中期にかけて（　　）年間も居住が続いた。

刺突具または刃物と考えられる石器は（　　）である。

炭素14年代法の補正に最も有効なのが（　　）である。

古墳時代前期のものは、（　　）でおおい、（　　）をめぐらした墳丘の頂上部に（　　）や（　　）などの埋葬施設を設けている。

1949年に群馬県（　　）で関東ローム層から石器が発見された。

約（　　）年前の縄文時代前期に、海面が現在よりも3〜5m高くなった。このことを、（　　）という。

人類は、（　　）〜（　　）万年前の中新世後期に、人とチンパンジーの祖先から分岐してアフリカで誕生した。

沖縄県からは港川人や（　　）人などの新人の化石人骨が発見された。

モースが大森貝塚を発見したのは（　　）年である。

人類の起源は、アフリカから拡散して各地で新人へと進化を遂げたとする（　　）説が主流であったが、現在はアフリカで誕生した新人が約10万年前に再び世界に広まったとする（　　）説が有力となっている。

縄文時代、森林の伐採や丸木舟の製作のために（　　）が使われた。

1949年に岩宿で発見された石器は（　　）〜（　　）万年前のものである。