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球技
  • グリグリ

  • 問題数 50 • 2/28/2024

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  • 1

    球技 知識及び技能 第1学年及び第2学年 次の運動について、①楽しさや喜びを味わい、球技の特性や成り立ち、②、③などを理解するとともに、基本的な技や④した動きで⑤こと。

    1、勝敗を競い合う 2、技術の名称や行い方 3、その運動に関連して高まる体力 4、仲間と連携 5、ゲームを展開

  • 2

    球技 知識及び技能 第1学年及び第2学年 ア ゴール型では、①と②などの動きによってゴール前での攻防をすること。 イ ネット型では、ボールや③の操作と④などの動きによって空いた場所めぐる攻防をすること。 ウ ベースボール型では、⑤と⑥での攻撃、ボール操作と定位置での⑦などによって攻防をすること。

    1、ボール操作 2、空間に走り込む 3、用具 4、定位置に戻る 5、基本的なバット操作 6、走塁 7、守備

  • 3

    球技 知識及び技能 第3学年 次の運動について、勝敗を競う楽しさや喜びを味わい、①、②、運動観察の方法などを理解するとともに、③ゲームを展開すること。

    1、技術の名称や行い方 2、体力の高め方 3、作戦に応じた技能で仲間と連携し

  • 4

    球技 知識及び技能 第3学年 ア ゴール型では、①と空間を作り出すなどの動きによって②から攻防をすること。 イ ネット型では、③に応じたボール操作と安定した用具の操作と連携した動きによって④攻防をすること。 ウ ベースボール型では、⑤と走塁での攻防、ボール操作と連携した守備などによって攻防をすること。

    1、安定したボール操作 2、ゴール前への侵入など 3、役割 4、空いた場所を巡る 5、安定したバット操作

  • 5

    球技 学びに向かう力、人間性等 第1学年及び第2学年 球技に積極的に取り組むとともに、①こと、②参加しようとすること、一人一人の違いに応じたプレイなどを認めようとすること、③とすることなどや健康・安全に気を配ること。

    1、フェアなプレイを守ろうとする 2、作戦などについての話し合いに 3、仲間の学習を援助しよう 

  • 6

    球技 学びに向かう力、人間性等 第3学年 球技に自主的に取り組むとともに、①を大切にしようとすること、作戦などについての話し合いに②しようとすること、③こと、④ことなどや、健康・安全を確保すること。

    1、フェアなプレイ 2、貢献 3、一人一人の違いに応じたプレイなどを大切にしようとする 4、互いに助け合い教え合おうとする

  • 7

    E球技 内容の取り扱い 学校や地域の実態に応じて,①などの運動についても履修させることができることとしているが,原則として,その他の運動は,内容の取扱いに示された各運動種目に②履修させることとし,学校や地域の特別の事情がある場合には,替えて履修させることもできることとする。

    1、タグラグビー 2、加えて

  • 8

    E球技 第3学年 技能 イ ネット型 役割に応じたボール操作や安定した用具の操作の例示を答えよ。

    ・サービスでは、ボールを狙った場所に打つこと。 ・ボールを相手側のコートの空いた場所やねらった場所に打ち返すこと。  など…

  • 9

    E球技 第3学年 技能 ア ゴール型 安定したボール操作の例示を答えよ。

    ・ゴールの枠内にシュートをコントロールすること ・味方が操作しやすいパスを送ること

  • 10

    E球技 第3学年 技能 ア ゴール型  安定したボール操作とは,ゴールの枠内に①してシュートを打ったり,味方が操作しやすいパスを送ったり,相手から奪われず次のプレイがしやすいようにボールを②したりすることである。

    1、コントロール 2、キープ

  • 11

    E球技 第3学年 (1)知識及び技能  (1)次の運動について,勝敗を競う楽しさや喜びを味わい,技術の名称や行 い方,体力の高め方,運動観察の方法などを理解するとともに,作戦に応じた技能で仲間と連携しゲームを展開すること。 ア ゴール型では,安定したボール操作と空間を作りだすなどの動きによってゴール前への①などから攻防をすること。 イ ネット型では,②に応じたボール操作や安定した用具の操作と連携した動きによって空いた場所をめぐる攻防をすること。 ウ ベースボール型では,安定したバット操作と走塁での攻撃,ボール操作と連携した守備などによって攻防をすること。

    1、侵入 2、役割

  • 12

    E球技 第1学年及び第2学年 技能 ベースボール型 ボール操作の例示を答えよ。

    ・ボールの正面に回り込んで、緩い打球を捕ること。

  • 13

    E球技 第1学年及び第2学年 (1)知識及び技能 ウ ベースボール型 技能 ボール操作とは,ボールを受ける前の身体の構え方(準備姿勢)から,打球の通過コースや①への移動の仕方(ステップ),基本となる②の使い方(キャッチング),ボールの握り方や投げ方(スローイング)など で,ゴロやフライを捕ったり,ねらった方向にボールを投げたり,味方からの送球を受けたりすることである。

    1、落下地点 2、グラブ 

  • 14

    E球技 第1学年及び第2学年 イ ネット型  定位置に戻る意味を説明せよ。

    自分のコートに空いた場所を作らないように定位置に戻ることで、次の攻撃に備えるなどのボールを持たないときの動きのこと。

  • 15

    E球技 第1学年及び第2学年 技能 ア ゴール型 ボール操作とは,①などを使ってシュートやパスをしたり,ボールをキープしたりすることなどである。シュートは,ドリブルで運び込んだ ボールや味方から受けたボールを,得点をねらって相手ゴールに放つことである。パスは,②されていない味方にボールをつなぐことである。キープは,相手にボールを奪われないように保持することである。

    1、手や足 2、マーク

  • 16

    E球技 [第1学年及び第2学年] (1)知識及び技能 (1)次の運動について,勝敗を競う楽しさや喜びを味わい,球技の特性や成り立ち,技術の名称や行い方,その運動に関連して高まる体力などを理解するとともに,基本的な技能や仲間と連携した動きでゲームを展開すること。 ア ゴール型では,ボール操作と①に走り込むなどの動きによってゴール前での攻防をすること。 イ ネット型では,ボールや用具の操作と②に戻るなどの動きによって空いた場所をめぐる攻防をすること。 ウ ベースボール型では,基本的なバット操作と③での攻撃,ボール操作と定位置での守備などによって攻防をすること。

    1、空間 2、定位置 3、走塁 

  • 17

    E球技 [第1学年及び第2学年] (1)知識及び技能 (1)次の運動について,勝敗を競う楽しさや喜びを味わい,球技の特性や成り立ち,技術の名称や行い方,その運動に関連して高まる体力などを理解するとともに,基本的な技能や仲間と連携した動きでゲームを展開すること。 ア ゴール型では,ボール操作と空間に走り込むなどの動きによってゴール前での攻防をすること。   ボール操作とは、「手や足などを使ってシュートやパスをしたり、ボールをキープしたりすること」とされている。指導に際して、どのようなことが大切とされているのか、答えなさい。

    周囲を見ながらプレイをさせること

  • 18

    E球技 [第1学年及び第2学年] (1)知識及び技能 (1)次の運動について,勝敗を競う楽しさや喜びを味わい,球技の特性や成り立ち,技術の名称や行い方,その運動に関連して高まる体力などを理解するとともに,基本的な技能や仲間と連携した動きでゲームを展開すること。 ア ゴール型では,ボール操作と①に走り込むなどの動きによってゴール前での攻防をすること。 イ ネット型では,ボールや用具の操作と②に戻るなどの動きによって空いた場所をめぐる攻防をすること。 ウ ベースボール型では,基本的なバット操作と③での攻撃,ボール操作と定位置での守備などによって攻防をすること。

    1、空間 2、定位置 3、走塁 

  • 19

    E球技 [第1学年及び第2学年] (1)知識及び技能 (1)次の運動について,勝敗を競う楽しさや喜びを味わい,球技の特性や成り立ち,技術の名称や行い方,その運動に関連して高まる体力などを理解するとともに,基本的な技能や仲間と連携した動きでゲームを展開すること。 イ ネット型では,ボールや用具の操作と定位置に戻るなどの動きによって空いた場所をめぐる攻防をすること。 定位置に戻る理由を答えよ。

    自分のコートに空いている場所を作らないように定位置に戻り、次の攻撃に備える。

  • 20

    E球技 [第1学年及び第2学年] (1)知識及び技能 (1)次の運動について,勝敗を競う楽しさや喜びを味わい,球技の特性や成り立ち,技術の名称や行い方,その運動に関連して高まる体力などを理解するとともに,基本的な技能や仲間と連携した動きでゲームを展開すること。 ウ ベースボール型では,基本的なバット操作と走塁での攻撃,ボール操作と定位置での守備などによって攻防をすること。 走塁とは、塁間を走ることであるが、ボールを持たない時の動きとして示されている例示を答えよ。

    次の塁をねらって全力で塁を駆け抜ける。 打球の状況によって止まったりする

  • 21

    E 球技 [第3学年](1)知識及び技能 (1)次の運動について,勝敗を競う楽しさや喜びを味わい,技術の名称や行い方,体力の高め方,運動観察の方法などを理解するとともに,作戦に応じた技能で仲間と連携しゲームを展開すること。 ア ゴール型では,安定したボール操作と空間を作りだすなどの動きによってゴール前への侵入などから攻防をすること。  安定したボール操作とはどのようなことか、二つ答えよ。

    ゴール前の枠内にコントロールしてシュートを打つこと 味方が操作しやすいパスを送る

  • 22

    E 球技 [第3学年](1)知識及び技能 (1)次の運動について,勝敗を競う楽しさや喜びを味わい,技術の名称や行い方,体力の高め方,運動観察の方法などを理解するとともに,作戦に応じた技能で仲間と連携しゲームを展開すること ウ ベースボール型では,安定したバット操作と走塁での攻撃,ボール操作と連携した守備などによって攻防をすること。 走塁とは、塁間を走ることであるがボールを持たない時の動きとして示されていることは何か、答えなさい。

    スピードを落とさずに円を描くように塁間を走ること

  • 23

    E球技  ゴール型では求められる動きに関連している体力要素を二つ答えよ。

    巧緻性、敏捷性、スピード、筋持久力

  • 24

    E球技  ベースボール型では求められる動きに関連している体力要素を二つ答えよ。

    巧緻性、敏捷性、瞬発力、筋力

  • 25

    E球技  ネット型では求められる動きに関連している体力要素を二つ答えよ。

    巧緻性、敏捷性、瞬発力、筋力

  • 26

    E球技[第1学年及び第2学年] ボール操作の例として当てはまるものを全て答えよ。

    ゴール前に守備者がいない位置でシュートを打つこと, マークされていない味方にパスをすること, 得点しやすい空間にいる味方にパスを出すこと, パスやドリブルなどでボールをキープすること

  • 27

    E球技[第3学年] 安定したボール操作の例として当てはまるものを全て答えよ。

    ゴールの枠内にシュートをコントロールすること, 味方が操作しやすいパスを送ること, 守備者とボールの間に自分の体を入れてボールをキープすること

  • 28

    E球技[第1学年及び第2学年] ネット型 ボールを持たない時の動きの例として当てはまるものを全て答えよ。

    相手の打球に備えた準備姿勢をとること, プレイを開始する時は、各ポジションごとの定位置に戻ること, ボールを打ったり受けたりした後、ボールや相手に正対すること

  • 29

    E球技[第3学年] ネット型 ボールを持たない時の動きの例として当てはまるものを全て答えよ。

    ラリーの中で、味方の動きに合わせてコート上の空いている場所をカバーすること, 連携プレイのための基本的なフォーメーションに応じた位置に動くこと

  • 30

    E球技[第1学年及び第2学年] ベースボール型 バット操作の動きの例として当てはまるものを全て答えよ。

    投球の方向と並行に立ち、肩越しにバットを構えること, 地面と水平になるようにバットを振りぬくこと

  • 31

    E球技[第3学年] ベースボール型 バット操作の動きの例として当てはまるものを全て答えよ。

    身体の軸を安定させてバットを振り抜くこと, タイミングを合わせてボールを捉えること, ねらった方向にボールを打ち返すこと

  • 32

    36チームが参加しバレーボールの大会が行われた。予選リーグ戦は、決勝トーナメントから参加するシードの4チームを除き、各リーグ4チームの総当たり戦で行った。決勝トーナメント戦は、各予選リーグ戦上位2チームにシードチームを加え行い、3位決勝戦も行った。 (1)予選リーグ戦の試合総数は、何試合になるか答えなさい。 (2)決勝トーナメント戦の試合総数は、何試合になるか答えなさい。

    1、 48試合 2、 20試合

  • 33

    球技 第1学年及び第2学年  技能 ア ゴール型 ゴール型とは,ドリブルやパスなどのボール操作で相手コートに侵入し, シュートを放ち,①に相手チームより多くの得点を競い合うゲームである。ゴール型の学習においては,ゴール型の種目に共通する動きを身に付けることが大切である。 第1学年及び第2学年では②を重視し,空間に仲間と連携して走り込み,③をかわしてゴール前での攻防を展開できるようにする。  指導に際しては,ゴール前の空間をめぐる攻防についての学習課題を追究しやすいようにプレイヤーの人数,コートの広さ,用具,プレイ上の制限を工夫したゲームを取り入れ,ボール操作とボールを持たないときの動きに着目させ,学習に取り組ませることが大切である。 ボール操作とは,手や足などを使ってシュートやパスをしたり,ボールを④したりすることなどである。シュートは,ドリブルで運び込んだボールや味方から受けたボールを,得点をねらって相手ゴールに放つことである。パスは,マークされていない味方にボールをつなぐことである。④は,相手にボールを奪われないように保持することである。 指導に際しては,ボール操作では相手や味方の動きを捉えることが重要となるため,⑤プレイさせることが大切である。

    1、一定時間内 2、攻撃 3、マーク 4、キープ 5、周囲を見ながら

  • 34

    球技 第1学年及び第2学年 知識  ネット型とは,コート上でネットを挟んで相対し,身体や用具を操作してボールを空いている場所に返球し,①に早く到達することを競い合うゲームである。ネット型の学習においては,ネット型の種目に共通する動きを身に付けることが大切である。 第1学年及び第2学年ではラリーを続けることを重視し,ボールや用具の操作と定位置に戻るなどの動きによって空いた場所をめぐる攻防を展開 できるようにする。  指導に際しては,空いた場所への攻撃を中心としたラリーの継続についての学習課題を追究しやすいように,プレイヤーの人数,コートの広さ,用具,プレイ上の制限を工夫したゲームを取り入れ,ボールや用具の操作と ボールを持たないときの動きに着目させ,学習に取り組ませることが大切である。 ボールや用具の操作とは,基本となる用具の握り方(②),ボールを受ける前の身体や用具の構え方(③)から,ボールを捉える位置 への移動の仕方(④),腕や用具の振り方(⑤),ボールの捉え方(⑥),ボールを捉えた後の身体や用具の操 作(⑦)などで,身体や用具を操作してボールを味方につな いだり,相手側のコートに打ち返したりすることである

    1、一定の得点 2、グリップ 3、準備姿勢 4、ステップ 5、テイクバックやスイング 6、インパクト 7、フォロースルー

  • 35

    球技 第1学年及び第2学年 知識及び技能 ネット型 定位置に戻るなどの動きとは,相手側のコートにボールを打ち返した後, 基本的なステップなどを用いて①を作らないように定位置に戻り,②などのボールを持たないときの動きのことである。

    1、自分のコートに空いた場所 2、次の攻撃に備える

  • 36

    球技 第1学年及び第2学年 知識及び技能 ウ ベースボール型 ベースボール型とは,身体やバットの操作と走塁での攻撃,ボール操作と①での守備などによって攻守を②に交代し,一定の回数内で相手チームより多くの得点を競い合うゲームである。ベースボール型の学習においては,ベースボール型の種目に共通する動きを身に付けることが大切である。 第1学年及び第2学年では攻撃を重視し,易しい投球を打ち返したり,①で守ったりする攻防を展開できるようにする。 指導に際しては,易しい投球を打ち返したり,①で守ったりする攻防を中心とした学習課題を追究しやすいようにプレイヤーの人数,グラウンドの広さ,用具,プレイ上の制限を工夫したゲームを取り入れ,バット操作やボール操作とボールを持たないときの動きに着目させ,学習に取り組ませることが大切である。 基本的なバット操作とは,自らが出塁したり仲間を進塁させたりして得点を取るために,基本となるバットの握り方(グリップ)や構え方から,ボールを捉える際の③(踏み込み),バットの振り方(テイクバックや スイング),ボールを捉えた後の身体や用具の操作(フォロースルー)などで,バットを振り抜きボールを打ち返すことである。

    1、定位置 2、規則的 3、体重移動

  • 37

    球技 第1学年及び第2学年 知識及び技能 ベースボール型 ボール操作とは,ボールを受ける前の身体の構え方(準備姿勢)から,打球の①や落下地点への移動の仕方(ステップ),基本となるグラブの使い方(キャッチング),ボールの握り方や投げ方(スローイング)など で,ゴロや②を捕ったり,③にボールを投げたり,味方からの送球を受けたりすることである。

    1、通過コース 2、フライ 3、ねらった方向

  • 38

    第1学年及び第2学年  ゴール型 空間に走り込むなどの動きの例示を答えよ。

    ボールとゴールが同時に見える場所に立つこと, パスを受けるために、ゴールの空いている場所に動くこと, ボールを持っている相手をマークすること

  • 39

    第1学年及び第2学年 ボール操作の例示を選択せよ。

    ゴール方向に守備者がいない位置でシュートをすること, マークされていない味方にパスを出すこと, 得点しやすい空間にいる味方にパスを出すこと, パスやドリブルなどでボールをキープすること

  • 40

    球技 第1学年及び第2学年  ネット型 ボールや用具の操作の例示を答えよ。

    サービスでは、ボールやラケットの中心付近で捉えること, ボールを返す方向にラケット面を向けて打つこと, 味方が操作しやすい位置にボールをつなぐこと, 相手側のコートの空いた場所にボールを返すこと, テイクバックをとって肩より高い位置からボールを打ち込むこと

  • 41

    球技 第1学年及び第2学年 ベースボール型  基本的なバット操作を答えよ。

    投球の方向と平行に立ち、肩越しにバットを構えること, 地面と水平になるようにバットを振り抜くこと

  • 42

    球技 第1学年及び第2学年  ベースボール型  走塁の例示を答えよ。

    スピードを落とさずに、タイミングを合わせて塁を駆け抜けること, 打球の状況によって塁を進んだり戻ったりすること

  • 43

    球技 第1学年及び第2学年  ベースボール型 ボール操作の例示を答えよ。

    ボールの正面に回り込んで、緩い打球を取ること, 投げる腕を後方に引きながら投げ手と反対側の足を踏み出し、第十を移動させながら、大きな動作で狙った方向にボールを投げること, 守備位置から塁上へ移動して、味方からの送球を受けること

  • 44

    球技 第3学年  イ ネット型 第1学年及び第2学年のボールや用具の操作と定位置に戻るなどの動きによって空いた場所をめぐる攻防をすることをねらいとした学習を受けて, 第3学年では,ポジションの役割に応じたボールや用具の操作によって,仲間と連携した「①」などの一連の流れで攻撃を組み立て たりして,相手側のコートの空いた場所をめぐる攻防を展開できるように する。  指導に際しては,仲間と連携した動きによって空いている場所を攻撃したり,空いている場所を作りだして攻撃したり,その攻撃に対応して守る ことを中心に自己のチームや相手チームの特徴を踏まえた作戦を立てて, ボールや用具の操作とボールを持たないときの動きに着目させ,学習に取り組ませることが大切である。

    1、拾う、つなぐ、打つ 

  • 45

    球技 第3学年  ウ ベースボール型 第1学年及び第2学年の基本的なバット操作と走塁での攻撃,ボール操作と定位置での守備などによって攻防をすることをねらいとした学習を受 けて,第3学年では,易しい投球に対する安定したバット操作により①する攻撃と仲間と連携した守備のバランスのとれた攻防を展開できるようにする。  指導に際しては,連打を重ねるなどの攻撃や仲間と連携した守備を中心 に,自己のチームや相手チームの特徴を踏まえた作戦を立てて練習やゲームを展開し,ボールや用具の操作とボールを持たないときの動きに着目させ,学習に取り組ませることが大切である。

    1、出塁、進塁、得点

  • 46

    球技 第3学年 知識及び技能 (1)次の運動について,勝敗を競う楽しさや喜びを味わい,技術の名称や行い方,体力の高め方,①の方法などを理解するとともに,作戦に応じた技能で仲間と連携しゲームを展開すること。 ア ゴール型では,安定したボール操作と空間を作りだすなどの動きによってゴール前への侵入などから攻防をすること。 イ ネット型では,役割に応じたボール操作や②の操作と連携した動きによって空いた場所をめぐる攻防をすること。 ウ ベースボール型では,安定したバット操作と走塁での攻撃,ボール操作と③などによって攻防をすること。

    1、運動観察 2、安定した用具の操作 3、連携した守備

  • 47

    球技 第3学年 安定したボール操作の例示を答えよ。

    ・ゴールの枠内にシュートをコントロールすること。, ・味方が操作しやすいパスを送ること。, ・守備者とボールの間に自分の体を入れてボールをキープすること

  • 48

    球技 第3学年 知識 技術の名称や行い方では,球技の各型の各種目において用いられる技術や戦術,作戦には名称があり,それらをゲーム中に適切に発揮することが攻防のポイントであること,技術は①と②に大別できることを理解できるようにする。

    1、ボール操作 2、ボールを持たないときの動き

  • 49

    球技 第3学年  ネット型 役割に応じたボール操作や安定した用具の操作の例示を一つ答えよ。

    サービスでは、ボールをねらった場所に打つこと

  • 50

    球技 第3学年 空間を作り出すなどの動き 例示を答えよ。

    ・ゴール前に広い空間を作りだすために,守備者を引きつけてゴールから離れること。, ・パスを出した後に次のパスを受ける動きをすること。, ・ボール保持者が進行できる空間を作りだすために,進行方向から離れること, ・ゴールとボール保持者を結んだ直線上で守ること。, ・ゴール前の空いている場所をカバーすること。