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日本史②
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  • 問題数 94 • 2/18/2024

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    問題一覧

  • 1

    ( )が交通の要所や寺社の門前に開かれる

    定期市

  • 2

    月に3度開かれる定期市である( )も開かれる 例⋯( )(現在の岡山県) 地元の特産品や米などが売られる

    三斎市, 福岡市

  • 3

    商品を常に置く棚がある常設の店が京都・奈良・鎌倉に置かれるようになる

    見世棚

  • 4

    中央と地方間の物流を担う

    行商人

  • 5

    港・河川の要所には、船による水上輸送業者 荘園から徴収した年貢の輸送や保管にもあたる

    問(問丸)

  • 6

    ( ):手工業者(商人)の同業組合、お互いの活動範囲を決めあった →神社・朝廷に奉仕することで特権を得た座も存在 神社と結んだ座を( )、朝廷と結んだ座を( )と呼んだ

    座, 神人, 供御人

  • 7

    鉄製農具や耕作に牛馬を用いる( )の普及

    牛馬耕

  • 8

    秋から春にかけて米を秋から春にかけて麦を育てる( )が畿内や西国で普及

    二毛作

  • 9

    消耗した地方の回復のために肥料の普及 ⋯刈った草を田に敷く( )や草木を焼いて灰にした( )という肥料が用いられる

    刈敷, 草木灰

  • 10

    多収穫米である( )が輸入される

    大唐米

  • 11

    油(灯油)の原料になる( )などを栽培

    荏胡麻

  • 12

    物の取引が盛んになると、地方にも( )が浸透 →貨幣を大量に必要とする経済

    貨幣経済

  • 13

    ( )の鋳造以来、日本で貨幣鋳造はなし

    乾元大宝

  • 14

    日宋貿易で輸入した( )を日本の貨幣のように利用

    宋銭

  • 15

    ①( )という高利貸し業者が登場 ②現金を手形(割符)で代用する( )を利用

    借上, 為替

  • 16

    ( )による田地の細分化 →対策として( )⋯一台に限り所有を認め、死後は惣領に返す田地

    分割相続, 一期分

  • 17

    借金までして奮闘した蒙古襲来での奉公に対する御恩がない 貨幣経済の発展 →荘園領主が年貢などの負担を銅銭で納める( )を要求するようになる しかし…御家人の収入は田地からの現物収入 →御家人貨幣調達のために、田地を売買、質入れ →少しずつ、御家人は自分の収入源である土地(田地)が消滅していき、窮乏になった

    代銭納

  • 18

    1297年 ( )を発布 ⋯買い手は売却後20年未満の田地を御家人に返却 9代執権( )の時に出された法令

    永仁の徳政令, 北条貞時

  • 19

    土地を失った武士や蒙古襲来で恩賞を得られなかった御家人の1部 →幕府や荘園領主の支配に武力で抵抗し、( )と呼ばれた

    悪党

  • 20

    旧仏教の求める困難な修行を必要としない (おこないが簡単!庶民でも武士でも理解できる!)

    易行

  • 21

    ( ):ただ1つの救いの方法を選ぶ→( )( )( ) (あれこれ仏教について学ばない!ある一点に絞る!)

    選択, 念仏, 題目, 座禅

  • 22

    選び取った方法にひたすら打ち込む (選んだことを徹底的にやる!)

    専修

  • 23

    ( ) ①開祖:( ) ②教義:( )⋯ひたすら「南無阿弥陀仏」と唱えなさい ③著作物:( )(九条兼実の求めに応じ著したもの) ④中心寺院:( )(京都)

    浄土宗, 法然, 専修念仏, 選択本願念仏集, 知恩院

  • 24

    ( )(一向宗) ①開祖:( )⋯法然の子 ②教義:( )⋯一念で良い ( )→悪人(煩悩の多い人)こそが阿弥陀仏が救おうとしている対象だ! ③著作物:教行信証 →弟子の唯円が教行信証を分かりやすくした歎異抄を著す ④中心寺院:( )(京都)

    浄土真宗, 親鸞, 専修念仏, 悪人正機説, 本願寺

  • 25

    ( ) ①開祖:( ) ②教義:遊行、( ) →信心・努力の有無に関わりなく、踊りながら念仏を唱えれば全ての人が救われると説く ③著作物:死ぬ間際に著書を全部焼却してしまった →門弟たちが( )を編集 ④中心寺院:清浄光寺(相模国) ⑤その他:一遍は全国を遊行したため( )と呼ばれ、一遍に従った人々は( )と呼ばれた

    時宗, 一遍, 踊念仏, 一遍上人語録, 遊行上人, 時衆

  • 26

    ( )(幕府に保護) ①開祖:( ) ②教義:( ) →座禅を組み、師から与えられるクイズ(公案)を弟子が解くことにより悟りに至る ③著作物:( )(喫茶養生記) ④中心寺院:建仁寺 ⑤臨済宗の渡来僧 ・( )⋯宋より来日後、5代執権( )が招き、鎌倉に( )を開山 ・( )⋯宋から8代執権( )が招き、鎌倉に( )を開山

    臨済宗, 栄西, 公案問答, 興禅護国論, 蘭渓道隆, 北条時頼, 建長寺, 無学祖元, 北条時宗, 円覚寺

  • 27

    ( ) ①開祖:( ) ②教義:( ) →ひたすら坐禅をすることで悟りに達する ③著作物:正法眼蔵 ④中心寺院:永平寺(越前国)

    曹洞宗, 道元, 只管打坐

  • 28

    ( )(法華宗) ①開祖:( ) ②教義:唱題( )を唱え続けること( )になることができる 法華経至上主義に基づく( )および( ) ④著作物:( )⋯国難が訪れる(外敵が攻めてくるぞ!) →北条時頼に提出、政治批判の罪で伊豆に配流 ⑤中心寺院:久遠寺(甲斐国)

    日蓮宗, 日蓮, 南無妙法蓮華経, 仏, 他宗批判, 政治批判, 立正安国論

  • 29

    旧仏教の革新 ( )を批判、戒律の尊重を唱え、( )も実施

    新仏教, 社会事業

  • 30

    法相宗 ( )=(解脱) 山城国笠置寺を中興、興福寺奏状を著し( )を否定

    貞慶, 法然の専修念仏

  • 31

    華厳宗 ( )=(高弁) 京都に高山寺を開山、催邪輪を著し、( )を否定

    明恵, 法然の専修念仏

  • 32

    ( ) ①叡尊(思円〕 奈良の西大寺(再興し、蒙古襲来に際し異国調状の祈禱を行った ②( )(良観) 奈良に( )を立て、らい病患者を救済

    律宗, 忍性, 北山十八間戸

  • 33

    原始的山岳信仰と仏教の密教的信仰が融合、天台宗・真言宗の下に組織され発展

    修験道

  • 34

    ( ):①伊勢神宮外宮の神官( )が( )を唱える ②( )を著す

    伊勢神道, 度会家行, 反本地垂迹説, 類聚神祇本源

  • 35

    ( ):日本的な柔らかさ美しさ、平安時代以来の伝統的儀式 ・蓮華王院本堂( ) ・石山寺多宝塔

    和様, 三十三間堂

  • 36

    ( ):大陸的な雄大さ・力強さ、( )の様式を改良 ・( ) 3度に渡り入宋した東大寺再建の勧進上人( )が宋人( )の協力を得て再建

    大仏様, 南宋, 東大寺南大門, 重源, 陳和卿

  • 37

    ( ):細やかな部材の組み合わせによる整然とした美、そうから伝来 ・( )

    禅宗様, 円覚寺舎利殿

  • 38

    ( ):和様に大仏様・禅宗様を取り入れる ・観心寺金堂

    折衷様

  • 39

    仏像彫刻 ・( ):運慶・快慶ら ・東大寺僧形八幡神像( ) ・興福寺天灯鬼・竜灯鬼像( )ら ・高徳院阿弥陀如来像(鎌倉大仏)

    東大寺南大門金剛力士像, 快慶, 康弁

  • 40

    肖像彫刻 ・興福寺無著・世親像:( )ら ・六波羅蜜寺空也上人像:( ) ・東大寺重源上人像 ・明月院上杉重房像

    運慶, 康勝

  • 41

    法性寺流 藤原忠通を祖とする書流 青蓮院流:( )が創始 藤原行成の世尊時流に宋・元の書風を加味、江戸時代に御家流に発展 ・鷹巣帖 (尊円入道親王)

    尊円入道親王

  • 42

    武器・武具 ・( )・( )(京都)、岡崎正宗(鎌倉)、長船長光(装前国)など ・•甲冑⋯明珍(京都)

    刀剣, 藤四郎吉光

  • 43

    陶器 道元に従い入宋した( )が( )を創始 →その他に常滑焼(尾張国)、備前焼(備前国)などが隆盛

    加藤景正, 瀬戸焼

  • 44

    合戦物 ・( ):肥後国の御家人( )が描かせる ・( ):東国の地方武士の生活を描く ・その他、後三年合戦絵巻、平治物語絵巻など

    蒙古襲来絵巻, 竹崎李長, 男衾三郎絵巻

  • 45

    縁起物 ・( ):菅原道真の伝記 ・春日観現験記:高階降兼が描く ・石山寺縁起絵巻

    北野天神縁起絵巻

  • 46

    伝記物 ・( ):円伊が描く ・その他、法然上人絵伝、西行物語絵巻、鑑真和上東征絵伝、紫式部日記絵巻など

    一遍上人絵伝

  • 47

    ( )(個人の記録的肖像画) ・後鳥羽上皇像 (藤原信実):水無瀬神宮が所蔵 ・( )、伝平重盛像 (藤原降信):ともに神護寺が所蔵

    似絵, 伝源頼朝像

  • 48

    肖像画 ・親鸞上人像(鏡御影) (専阿弥):西本願寺が所蔵 ・明恵上人樹上坐禅図(成忍):高山寺ガ所蔵 ( ):禅宗の肖像画

    頂相

  • 49

    ( )が没すると、( )(長男)と( )(次男)のどちらが皇位を継承するか争いが発生

    後嵯峨上皇, 後深草上皇, 亀山天皇

  • 50

    鎌倉幕府に判断を依頼し、幕府は後嵯峨上皇の意志を組んで( )を支持 →その後、子に譲位 一方願いが叶わなかった( )は( )を宣言

    亀山天皇, 後深草上皇, 出家

  • 51

    遂に幕府は朝廷を決意し、それぞれの子孫が交互に即位する( )を採用 ・( ):後深草上皇の皇統 基盤:長講堂領 ・( ):亀山天皇の皇統 基盤:八条院領

    両統迭立, 持明院統, 大覚寺統

  • 52

    1318年 大覚寺統から( )が即位 →朱子学の大義名分論に影響を受け、幕府の存在自体に批判的 朝廷の権限回復のため、意欲的に諸改革に取り組む 天皇が親政をおこなった( )を理想とする

    後醍醐天皇, 延喜・天暦の治

  • 53

    得宗( )、内管領( )が権勢を握っていた →この状況に加え、窮乏などで御家人の不満は高まっていた

    北条高時, 長崎高資

  • 54

    1324年 ( ) ⋯討幕計画が事前に漏れ、後醍醐の近臣の( )らが配流される

    正中の変, 日野資朝

  • 55

    1331年 ( ) ⋯再度討幕計画が漏れる 近臣の日野資朝らは殺害される 後醍醐は挙兵→失敗し( )に配流されるその後( )から( )が即位

    元弘の変, 隠岐, 持明院統, 光厳天皇

  • 56

    元弘の変以降、後醍醐側・天皇側の戦いが続く ・後醍醐の息子( )、河内の悪党( )らが奮闘 ・後醍醐も( )を脱出し、挙兵に加わる

    護良親王, 楠木正成, 隠岐

  • 57

    幕府側では、軍の指揮官であった( )や( )が奮闘 しかし、得宗専制への不満などもあり幕府に離反

    足利高氏, 新田義貞

  • 58

    足利高氏は京都の( )を攻め落とし、新田義貞は( )を攻めて得宗北条高時ら北条氏と内管領の( )を滅ぼす

    六波羅探題, 鎌倉, 長崎高資

  • 59

    1333年 ( )は滅亡

    鎌倉幕府

  • 60

    鎌倉幕府討幕にかかわった人物

    後醍醐天皇, 足利尊氏, 新田義貞, 楠木正成, 護良親王

  • 61

    1334年 後醍醐天皇は元号を( )と改元

    建武

  • 62

    後醍醐天皇の行った政治を( )という

    建武の新政

  • 63

    建武の新政の機構 ○中央 ・重要政務:( ) ・所領関係の裁判:( ) ・恩賞事務:( ) ・京都の警備:( ) ○地方 ・関東の統治機関:( )(成良親王・足利直義) ・奥州の統治機関:( )(義良親王・北畠顕家) ・諸国には( )と( )を設置

    記録所, 雑訴決断所, 恩賞方, 武者所, 鎌倉将軍府, 陸奥将軍府, 国司, 守護

  • 64

    後醍醐天皇が理想とした政治

    天皇親政が行われた延喜・天暦の治を理想とし、天皇が主導する政治

  • 65

    当時の人々は建武の新政をどのように思っていたか

    これまで武家社会にあった慣習を全く無視し、全ての土地所有は天皇の綸旨によるという法令を出したため、多くの武士は不満を感じた

  • 66

    1335年 ( )の発生 ⋯北条高時(最後の執権)の子( )が鎌倉を占領した事件 →この乱の鎮圧を( )が任され、鎌倉へ出陣

    中先代の乱, 北条時行, 足利尊氏

  • 67

    尊氏は鎌倉にとどまり、武家政権の組織化を進め、( )(建武政権)に反旗を翻す ( )らを破る(伊豆・駿河)

    後醍醐天皇, 新田義貞

  • 68

    1336年 京都へ入るも、北畠顕家らに敗れ( )へ逃れる

    九州

  • 69

    1336年 軍勢を整え、再度、九州より東上し、摂津湊川で( )らを破る 足利尊氏は( )を制圧し、持明院統から( )を即位させる →他方、後醍醐天皇は奈良の( )へ逃れる

    楠木正成, 京都, 光明天皇, 吉野

  • 70

    持明院統による京都の朝廷( )と大覚寺統による吉野の朝廷( )が並び立つ 以後、2つの朝廷が対立する南北朝の動乱が約( )年続く( )となる

    北朝, 南朝, 60, 南北朝時代

  • 71

    1336年 足利尊氏は持明院統の( )を立てた 幕府の政治方針を明らかにする( )を発表 →室町幕府の基本法典は( )で、新たに追加した条文を( )と呼称

    光明天皇, 建武式目, 御成敗式目, 建武以来追加

  • 72

    ( )の制定により室町幕府が事実上成立

    建武式目

  • 73

    幕府・北朝側(持明院統・足利) ・1338年 足利尊氏が( )に就任 ・尊氏は弟の( )と幕府の政務を分担 →尊氏は( )を担当、直義は( )を担当 やがて尊氏の執事の( )と直義が対立 ・1350~52年 ( )が発生 高師直と直義との対立が幕府内部に留まらず南朝・北朝の対立も巻き込んだ大きな争乱となる

    征夷大将軍, 足利直義, 軍事, 裁判, 高師直, 観応の擾乱

  • 74

    尊氏の補佐、足利氏の家政を担当する役所

    執事

  • 75

    南朝側(大覚寺統・後醍醐) ・楠木正成・新田義貞の戦死後、( )を中心に抗戦 →( )で南北の正統性を主張 →しかし、常に劣勢で壊滅寸前まで追い込まれる 南朝は( )で当初( )に協力することで息を吹き返す

    北畠親房, 神皇正統記, 観応の擾乱, 足利直義

  • 76

    擾乱後も、( )・( )・( )が離合衆参を繰り返し、抗争は( )年余り継続

    尊氏派(幕府), 南朝の者, 直義派

  • 77

    動乱が長引いた背景2つ

    全国的に対立が増加, 相続のあり方が変化

  • 78

    分割相続による( )的結合

    血縁

  • 79

    単独相続により、( )的結合

    地縁

  • 80

    南北朝の動乱は足利尊氏の孫で3代将軍の( )の頃に収束に向かう

    足利義満

  • 81

    1392年 南朝の( )が皇位を放棄し、天皇が北朝の( )1人となったことで、南北朝の合体が実現した

    後亀山天皇, 後小松天皇

  • 82

    ( )は、鎌倉幕府が各地におき、治安維持などを担当

    守護

  • 83

    南北朝の動乱で各地の武士が力を伸ばすの、武士を統括、動員するために新たに権限を獲得 ・( )(京都大番役の催促・謀反人の逮捕・殺害人の逮捕をする権限) ・( )を取り締まる権限 →田地をめぐる紛争時、所有権を主張して稲を一方的に刈り取る行為を取り締まる ・( )の顕現 →幕府の裁判の判決を強制施行 ・( )1352年で認められた国内の荘園・公領の年貢を半分徴発する権限 →発布当時( )・( )・( )の3カ国のみ有効、期限は( )年限り →後に全国に広がり、期限もなくなり永久に認められる権限となった

    大犯3カ条, 刈田狼藉, 使節遵行, 半済令, 近江国, 美濃国, 尾張国, 1

  • 84

    鎌倉時代以降、地頭が荘園・公領の年貢の納収を怠り始めていた →守護後力増大に合わせ、年貢徴収を守護に請け負わせる( )が始まる

    守護請

  • 85

    室町時代の守護は受領の権限を奪って国全体の支配権を握るなど、鎌倉時代と異なる →次第に力をつけていった守護は( )と呼ばれるようになる

    守護大名

  • 86

    地頭だった武士は守護に役割を奪われ( )と呼ばれる存在に変化 →国人は守護の家臣になるか、国人同士で( )を結んで守護に抵抗した

    国人, 一揆

  • 87

    一味同心(神仏に契約して一致団結した状態)となり強い結合を持つ

    一揆

  • 88

    ( ):1980首を20巻に収める勅撰和歌集で八代集の最後→( ) ・藤原定家、藤原家隆らが編纂

    新古今和歌集, 後鳥羽上皇

  • 89

    新古今和歌集 ( )(西行) ( )(源実朝) ( )(藤原定家)

    山家集, 金槐和歌集, 拾遺愚草

  • 90

    説話集 ( )→今昔物語集の補完 十訓抄 古今著聞集(橘成李) 抄石集

    宇治拾遺物語

  • 91

    随筆 ( ):鎌倉初期の作、鴨長明は無名抄も著す→( ) ( ):鎌倉末期〜南北朝期の作→( )

    方丈記, 鴨長明, 徒然草, 兼好法師

  • 92

    ( ):幕府開設に伴う京・鎌倉間の往来 海道記 東関紀行(源親行)

    紀行文

  • 93

    日記 ( ):実子と継子の所領裁判のため、京から鎌倉へ赴く旅日記→( ) 玉葉(九条兼実)

    十六夜日記, 阿仏尼

  • 94

    軍記物語→和漢混淆文の隆盛 保元物語 平治物語 ( )(信濃前司行長):( )たちにより平曲として語られる 源平盛衰記:平家物語の異本

    平家物語, 琵琶法師