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政治・経済
  • 倉沢美保子

  • 問題数 30 • 9/9/2023

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    問題一覧

  • 1

    終戦直後に行われ、多数の自作農を生み出した改革を何というか

    農地改革

  • 2

    1985年のプラザ合意を機に起きた円高不況の際に起きた現象として正しいものを選べ

    日本企業の海外進出が増加した

  • 3

    1990年代のバブル崩壊後の日本経済に関する記述として最も適当なものを選べ

    消費の低迷に加え、銀行による貸出し抑制などがあって、日本経済は次第にデフレーションの色彩を強めた

  • 4

    中小企業基本法で定める製造業の中小企業の規模として正しいものを選べ

    資本金3億円以下、または従業員数300人以下

  • 5

    戦後復興期にGHQが指令した経済民主化政策を3つ答えよ

    財閥解体, 農地改革, 労働の民主化

  • 6

    経済再建のため、資金の供給機関として応急的に設けられた政府金融機関を何と言うか

    復興金融金庫

  • 7

    石油危機後、不況下で物価が上昇する現象が見られたが、これを何と言うか

    スタグフレーション

  • 8

    不況に対してとった金融緩和政策で、余剰資金や土地や株の投機に使われて、異常に高騰した現象を何と言うか

    バブル経済

  • 9

    バブル経済が崩壊した後の不況を何と言うか

    平成不況

  • 10

    中小企業の資金や生産性・収益性などが大企業と比べて大きな格差があることを何と言うか

    二重構造

  • 11

    IT産業やサービス分野などで新しい発想で未開拓分野を切り開いていく企業を何と言うか

    ベンチャー企業

  • 12

    農地の所有や売買を制限している法律

    農地法

  • 13

    販売農家の半数以上を占め、65歳未満で年間60日以上農業に従事する者がいない農家

    副業的農家

  • 14

    穀物の輸入時に品質保持のため大量の農薬が散布されること

    ポストハーベスト

  • 15

    高度成長期の重化学工業化が進んだことが原因で拡大した公害

    産業公害

  • 16

    過失の有無に関係なく公害を発生させた者が被害の賠償責任を負う制度

    無過失責任制

  • 17

    汚染物質を発生させた者が公害防止の費用や被害救済の費用を負担する原則

    汚染者負担の原則

  • 18

    1962年に「消費者の四つの権利」を提唱したアメリカの大統領

    ケネディ大統領

  • 19

    消費者への情報提供・苦情相談などを行う国の機関

    国民生活センター

  • 20

    トラブルで多数の被害者をだしている業者に対し、消費者団体が被害者に代わって訴訟を起こす制度

    消費者団体訴訟制度

  • 21

    1972年にストックホルムで開催された国連主導の地球環境保護会議

    国連人間環境会議

  • 22

    野生動植物の取引規制のための条約

    ワシントン条約

  • 23

    1960年代に進行した、石炭から石油へのエネルギーの転換

    エネルギー革命

  • 24

    国会の権限に関する記述として誤っているものを選べ

    法律案の提出権は、国会議員に限られる

  • 25

    現在、行政委員会として国に設置されていないものを選べ

    教育委員会

  • 26

    近現代の日本について特別裁判所にあたる裁判所として正しいものを選べ

    皇室裁判所

  • 27

    地方自治を「民主主義の学校」と著書『近代民主政治』のなかで述べた人物は誰か

    ブライス

  • 28

    自民党の内部では、官庁と利益集団との間に立って利益調節を行う( )が生まれた

    旅議員

  • 29

    マス・メディアについて指摘されている問題点や弊害を選べ

    センセーショナシズム

  • 30

    国の予算のうち、予算の過不足や内容変更が生じた場合、年度途中で当初予算を修正したものを何というか

    補正予算