問題一覧
1
10巻の名前
賢木
2
14巻の名前
明石
3
10巻(賢木)では、六条御息所が❓に下る。嵯峨野の❓にて光源氏と別れた
伊勢、野宮
4
桐壺院が死んだ巻
10巻(賢木)
5
桐壺帝の次の帝
朱雀帝
6
弘徽殿の女御は息子が朱雀帝になってから、弘徽殿の❓になった
大后(おおきさき)
7
藤壺の中宮は、光源氏の自分に対する恋心を断つために❓した
出家
8
右大臣家の6人目の娘
朧月夜
9
朧月夜は❓となって帝の寵愛を受けていた
尚侍(ないしのかみ)
10
12巻では光源氏が❓へ旅立った
須磨
11
【五節句】1月7日→❓、3月3日→❓、5月5日→❓、7月7日→❓、9月9日→❓
人日(じんじつ)、上巳(じょうし)、端午、七夕、重陽(ちょうよう)
12
1月7日、3月3日、5月5日、7月7日、9月9日を合わせて何というか
五節句
13
❓が夢で浦を去るように告げ、❓の船で明石へ移った
桐壺院、明石の入道
14
光源氏は明石の君へ❓を残して明石を去った
琴の琴(きんのこと)
15
「澪標」読み方
みおつくし
16
朱雀帝の在位期間
5年
17
朱雀帝の次の帝
冷泉帝
18
14巻(澪標)で光源氏は❓に昇進した
内大臣
19
斎宮の女御は❓とも呼ばれ、後には❓と呼ばれ、❓が好きだった
梅壺の女御、秋好中宮、絵
20
冷泉帝の正妻の斎宮の女御は❓の娘
六条御息所
21
明石の君は❓のほとりの邸に住んだ
大堰川
22
明石の姫君を紫の上の❓にした
養女