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期末テスト 生物基礎
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  • 問題数 33 • 11/29/2023

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    問題一覧

  • 1

    肝臓は50万個の(1)からなる

    肝小葉

  • 2

    (1)動脈血が流れ、心臓 から肝細胞へO2を送る。 (2)静脈血が流れ、 肝細 胞で生じたCO2を心臓へ送る。 (3)静脈血が流れ、小腸 の柔毛で吸収した糖やアミノ酸 などの栄養分を肝細胞へ送る。

    肝動脈, 肝静脈, 肝門脈

  • 3

    1の合成・分解・貯蔵 グルコースは肝臓に入り、1に合成 2の合成 タンパク質やアミノ酸の分解によって、アンモニアから毒性の少ない2を合成する 3の合成 3には脂肪を4してリパーゼの働きを助ける働きがある 5作用 アルコールなどを無毒化する

    グリコーゲン, 尿素, 胆汁, 乳化, 解毒

  • 4

    アンモニアのまま排出するのは 1などの水生生物 尿素に変えるのは 2や、両生類 尿酸に変えて排出するのは は虫類、3である

    魚類, 哺乳類, 鳥類

  • 5

    腎単位 (1)万個ある

    100

  • 6

    周囲を毛細血管が取り囲むことをなんというか

    細尿管

  • 7

    毛細血管の集まりを1という 1を包む袋を2という

    糸球体, ボーマンのう

  • 8

    ろ過…1と血しょう中のタンパク質以外のほとんどの部分がコシ出される

    血球

  • 9

    1…体に必要なグルコースや、2、無機塩類が毛細血管に吸収される

    再吸収, 水

  • 10

    血球やタンパク質はろ過され1 グルコースは腎小体でろ過されるが、すべて2される 尿素や3は濃縮されて尿中へ排出される

    ない, 再吸収, 尿酸

  • 11

    中枢神経系 脳や1 末梢神経系 2や自律神経系 神経細胞は3という

    脊髄, 体性神経系, ニューロン

  • 12

    神経細胞は核のある細胞体、多数の1、1本の軸索からなっている シナプスで2伝達物質が分泌

    樹状突起, 神経

  • 13

    大脳の新皮質は感覚野、1野、連合野に分けられる 古皮質は本能的行動(2や性欲) 3的行動(感情)

    運動, 食欲, 情動

  • 14

    間脳 視床1…自律神経系や2の中枢、血糖量調節、3調節、体液4調節

    下部, 内分泌系, 体温, 濃度

  • 15

    中脳 1運動の中枢 2調節の中枢 からだの姿勢を保つ 延髄 呼吸運動、3の拍動の中枢 唾液の分泌、せき、4などの中枢

    眼球, 瞳孔, 心臓, くしゃみ

  • 16

    小脳 からだの1を保つ 脊髄 2反射の中枢

    平衡, 脊髄

  • 17

    間脳、中脳、延髄まとめて、1という すべての脳機能停止、呼吸と血液循環が維持されている状態を2 1の機能は残っていて、自発的な呼吸と血液循環が維持されることを3

    脳幹, 脳死, 植物状態

  • 18

    自律神経の中枢は 間脳の1である 自律神経系には 交感神経と、2神経がある その両方の神経は互いに3的である

    視床下部, 副交感, 拮抗

  • 19

    交感神経の起点は1から 神経伝達物質は2 副交感神経の起点は3、延髄、1から 神経伝達物質は4

    脊髄, ノルアドレナリン, 中脳, アセチルコリン

  • 20

    期末テストに出る重要問題 交感神経は1時、活動的方向に働く 副交感神経は2時、疲労回復的方向に働く 【例】恐怖を感じる→心拍数の増加、顔面蒼白、3が立つ。冷や汗など

    運動, 静止, 鳥肌

  • 21

    延髄からの命令は 交感神経を通じて、1に伝わり、心臓の拍動が、促進される

    ペースメーカー

  • 22

    1…導管を通り、体外や消化管内に分泌される 2…分泌された化学物質をホルモンという

    外分泌線, 内分泌線

  • 23

    ベイリスとスターリングは十二指腸の内壁から分泌された物質が、内臓の循環によって運ばれて、すい液の分泌を促進することを発見し、この物質を1と名付けた

    セクレチン

  • 24

    ホルモンの分泌を調節する中枢は間脳の1である ホルモンが作用する組織や器官は決まっており、これを2という 2を構成する2細胞には、ホルモンと特異的に結合する3がある

    視床下部, 標的器官, 受容体

  • 25

    主成分は1系のものとストロイド系のものがある 1系ホルモンは水に溶けやすく、細胞膜2にある ストロイド系のホルモンは脂質に溶けやすく、細胞質3がある

    タンパク質, 表面, 基質

  • 26

    間脳の視床下部には神経1と呼ばれるニューロンがある 神経1が放出ホルモンまたは放出2ホルモンを合成する 脳下垂体3では放出ホルモンの働きによって、前葉ホルモンの合成が4される 一方、放出2ホルモンの働きで、前葉ホルモンの合成が、5される

    分泌細胞, 抑制, 前葉, 促進, 抑制

  • 27

    前葉ホルモンは脳下垂体1で合成 後葉ホルモンは神経分泌細胞が合成して、 脳下垂体後葉で2される

    前葉, 貯蔵

  • 28

    合成された物質が最初の段階に戻って作用を及ぼすことを1という 間脳の視床下部では 甲状腺2ホルモン放出ホルモンが分泌 脳下垂体前葉では 甲状腺2ホルモン 甲状腺では 3が分泌

    フィードバック調節, 刺激, チロキシン

  • 29

    負のフィードバックとは最初の段階で1 正のフィードバックとは最初の段階で2

    抑制, 促進

  • 30

    血糖量、体温、体液温度などの体内環境を一定に維持することを1という

    ホメオスタシス

  • 31

    血糖濃度は(1)%に保たれている

    0.1

  • 32

    間脳の視床下部から、交感神経を通じて 1へ電気信号が流れる。 1からグルカゴンが分泌される。 ・すい臓のランゲルハンス島 グルカゴンの働きにより、 肝臓 (や筋肉)に貯蔵された2がグルコースに分解される。この結果、血糖量が増加する。 間脳の視床下部から、交感神経を通じて3へ電気信号が流れる。 視床下部 ・3からアドレナリン が分泌される。 アドレナリンの働きにより、 肝臓(や筋肉)に貯蔵された2がグルコースに分解される。この結果、血糖量が増加する。 間脳の視床下部から成長ホルモン4ホルモンが分泌される。 ・これにより脳下垂体前葉から5ホルモンが分泌される。 ・5ホルモンの働きにより、 肝臓 (や筋肉) に貯蔵された2がグルコースに分解される。 この結果、 血糖量が増加する 間脳の視床下部から甲状腺6ホルモン放出ホルモンが分泌される。 ・これにより脳下垂体前葉から甲状腺6ホルモンが分泌される。 ・このホルモンの働きにより、甲状腺から7が分泌される。 ・7の働きにより、 肝臓 (や筋肉) に貯蔵された2がグルコースに分解 される。この結果、血糖量が増加する。 ◎血糖量が増加したときの調節 間脳の視床下部から3刺激ホルモン放出ホルモンが分泌される。 ・これにより脳下垂体前葉から から3刺激ホルモンが分泌される ・このホルモンの働きにより、3から8コルチコイドが分泌される。 ・8コルチコイドの働きにより、組織の細胞でタンパク質からグルコースが合成される (これを9という)。 この結果、血糖量が増加する。 ホルモンが分泌される。 10神経 を通じてB細胞 へ電気信号が流れる。 ランゲルハンス島(B細胞)から11が分泌される。 11の働きによって、以下の作用が起こり、血糖量が減少する。 「グルコースが細胞に取り込まれ、 CO2とH2Oに分解される(呼吸基質として消費される)。 肝臓や筋肉)で、グルコースから2が合成され、 貯蔵される。

    A細胞, グリコーゲン, 副腎髄質, 放出, 成長, 刺激, チロキシン, 糖質, 糖化, 副交感, インスリン

  • 33

    腎臓の1や集合管における再吸収はホルモンで調節される 脳下垂体後葉は2 3の再吸収を促進 副腎皮質は 4コルチコイド ナトリウムの再吸収促進 尿はうすくなる 副甲状腺は5 カルシウムの再吸収を促進 カルシウム濃度の上昇

    細胞管, バソプレッシン, 水, 鉱質, パラトルモン