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神経総論
  • 蓮見康太

  • 問題数 76 • 7/3/2024

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    問題一覧

  • 1

    抗コリン薬のうち、抗コリン作用の他にカルシウムチャネル遮断作用も持つものはなにか

    プロピベリン

  • 2

    セビメリンの作用機序

    M3刺激

  • 3

    局所麻酔薬メピバカインの興奮伝導抑制作用はどちらが強いか

    細い神経線維

  • 4

    MAO阻害作用とNAd再取り込み阻害作用を持つ薬物

    アメジニウム

  • 5

    フェントラミン

    競合的

  • 6

    ChE阻害薬の作用

    ムスカリン様作用, ニコチン様作用

  • 7

    サルブタモール

    β2刺激

  • 8

    クレンブテロール

    β2刺激

  • 9

    サルメテロール

    β2刺激

  • 10

    プロカテロール

    β2刺激

  • 11

    リトドリン

    β2刺激

  • 12

    サルブタモール

    β2刺激

  • 13

    間接型アドレナリン作動薬

    チラミン, アンフェタミン, メタンフェタミン

  • 14

    混合型アドレナリン作動薬

    エフェドリン, ドパミン, メチルエフェドリン

  • 15

    ノルアドレナリンがほとんど持たないのはどの作用か

    β2

  • 16

    プロプラノロール

    β1遮断, β2遮断

  • 17

    ピンドロール

    β2遮断, β1遮断

  • 18

    アテノロール

    β1遮断

  • 19

    ビソプロロール

    β1遮断

  • 20

    チモロール

    β1遮断, β2遮断

  • 21

    ニプラジロール

    β2遮断, β1遮断

  • 22

    カルベジロール

    β1遮断, β2遮断, α1遮断

  • 23

    ラベタロール

    β2遮断, β1遮断, α1遮断

  • 24

    β受容体遮断薬のうち、ニトロキシ基の構造をもつため、NO遊離に伴う血管拡張作用を有する薬物は何か

    ニプラジロール

  • 25

    アンベノニウムの作用機序

    可逆的ChE阻害

  • 26

    アンベノニウムの作用は

    可逆的

  • 27

    イソプレナリン

    β2刺激, β1刺激

  • 28

    ドブタミン

    β1刺激

  • 29

    デノパミン

    β1刺激

  • 30

    コリン作動薬のうち、ChE抵抗性を示す薬物はなにか

    カルプロニウム, ベタネコール, カルバコール

  • 31

    カルプロニウムの作用

    M3刺激

  • 32

    イオン化されずに、細胞膜中に入り込んで膜を膨張させてNaチャネルを圧迫して阻害する薬物

    アミノ安息香酸エチル

  • 33

    ペチジンの作用機序

    μ刺激

  • 34

    フェンタニルの作用機序

    μ受容体刺激

  • 35

    組織浸透性が良いもの

    アミド型局所麻酔薬

  • 36

    レミフェンタニルの作用機序

    選択的μ受容体刺激

  • 37

    タペンタドール

    μ刺激・NAd再取り込み阻害

  • 38

    ヒドロモルフォンの作用機序

    μ刺激

  • 39

    ペンタゾシンの作用機序

    κ受容体刺激・μ受容体拮抗・μ受容体部分刺激

  • 40

    ブプレノルフィンの作用機序

    μ受容体部分刺激薬

  • 41

    トラマドールの作用機序(受容体、薬:不要)

    μ刺激, セロトニン・NAd再取り込み阻害

  • 42

    中枢性交感神経抑制薬

    メチルドパ, クロニジン

  • 43

    Nad生合成阻害薬

    メチロシン

  • 44

    メチロシンの作用機序

    チロシン水酸化酵素阻害

  • 45

    チロシン水酸化酵素を阻害する薬物

    メチロシン

  • 46

    非選択的β受容体遮断薬

    プロプラノロール, ピンドロール, ニプラジロール, チモロール

  • 47

    選択的β1遮断薬

    アテノロール, メトプロロール, ビソプロロール

  • 48

    α1・β遮断薬

    カルベジロール, ラベタロール, アモスラロール, アロチノロール

  • 49

    α1・β1遮断薬

    ベバントロール

  • 50

    ベタキソロール

    β1遮断

  • 51

    セリブロロール

    β1遮断

  • 52

    アドレナリン類似構造が持つ構造

    アリールエタノールアミン

  • 53

    β遮断薬が持つ構造

    アリールオキシプロパノールアミン

  • 54

    アドレナリンα2α受容体を刺激することで、NAdの遊離を抑制する薬物

    デクスメデトミジン

  • 55

    鎮痛が生じる機序として正しいもの

    上行性痛覚伝導系:抑制, 下行性痛覚抑制系:活性化

  • 56

    吸入麻酔薬のうち、酸素欠乏症になりやすいのは何か

    亜酸化窒素

  • 57

    ChEの陰性部に結合するChE阻害薬

    エドロホニウム

  • 58

    ChEの陰性部およびエステル部に結合し、ChEを阻害する薬物

    ネオスチグミン

  • 59

    グアナベンズの作用機序

    α2刺激

  • 60

    コリン作動性クリーゼ

    悪心・嘔吐, 腹痛, 下痢, 徐脈, 縮瞳

  • 61

    コリン作動性クリーゼの治療薬

    アトロピン

  • 62

    メサドン(受容体:不要)

    μ刺激, NMDA拮抗

  • 63

    バレニクリンの作用機序

    α4β2部分作動薬

  • 64

    バレニクリンは喫煙時において、惻座核でのドパミン遊離を

    抑制

  • 65

    バレニクリンは非喫煙時において、惻座核でのドパミン遊離を

    促進

  • 66

    頻尿治療薬の抗コリン薬

    イミダフェナシン, トルテロジン

  • 67

    イミダフェナシンの作用機序

    M1・M3遮断

  • 68

    トルテロジンの作用機序

    M3遮断

  • 69

    膀胱からのACh遊離抑制作用ももつ抗コリン薬は何か

    イミダフェナシン

  • 70

    多汗症治療薬としても使用される抗コリン薬は何か

    オキシブチニン

  • 71

    局所麻酔薬の炎症部での効果

    低下

  • 72

    吸入麻酔薬のうち血液/ガス分配係数が小さい順

    亜酸化窒素, イソフルラン, ハロタン, エーテル

  • 73

    吸入麻酔薬のうちMACが小さい順

    ハロタン, イソフルラン, エーテル, 亜酸化窒素

  • 74

    吸入麻酔薬のうち、MACが一番大きいものは何か

    亜酸化窒素

  • 75

    吸入麻酔薬のうち、血液/ガス分配係数が一番小さいものは何か

    亜酸化窒素

  • 76

    μ受容体部分刺激薬

    ペンタゾシン, ブプレノルフィン