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公民
  • ゆいゆい

  • 問題数 94 • 5/23/2024

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    問題一覧

  • 1

    青年期は何歳から何歳か

    10-30

  • 2

    なぜ青年期は延長されているのか

    寿命が延びているから。社会が複雑化したから。

  • 3

    もともと青年期はなく、子供から大人へ(?)を経て扱いが一気に変化した。

    通過儀礼(イニシエーション)

  • 4

    島国バヌアツの人々の通過儀礼とは

    20mの高さから自分で縄を作って足に着けて飛び降りるナゴールという儀式

  • 5

    青年期は(?)もあり、心身ともに不安定な状態である。

    第二次性徴

  • 6

    青年期は人間として生きるための出発点であると述べた人は?

    ルソー

  • 7

    青年期をルソーは著作(1)のなかで(2)とよんだ

    エミール, 第二の誕生

  • 8

    青年はもう子供では無いが大人でもない中間的なものと述べたのは誰か

    レヴィン

  • 9

    レヴィンはなにを学んでいたか

    ゲシュタルト心理学

  • 10

    レヴィンは青年期のことをなんと呼んだか

    マージナルマン(境界人)

  • 11

    青年期は親から精神的に離れて自立する時期と述べたのは誰か

    ホリングワース

  • 12

    ホリングワースは自立を(1)と呼び、青年期は(2)と言った

    心理的離乳, 第二反抗期

  • 13

    現実への自信がなく、大人社会へ入ることを拒否する男性をなんというか

    ピーターパン・シンドローム

  • 14

    誰かに人生を任せ守られたいという依存傾向を持つ女性をなんというか

    シンデレラ・コンプレックス

  • 15

    アイデンティティとはなんのことか

    自我同一性

  • 16

    内面から理解する視点を(1)といい、三人称的視点を(2)という

    主観的, 客観的

  • 17

    アイデンティティが確立されている状態とは

    自分とはこういう人間であると一貫した意識がある, それを周囲や社会から認められている状態

  • 18

    アイデンティティが確立できていない状態をなんというか

    アイデンティティ拡散

  • 19

    アイデンティティ確立を青年期の発達課題と考えたのは誰か

    エリクソン

  • 20

    エリクソンはアイデンティティの確立をなにと考えたか

    青年期の発達課題

  • 21

    エリクソンは人の一生を(1)つの段階に分け、それぞれの段階においてパーソナリティーの発達に重要な発達課題があるとする(2)と呼ばれる考え方を提唱した

    8, ライフサイクル論

  • 22

    エリクソンのライフサイクル論の8つの段階を全ていえ

    乳児期, 幼児期, 遊戯期, 学童期, 青年期, 前成人期, 成人期, 老年期

  • 23

    ライフサイクル論の乳児期とは

    基本的信頼 対 基本的不信

  • 24

    ライフサイクル論の幼児期とは

    自律性 対 恥と疑惑

  • 25

    ライフサイクル論の遊戯期とは

    自主性 対 罪悪感

  • 26

    ライフサイクル論の学童期とは

    勤勉 対 劣等感

  • 27

    ライフサイクル論の前成人期とは

    親密 対 孤立

  • 28

    ライフサイクル論の成人期とは

    生殖性 対 停滞性

  • 29

    ライフサイクル論の老年期

    自我の統合性 対 絶望

  • 30

    青年期には社会的義務や責任を果たすことを猶予される この大人になるなめの準備期間をエリクソンは(?)と呼んだ

    モラトリアム

  • 31

    エリクソンの他に青年期の発達課題を考えたのは

    ハヴィガースト

  • 32

    ルソーの名言をいえ

    1回目は存在するために、2回目は生きるために はじめは人間に生まれ、つぎには男性か女性に生まれる

  • 33

    青年期は様々な(?)が生じる時期

    欲求

  • 34

    (?)は人間の欲求を低次から高次の順に五段階に分類した

    マズロー

  • 35

    マズローは(?)を提示した

    欲求階層説

  • 36

    マズローの欲求階層説を上から言え

    自己実現の欲求, 承認の欲求, 所属と愛の欲求, 安全の欲求, 生理的欲求

  • 37

    マズローの欲求階層説は自己実現の欲求を(1)といい、その他4つの欲求を(2)という

    成長欲求, 欠乏欲求

  • 38

    様々な欲求間の対立が生じ、その選択が困難になることをなんというか

    葛藤

  • 39

    欲求不満解消の方法として筋道を立てて努力する方法とは

    合理的解決

  • 40

    欲求不満解消の方法として無意識に心の中で自分を守ろうとすることとは

    防御機制

  • 41

    防御機制の考え方は(?)が提唱

    フロイト

  • 42

    フロイトは夢判断や(?)の主著である

    精神分析学入門

  • 43

    フロイトは(?)の治療をしていた

    ヒステリー

  • 44

    フロイトは無意識の願望を引き出し、治療する(?)を実施した

    自由連想法

  • 45

    フロイトは多くの患者の接する中で、人の行動の根底には抑圧された性衝動(?)があり、これの抑圧が症状を引き起こす原因と予想した

    リビドー

  • 46

    フロイトが考えた人の心に存在する3部分とは

    イド, スーパーエゴ, エゴ

  • 47

    誰か

    フロイト

  • 48

    誰か

    エリクソン

  • 49

    リビドーが蓄えられた無意識の部分をなんというか

    イド(エス)

  • 50

    親や教育によって後天的に作られる規範による部分とは

    スーパーエゴ(超自我)

  • 51

    イドと超自我を調整し現実世界に適応する部分をなんというか

    エゴ(自我)

  • 52

    フロイトは意識の奥にある(?)が行動に影響を及ぼすと考えた

    無意識

  • 53

    フロイトの弟子は誰か

    ユング

  • 54

    誰か

    ユング

  • 55

    ユングは個人の無意識の更に奥に(?)があると考えた

    集合的無意識

  • 56

    集合的無意識において共有される象徴イメージをなんと言うか

    元型(アーキタイプ)

  • 57

    元型(アーキタイプ)の例は

    グレートマザー、シャドウ、アニマ、アニムス

  • 58

    精神分析学者の(?)は劣等感について研究

    アドラー

  • 59

    コンプレックスと劣等感の違いとは

    コンプレックスは意識できない 劣等感は意識できる

  • 60

    アドラーは(?)を用いてコンプレックスを発見した

    言語連想法

  • 61

    誰か

    アドラー

  • 62

    アドラーは(1)というジャンルをうちたてた (2)の元祖的な人物

    個人心理学, 自己啓発

  • 63

    哲学はどこで生まれたか

    ギリシャ

  • 64

    ギリシャにはなにが多数誕生していたか

    ポリス(都市国家)

  • 65

    古代ギリシャでは自然現象や人間の理想的な生き方を(?)でせつめいしていた

    神話

  • 66

    詩人の(?)による著作で当時の神話を読むことが出来る

    ホメロス

  • 67

    ホメロスはなにを書いたか

    イリアス, オデュッセイア

  • 68

    古代ギリシャは生活を奴隷に任せており、(?)が生じた

    ひま(スコレー)

  • 69

    古代ギリシャで神話ではなく理性を使って世界を捉えようとする人々が出現したこの変化を(1)から(2)へと表現する

    神話的世界観, 合理的世界観

  • 70

    理性のことをカタカナでなんというか

    ロゴス

  • 71

    自然を観察することでこの世界の成り立ちを説明しようとする人々が登場し、この思想を(?)と呼んだ

    自然哲学

  • 72

    自然や世界はさかのぼれば 1つの何か(?)に行き着く と考え、追求した

    アルケー

  • 73

    代表的な自然哲学者は

    タレス, ヘラクレイトス, ピュタゴラス, デモクリトス

  • 74

    ヘラクレイトスが考えたアルケーは

    火, 万有流転

  • 75

    なぜ自然哲学は終わってしまったのか

    民主政治が始まり、弁論術に皆が夢中になったから

  • 76

    弁論術や一般常識を教える(?)が登場した

    ソフィスト

  • 77

    人間は万物の尺度であると述べたのは誰か

    プロタゴラス

  • 78

    プロタゴラスは何と語ったか

    人間は万物の尺度である

  • 79

    プロタゴラスによって個々の判断が真理であるとする(?)が広まる

    相対主義

  • 80

    ソフィストが台頭した結果、人々に共通する価値や普遍的な真理が否定され、自分の都合のいい理屈を相手に押し付けるような(?)が流行した

    詭弁

  • 81

    古代ギリシャの三大哲学者とは(2人)

    ソクラテス, プラトン

  • 82

    ソクラテスはアゴラで手当り次第議論をした その時の方法はなにか

    問答法

  • 83

    ソフィストたちは物事に精通しているようにみえて(?)には何も答えられなかった

  • 84

    ソクラテスはソフィストは物知りだと思っているだけであり無知を自覚している自分の方が賢いの気づいたこれをなんというか

  • 85

    無知だからこそ、知を愛し求めることが出来る このことをなんと言うか

  • 86

    ソクラテスは最後どうなったか また亡くなる直前なんと述べたか

    裁判にかけられ死刑になった, 悪法もまた法なり

  • 87

    プラトンは正しく思考できるやつが政治を行なうべきと考え学園(?)を創立した

    アカデメイア

  • 88

    物事の本質そのものをなんというか

    イデア

  • 89

    プラトンは概念を人間が理解出来る理由はイデアの世界に昔おり、そこでみたイデアを想起(?)するからだと考えた

    アナムネーシス

  • 90

    人間の魂はイデアの世界に憧れ、イデアを目指す この精神状態を(?)という

    エロース(恋)

  • 91

    プラトンは最高のイデアとは(?)であると考えた

    善のイデア

  • 92

    イデアを学んだ哲人こそが王になるべきだという(?)を主張した

    哲人政治

  • 93

    プラトンは魂の各部分が徳を得た時、魂全体は(?)の徳を実現すると考えた

    正義

  • 94

    プラトンは人間の理性、意識 意思、欲望らや対応するように国家にも(1)、(2)、(3)の各階級が存在すると考えた

    統治者, 防衛者, 生産者