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家庭科
  • 浅見奈々帆

  • 問題数 35 • 7/14/2024

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    問題一覧

  • 1

    家庭科の3つの枠組みとは何か

    家族、家庭生活、衣食住の生活 、消費生活と環境

  • 2

    3つの枠組みは何を踏まえたものか

    生活の営みに係る見方・考え方

  • 3

    家庭科目標① ( )や( )、( )、( )や( )などについて、日常生活に必要な基礎的な( )を図ると共に、それらに係る( )を身につけるようにする。

    家族, 家庭, 衣食住, 消費, 環境, 理解, 技能

  • 4

    家庭科目標② 日常生活の中かから( )を見出して課題を設定し、様々な解決方法を考え実践を( )・( )し、考えたことを( )するなど、課題を解決する力を養う。

    問題, 評価, 改善

  • 5

    家庭科目標③ ( )を大切にする( )を育み、( )や( )の人々との関わりを考え( )の一員として、生活をよりよくしようと工夫する( )を養う。

    家庭生活, 心情, 家族, 地域, 家族, 実践的な態度

  • 6

    教育目標3つの柱

    知識及び技能, 思考力、判断力、表現力, 学びに向かう力、人間性

  • 7

    家庭科の指導案は何を見通しているのか

    2学年間

  • 8

    近代的な学校教育制度は( )年の学制で始まり、家庭生活に関する教育は( )を中心に行われてきた。初等教育では、( )、( )、( )、( )、( )、( )などによって行われてきた。

    1872, 女子教育, 読み物, 手芸, 裁縫, 家事, 芸能科裁縫, 芸能科家事

  • 9

    尋常小学校で教えていたこと

    運針法から始めて、簡単な衣服の縫い方や繕い方

  • 10

    戦前の家庭科教育は何を養成することが求められていたか。

    良妻賢母

  • 11

    家庭科が独立教科になった年は何年か

    1919年

  • 12

    戦後の家庭教育はどのような教材だったか。

    男女異教材

  • 13

    1958年に家庭科は4領域構成となった。その内容を答えよ。

    被服, 食物, 住まい, 家庭

  • 14

    1989年学習指導要領の改定によりどんな家庭科が成立したか。

    男女が共に学ぶ家庭科

  • 15

    2017年告示のしょうがう学習指導要領だは、小・中・高の内容の系統の( )をあげた。

    明確化

  • 16

    家庭科の3つの枠組みが整理(誕生)した年

    2017年

  • 17

    2017年、学習指導要領は( )と位置づけられた。

    学びの地図

  • 18

    家庭科における実践的・体験的な活動とはなにか

    調理、制作などの実習や観察、調査、実験

  • 19

    知識・技能で身につけて欲しい目指すべき目標

    生活における自立の基礎

  • 20

    思考力・判断力・表現力が目指す姿は何か

    課題を解決する力

  • 21

    学びに向かう力・人間性で目指している姿は何か

    家族の一員として、生活をより良くしようと工夫する実践的な態度

  • 22

    学びに向かう力、人間性の学習の過程で育まれていくもの2つ

    家庭生活を大切にする心情, 衣食住を中心とした生活の営みを大切にしようとする意欲や態度

  • 23

    家庭科の現代的な諸課題3つ

    グローバル化, 少子高齢化, 持続可能な社会の構築

  • 24

    家庭科の学習が対象としているもの

    身近な家庭生活や実生活

  • 25

    家庭科が連携している機関

    家庭、地域や社会

  • 26

    家庭科のカリキュラム・マネジメントの視点から求められる取り組みとは何か

    他教科との関連一覧表や指導計画一覧表を事前に作成すること

  • 27

    学習評価の意義① 授業の狙いに対して( )という学習の成果を的確に捉えて学習指導の在り方を見直すこと。

    どのような力が身についたか

  • 28

    学習評価の意義② 授業の狙いに対する子どもの( )や、一人ひとりの( )・学びに向かう力等を把握することにより、子に応じた指導の充実を図り、一人ひとりに( )を育むこと。

    学習状況, 成長の様子, 確かな学力

  • 29

    学習評価の意義③ 子ども自身が( )を振り返って次の学びに向かうことができるようにすること

    自らの学び

  • 30

    学習評価の意義④ 授業改善及び組織運営の改善に向けた学校教育全体の( )サイクルに学習評価を位置づけ学校における教育活動を組織として改善すること

    PDCA

  • 31

    PDCAサイクルとはなにか

    Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Action(改善)

  • 32

    学校全体の指導計画と家庭科の指導内容を十分に連動させる必要がある家庭科の分野は何か

    食育や消費者教育, 環境教育, 道徳教育

  • 33

    子どもの学びはどの様な活動によってより広く、深くなるのか

    本物に触れる体験, 実生活や実社会の課題に接する体験

  • 34

    今回の学習指導要領の改定で家庭科をはじめすべての教科に示されたものは何か

    見方・考え方

  • 35

    生活の営みに係る見方・考え方の説明 ( )や( )、( )、( )や( )などに係る生活事象を( )・( )、( )、( )、( )、生活文化の( )、( )、( )の視点で捉え、よりよい( )を営むために工夫することである。

    家族, 家庭, 衣食住, 消費, 環境, 協力, 協働, 健康, 快適, 安全, 継承, 創造, 持続可能な社会の構築等, 生活