暗記メーカー
ログイン
チェックリスト【○‪✕‬】
  • Mika

  • 問題数 50 • 7/1/2023

    記憶度

    完璧

    7

    覚えた

    19

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    中枢神経とは、脳、脊髄および自律神経からなる。

    ‪✕‬

  • 2

    脊髄は40〜45cmの長さで大後頭孔の高さで延髄につながり、下位はL1レベルで脊髄円錐として終わり、尾骨まで終糸(馬尾神経)が伸びる。

  • 3

    星状膠細胞はグリア細胞の半数以上を占める。

  • 4

    Schwann細胞は中枢神経でミエリン鞘を形成する。

    ‪✕‬

  • 5

    稀突起膠細胞が末梢神経における髄鞘を形成する。

    ‪✕‬

  • 6

    上衣細胞が脳脊髄液生成に関与している。

  • 7

    一次脳胞における前脳胞(後脳)は橋に分化する。

    ‪✕‬

  • 8

    一次脳胞の中脳胞は小脳に分化する。

    ‪✕‬

  • 9

    内耳や副腎髄質は外胚葉に由来する(外胚葉からの分化である)。

  • 10

    気管は内胚葉の由来である。

  • 11

    前頭葉は中心溝とシルビウス裂によって区画されている。

  • 12

    大脳皮質(灰白質)は6層で、最も発達している層は運動野に該当する4層の内顆粒層である。

  • 13

    前頭葉には縁上回がある。

    ‪✕‬

  • 14

    一次運動野はブロードマンの4野である。

  • 15

    一次体性感覚野は中心後回にある。

  • 16

    右半球の縁上回・角回の障害によってGerstmann症候群が生じる。

    ‪✕‬

  • 17

    視覚中枢は頭頂葉にある。

    ‪✕‬

  • 18

    嗅神経や視神経などの12対の脳神経は中枢神経である。

    ‪✕‬

  • 19

    視神経交差の障害では両耳側半盲を呈する。

  • 20

    中脳黒質緻密部からはドパミンで線条体に興奮性に介している。

  • 21

    中脳の背側は大脳脚である。

    ‪✕‬

  • 22

    中脳被蓋にある黒質網様体部でドパミンが作られる。

    ‪✕‬

  • 23

    中脳被蓋には四丘体があり、上丘は視覚に関与して下丘は聴覚に関与している。

  • 24

    黒質緻密部は中脳の被蓋に位置している。

  • 25

    視床の障害によって異常感覚を生じる視床痛となる。

  • 26

    延髄には嚥下反射中枢、血管運動中枢があるが、呼吸(呼息・吸息)中枢はない。

    ‪✕‬

  • 27

    ワーキングメモリーや実行機能の中枢は頭頂葉である。

    ‪✕‬

  • 28

    呼吸調節中枢は脳幹の橋に存在している。

  • 29

    大脳辺縁系は側頭葉の一部である。

  • 30

    大脳辺縁系は海馬体、帯状回、扁桃体などで構成される。

  • 31

    延髄には血管運動中枢が存在する。

  • 32

    小脳虫部には四肢の協調運動に関する局在がある。

    ‪✕‬

  • 33

    小脳の障害では筋緊張が亢進する。

    ‪✕‬

  • 34

    小脳半球の障害では、障害半球と同側に運動失調などの症状を呈する。

  • 35

    Broca野ならびにWernicke野は前大脳動脈によって灌流されている。

    ‪✕‬

  • 36

    硬膜の外葉が骨膜の役割を担う。

  • 37

    脳脊髄液の量は100〜150mlである。

  • 38

    脳脊髄液は側脳室や第三脳室などにある脈絡叢で生成される。

  • 39

    中大脳動脈は側頭葉の内側面を灌流している。

    ‪✕‬

  • 40

    後大脳動脈の穿通枝が視床と中脳の一部を灌流している。

  • 41

    三叉神経は眼神経、上顎神経、上眼神経からなる。

    ‪✕‬

  • 42

    外側脊髄視床路は反対側の脊髄側索を上行する。

  • 43

    外側脊髄視床路は反対側の温痛覚を伝える。

  • 44

    粗大な触圧覚は後索路を上行する。

    ‪✕‬

  • 45

    前大脳動脈領域の脳梗塞では、上肢と顔面に優位な片麻痺が生じやすい。

    ‪✕‬

  • 46

    大動脈弓から右側では腕頭動脈が分岐する。

  • 47

    左右の椎骨動脈が合流して脳底動脈を形成する。

  • 48

    内頸動脈から直接分岐するのは、前大脳動脈と中大脳動脈、後交通動脈である。

    ‪✕‬

  • 49

    線条体とは尾状核と淡蒼球で構成されている。

    ‪✕‬

  • 50

    大脳基底核は尾状核、被殻、淡蒼球などで構成されている。