問題一覧
1
意思決定、行動選択が必要される場面ではどんなステップをたどるか
情報の収集, 選択肢の列挙, 結果の予測, 実行計画の検討, 実行, 評価
2
日本の健康水準を示すために、どういった健康指標が用いられるか
平均寿命, 健康寿命, 乳児死亡率
3
日本における主要死因は、1950年代はー、1960年から70年代は、ー、現在はー
感染症, 脳血管疾患, 悪性新生物
4
現在ーとーとーは日本人の死亡原因の約5割を占めている
癌, 心疾患, 脳血管疾患
5
日本において、長年にわたりーが第一位の疾患はー
入院受療率, 精神疾患
6
ーの発達、ーの変化が疾病行動に影響を及ぼした
医療技術, 生活様式
7
生活様式の変化により減少した病気
脳血管疾患
8
医療技術の発達により減少した疾病
感染症
9
近年では、長時間残業を取る労働形態や社会的ストレスによりーなどのーは増加している
うつ病, 精神疾患
10
欧米型の食事や、坐位中心の労働によりーやー、ーの患者数が増加している
癌, 循環器疾患, 糖尿病
11
1946年に制定されたーにあるように、「健康とはー、ー、ーに完全な良好であり、単に病気、あるいはーでないことではない」と考えられている。
世界保健機関憲章, 身体的, 社会的, 精神的, 虚弱
12
今では、健康とは、ーを重視する狭小な点から、精神的な豊かさや、良好な人間関係など、ーを重視する包括的な概念に成長している
疾病や症状の有無, 生活の質や生きがい
13
生活の質や生きがいなどは、主観的であり、個人のー、ー、ーなどの影響を受ける
ライフステージ, 疾病や障害の有無, 価値観
14
健康に影響与えるとして、個人には年齢、性別、免疫遺伝といったーにある要因と、 身体活動運動や食事、喫煙、飲酒などーに関わる要因があり、 これらをまとめてーと呼ぶ。
生体内, 生活習慣, 主体要因
15
個人の外部にある大気、水、土壌などのー、所得や教育歴、人間関係のようなー、健康診断や病気、怪我の治療といったーなどの健康に影響与え、これらをーと呼ぶ
自然環境, 経済・文化, 保健・医療サービス, 環境要因
16
WHOは、1986年にーを提唱した。その地域に住んでいれば、自然と健康になれるようにーことを重視している
ヘルスプロモーション, 環境を整える
17
ヘルスプロモーションには、ーの制度を整えたり、人々がやりがいを持って、健康的に働けるようにーを決定したりすることが含まれる
社会保障, 雇用の規制やルール
18
一人ひとりが健康的な構造ができるよう、ーを高める支援は重視されている
ヘルスリテラシー
19
健康的な生活を個人が生涯にわたり、自分の力だけで維持していくことが難しい。そのため、地域や学校、職場など、人々が所属するー支援が大切である。
コミュニティの力を高める
20
ヘルスプロモーションの根底にあるのは、ーと言う考え方である
環境が健康に影響する
21
健康に影響を及ぼす環境として、まず気候や森林、緑地、水、環境などのーがある。 また、文化や制度などのーも大切である。
自然環境, 社会環境
22
誰もが文化的な生活を送り、豊かで心地よいつながりを持って暮らせるように、社会には様々な仕組みがある。例えばー
国民皆保険年金
23
意思決定行動選択は様々な要因により影響受ける。 例えば個人の持つーや、ー、ーなどによる影響。 また、友人や家族などの周辺の人のー、ー、マスメディアやSNSからの情報、 あるいは社会や制度のー、活用可能な、社会的資源など、個人を取り巻くーによる影響もある
知識, 価値観, 感情, 意見や行動, 人間関係, 文化, 社会環境
24
相手の気持ちや考えを尊重しつつ、自分の気持ちや考えもしっかりと主張するコミュニケーションのこと。
アサーション
25
ーやーのように最近新たに認知され、問題となっている感染症をーという
腸管出血性大腸菌感染症, エボラ出血熱, 新興感染症
26
エボラ出血熱の病原体
エボラウイルス
27
腸管出血性大腸菌感染症 病原菌
腸管出血性大腸菌O157
28
C型肝炎の病原体
C型肝炎ウイルス
29
高病原性鳥インフルエンザ 病原体
鳥インフルエンザウイルス
30
重症急性呼吸器症候群 病原体
SARSコロナウイルス
31
中東呼吸器症候群 病原体
MERSコロナウイルス
32
新型コロナウィルス感染症 病原体
SARSコロナウイルス2
33
全身出血、臓器壊死などの症状が発生する。血液や体液の接触から感染する感染症
エボラ出血熱
34
エイズ なんの略
後天性免疫不全症候群
35
HIVなんの略
人免疫不全ウイルス
36
ヒトパピローマウイルス感染症 病原体
ヒトパピローマウイルス
37
生活習慣病は国際的に何と言うか
非感染性疾患
38
膵臓から出るインスリンの作用不足のため、血液中のブドウ糖が過剰な状態が続くことで、血管や神経を傷つけ、全身の合併症を引き起こす生活習慣病
糖尿病
39
腎臓の組織がおかされることで、腎機能が低下する疾患
腎臓病
40
心筋に栄養と酸素を供給している冠動脈の動脈硬化などが原因で起こる疾患。
虚血性心疾患
41
虚血性心疾患にはどんなものがあるか
狭心症, 心筋梗塞
42
脳の血管が破れて、出血を起こす、脳出血。脳の血管が詰まって、血流が途絶える、脳梗塞などがある
脳血管疾患
43
脳血管疾患には何があるか
脳梗塞, 脳出血
44
梅毒 病原体
梅毒トレポネーマ
45
性器クラミジア感染症 病原体
クラミジア・トラコマティス