暗記メーカー
産婦人科
問題数25
No.1
喉頭乳頭腫
胎児発育不全
小頭症
胎児水腫
頭蓋内石灰化
No.2
経口避妊薬の使用
未産婦
喫煙
飲酒
インフルエンザ感染
No.3
左右対称の多発小水疱
酒粕状、ヨーグルト状
無痛性のカリフラワー状の疣贅
泡沫状、悪臭
No.4
肝逸脱酵素上昇
白血球減少
溶血
悪心嘔吐
下腹部痛
No.5
塩酸リトドリン
ヒドララジン
メチルドパ
ニアルジピン持続静注
No.6
筋腫核出術がリスクとなる
分娩第3期以降に強い痛みがある
分娩中に起こる
子宮収縮不良がみられる
羊水過多や多胎がリスクとなる
No.7
胎児後頸部浮腫
羊水検査
絨毛検査
母体血清マーカー
無侵襲的出生前遺伝子学的検査
No.8
無侵襲的出生前遺伝学的検査は21トリソミー、18トリソミー、13トリソミーが対象である
絨毛検査は1%流産する確率がある
胎児後頸部浮腫は感度が高い検査である
診断をする前に遺伝カウンセリングをする
絨毛検査は100%診断ができる
No.9
治療はマクロライドやキノロンを使う
4番目に多い
治療後、2-3週間明けて治療判定を行う
50%は無症状である
異所性妊娠の原因となる
No.10
膿性帯下が見られる
1週間以内に保健所に届け出なければならない
セフトリアキソンの経口が第一選択である
潜伏期間は1週間以内である
十分な説明の後にHIV検査を行う
No.11
多産婦
No.12
高齢者
肥満
No.13
テストステロンが低下する
挙児希望のある人にはまずゴナドトロピン療法を行う
LHが上昇する
無月経、希発月経を認める
挙児希望がない人にはエストロゲンプロゲステロン療法を行う
No.14
肺塞栓症のリスクがある
ゴナドトロピン療法の副作用である
高齢者がリスクである
血管透過性が低下する
血液濃縮が起こる
No.15
先天性風疹症候群は感音難聴を合併する
風疹抗体価が256倍であれば免疫がある
均衡型の胎児発育不全である
先天性風疹症候群は緑内障を合併する
No.16
妊娠糖尿病
妊娠高血圧症候群
前期破水
子宮筋腫術後
No.17
乳がん
子宮頸癌
血栓塞栓症
甲状腺機能亢進症
子宮内膜癌
No.18
子宮卵管造影は卵胞期に行う
黄体期に性交後試験を行う
子宮卵管造影では造影剤が漏出がみられる
月経中にLH、FSH、プロゲステロン、テストステロンを測定する
クラミジア抗体検査を行う
No.19
波動性がある
吸引分娩の合併症である
骨縫合を超える
経過観察で良い
骨膜の下にできる
No.20
前置胎盤
No.21
板状硬を認める
胎児に遅発一過性徐脈を認める
妊娠24-31週までに確定診断を行う
DICやショックをきたす
無痛性の外出血をきたす
No.22
先天性風疹症候群は不均衡型の胎児発育不全をきたす
クラミジア子宮頸管炎は治療後2-3週間以上後に治療効果判定を行う
トキソプラズマのスクリーニングにトキソプラズマIgG抗体を測定する
No.23
75gOGTTを行う
糖尿病性網膜症がある
妊娠前から糖尿病である
空腹時血糖が126mg/dL
HbA1cが6.5%以上
No.24
食前95かつ食後1時間値100未満を目指す
産褥6-12週で再度75gOGTTを行う
2-3分割食で1800kcal程度のカロリー制限を行う
運動療法は行わない
食前95かつ食後2時間値120未満を目指す
No.25
99mTcピロリン酸シンチグラフィーを用いる
治療はステロイドである
心エコーで心室中隔基部の菲薄化がみられる
心房細動や心不全を引き起こす
左室収縮能は保たれる