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機械加工 学科試験問題 H31 マルバツ(マシニングセンタ作業)
  • ニワトリCHICKEN

  • 問題数 25 • 8/7/2024

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    問題一覧

  • 1

    エンコーダには、アブソリュートタイプとインクレメンタルタイプがある。

  • 2

    日本工業規格(JIS)によれば、NC工作機械のプログラムにおいて、主軸回転速度は、S機能で指令する。

  • 3

    日本工業規格(JIS)工作機械・操作表示記号の操作用記号によれば、以下の記号は、各個サイクルを表す。

    ×

  • 4

    日本工業規格(JIS)によれば、マシニングセンタとは、主として回転工具を使用し、フライス削り、中ぐり、穴あけ及びねじ立てを含む複数の切削加工ができ、かつ、加工プログラムに従って工具を自動交換できる数値制工作機械であると規定されている。

  • 5

    インボリュート補間とは、指定された平面でインボリュート曲線に沿って工具を動かすために必要な経路を求める機能である。

  • 6

    日本工業規格(JIS)における工作機械の操作表示記号のうち、下図は「縦送り」を表す。

    ×

  • 7

    NC工作機械の運転モードのジョグ送りは、手動によってあらかじめ定められた量だけ移動させることである。

    ×

  • 8

    日本工業規格(JIS)によれば、「円弧の中心を定義するI、J及びKでアドレス指定した補間パラメータは、半径で指定してもよい」と規定されている。

  • 9

    一般に、プログラムされた時間だけ次のブロックに進むことを遅らせる機能をドウエルという。

  • 10

    EOBは、プログラムエンドを表す。

    ×

  • 11

    ホームポジションは、工具交換又はパレット交換のために用いられる。

  • 12

    固定サイクルとは、中ぐり、穴あけ、タップ立てなど、あらかじめ定められた一連の作業シーケンスを一つにまとめたものをいう。

  • 13

    一般に、ツーリング図は、加工現場においては不要である。

    ×

  • 14

    二面拘束工具は、スピンドル端面とテーパー部が同時に密着している。

  • 15

    超便バイトで切削して、チッピングが生じやすい場合には、靭性の高いチップに変えるとよい。

  • 16

    鋳鉄を切削する場合の超硬工具としては、一般に、日本工業規格(JIS)に示すP種が最も適している。

    ×

  • 17

    切削工具の逃げ角は、切削抵抗の大小に最も大きく影響を及ぼす

    ×

  • 18

    メタルソーとは、外周面と両側面に切れを持つフライスのことをいう

    ×

  • 19

    一般に、同一の超硬合金製エンドミルで切削するとき、工作物の硬度が高いときは、低いときよりも回転数を下げるとよい

  • 20

    エンドミルのすくい角がネガティブ形状のものは、シャープな切れ刃形状により切削抵抗が少なく、一般的に、低速条件においても良好な加工面粗さが得られる

    ×

  • 21

    キー溝用エンドミルは、溝の拡大・たおれ・曲がりなどを防ぐために、ねじれ角は標準に比べて大きい。

    ×

  • 22

    正面フライス加工で重切削を行う場合は、主軸の最大出力(KW)の大きさが重要となる。

  • 23

    エンドミルによる側面切削において、仕上げ面粗さを向上させるには、一当たりの送り量を大きくとればよい。

    ×

  • 24

    下図は、ダウンカットを表す。

  • 25

    正面フライスの切れにおけるアキシャルレーキ角が負の場合は、切削性がよく、溶着しにくい

    ×