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令和3年度決算概要
  • 佐伯紘道

  • 問題数 37 • 7/13/2023

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    問題一覧

  • 1

    市税収入は対前年度比いくらか

    60億円増

  • 2

    市税収入のうち、前年度比増加している項目を全て選べ

    法人市民税, 宿泊税

  • 3

    一般財源収入はいくらか

    4674億円

  • 4

    歳出総額はいくらか

    1兆589億円

  • 5

    歳出総額は過去○番目の規模である

    2

  • 6

    将来の借金返済に充てるべき準備金である公債償還金の計画外の取崩しなどの特別の財源対策を行わない通常の収支はいくらか

    85億円の赤字

  • 7

    実質収支はいくらか

    4億円の黒字

  • 8

    特別の財源対策は前年度比いくらか

    80億円減

  • 9

    令和3年度の特別の財源対策はいくらか

    89億円

  • 10

    歳入総額は前年度比いくらか

    129億円減

  • 11

    国民健康保険事業は対前年度比いくらか

    63億50百万円増

  • 12

    介護保険事業は前年度比いくらか

    30億59百万円増

  • 13

    市立病院機構病院事業債特別会計は前年度比いくらか

    21億24百万円減

  • 14

    国民健康保険事業の令和3年度末の累積黒字は?

    18億39百万円

  • 15

    介護保険事業の令和3年度末の累積黒字は?

    32億49百万円

  • 16

    中央卸売市場第二市場と畜場の収支は?

    9億8百万円

  • 17

    水道料金収入の額と対前年度比

    収入対前年度比:44百万円減, 収入:261億25百万円

  • 18

    水道事業の経常収益と対前年度比

    対前年度比:1億28百万円増, 経常収益:314億4百万円

  • 19

    水道事業の経常費用と対前年度比

    収入対前年度比:1億15百万円増, 経常費用:274億90百万円

  • 20

    水道事業の当年度純損益は?

    39億14百万円の黒字

  • 21

    下水道事業の収入額と対前年度比

    対前年度比:23百万円増, 収入額:202億50百万円

  • 22

    下水道事業の経常収益と対前年度比

    収入対前年度比:9億83百万円減, 経常収益:473億17百万円

  • 23

    下水道事業の経常費用と対前年度比

    経常費用対前年度比:15億35百万円減, 経常費用:436億77百万円

  • 24

    下水道事業の当年度純損益は?

    36億40百万円

  • 25

    自動車運送事業の対前年度比と総数

    対前年度比:2万人増, 総数:26万8千人

  • 26

    自動車運送事業の運送収益と対前年度比

    対前年度比:12億42百万円増, 運送収益:152億円2百万円

  • 27

    自動車運送事業の経常収益と対前年度比

    対前年度比:11億29百万円増, 経常収益:169億円97百万円

  • 28

    自動車運送事業の経常費用と対前年度比

    対前年度比:1億25百万円減, 経常費用:205億円38百万円

  • 29

    自動車運送事業の当年度純損益は?

    35億41百万円の赤字

  • 30

    高速鉄道事業の対前年度比と総数

    対前年度比:2万人8千人増, 総数:29万5千人

  • 31

    高速鉄道事業の運送収益と対前年度比

    対前年度比:16億3百万円増, 運送収益:186億円3百万円

  • 32

    高速鉄道事業の経常収益と対前年度比

    対前年度比:12億66百万円増, 経常収益:266億円47百万円

  • 33

    高速鉄道事業の経常費用と対前年度比

    経常費用:304億円44百万円, 対前年度比:3億29百万円減

  • 34

    高速鉄道事業の当年度純損益は?

    35億51百万円の赤字

  • 35

    令和3年度本市財政について、誤っているものを全て選べ

    ふるさと納税寄付額は過去2番目となる62億円となった なお、寄付控除や返礼品の経費等を考慮した差引でも収入超過である。, 行財政改革計画に掲げる「集中改革期間」は令和3年度から令和13年度である, 公債償還基金の計画外の取崩額は、前年度から10億円減の50億円とした。

  • 36

    主な税目の増減 市税収入について、前年度比増額した税目を全て選べ

    法人市民税

  • 37

    歳出項目について、前年度比増額したものを全て選べ

    扶助費