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狩猟免許試験
  • カネット

  • 問題数 54 • 8/18/2024

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    問題一覧

  • 1

    狩猟鳥のひな及び卵の捕獲規制についての次の記述のうち、適切なものはどれか。

    狩猟鳥獣に指定されている鳥類のひなや卵は、狩猟期間中であっても捕獲することはできない。

  • 2

    狩猟で使用する猟具についての次の記述のうち、適切なものはどれか。

    5ノット以上の速度で運航しているモーターボートからの発砲は原則として禁止されているが、停泊している又は5ノット未満の低速運航をしているモーターボートからの発砲は認められている。

  • 3

    狩猟免許の取消し等についての次の記述のうち、適切なものはどれか。

    狩猟免許を受けた者が狩猟を行うために必要な適性に欠けるようになったときは、狩猟免許が取り消され、又は効力が停止されることがある。

  • 4

    狩猟免状の記載内容の変更等についての次の記述のうち、適切なものはどれか。

    都道府県を異にする住所の変更があったときは、新住所の都道府県知事に対して、遅滞なく届出をしなければならない。

  • 5

    狩猟登録証の携帯等についての次の記述のうち、適切なものはどれか。

    狩猟者登録証及び狩猟者記章は、必ず携帯・着用しなければならない。

  • 6

    環境大臣が定めた狩猟期間についての次の記述のうち、適切なものはどれか。

    狩猟期間は、鳥獣の生息動向に応じて、狩猟鳥獣の種類や場所を定めて、延長又は短縮されることがある。

  • 7

    環境大臣が定めた1日当たりの捕獲数の制限について次の記述のうち、適切なものはどれか。

    キジバトは、10羽である。

  • 8

    環境大臣が定めた1日当たりの捕獲数の制限について次の記述のうち、適切なものはどれか。

    ヤマシギ及びタシギは、合計して5羽である。

  • 9

    狩猟鳥獣の捕獲が原則として禁止されている場所のみ掲げているのはどれか。

    鳥獣保護区、休猟区、公道

  • 10

    狩猟鳥獣の捕獲が原則として禁止されている場所のみを掲げているのはどれか。

    墓地、公道、区域が明示された都市公園

  • 11

    狩猟鳥獣の捕獲が禁止されている場所についての次の記述のうち、適切なものはどれか。

    狩猟鳥獣であっても、その保護繁殖を図るために区域や期間を定めて捕獲が禁止される場合がある。

  • 12

    狩猟鳥獣の捕獲が禁止されている場所についての次の記述のうち、適切なものはどれか。

    墓地では、その神聖さや尊厳を保持するために、捕獲は禁止されている。

  • 13

    狩猟鳥獣の捕獲が禁止されている場所についての次の記述のうち、適切なものはどれか。

    弾丸が公道の上を通過する方法による捕獲は禁止されている。

  • 14

    銃猟の時間規制についての次の記述のうち、適切なものはどれか。

    日の出又は日没の時刻は、実際の日光の明暗ではなく、暦にいう「日の出」又は「日の入り」の時刻であると決められている。

  • 15

    土地占有者の承諾を得なければ鳥を捕獲することができない場所についての次の記述のうち、適切なものはどれか。

    垣やさくで囲まれた上地、作物のある畑・果樹園

  • 16

    鳥獣の飼養についての次の記述のうち、適切なものはどれか。

    狩猟鳥獣以外の鳥獣を飼養しようとするときは、捕獲の許可を受け、かつ、飼養登録証の受付を受けなければならない。

  • 17

    狩猟者登録を受けて行う狩猟についての次の記述のうち、適切なものはどれか。

    鳥獣保護区から狩猟ができる場所に追い出したニホンジカを捕獲することはできない。

  • 18

    違法捕獲物の譲渡又は譲受についての次の記述のうち、適切なものはどれか。

    違法に捕獲した鳥獣は、卵、標本又ははく製であっても、譲渡又は譲受は禁止されている。

  • 19

    銃器の各部の名称を正しく示したものはどれか。

    ①先台 ②銃床 ③照星

  • 20

    銃器の安全装置についての次の記述のうち、誤っているものはどれか。

    銃器を持ったまま飛び跳ねたりする場合、安全装置をかければ、脱包しなくても暴発を避けることができる。

  • 21

    散弾の最大到達距離についての次の記述のうち、適切なものはどれか。

    発射された散弾が大気中を飛行して、殺傷力を持っているか否かにかかわらず最も遠くまで飛んだときの飛距離のことをいう。

  • 22

    散弾の最大有効射程距離についての次の記述のうち、適切なものはどれか。

    散弾が散開して鳥獣を捕獲するとき、ほぼ確実に捕獲できる最も遠い飛距離のことである。

  • 23

    OOB号散弾の最大有効射程距離を正しく示したものはどれか。

    50メートル

  • 24

    9号散弾の最大有効射程距離を正しく示したものはどれか。

    40メートル

  • 25

    散弾についての次の記述のうち、適切なものはどれか。

    捕獲しようとする鳥獣の大きさに応じて、散弾の号数を変える必要がある。

  • 26

    散弾についての次の記述のうち、適切なものはどれか。

    タシギには、9号前後の散弾を使用する。

  • 27

    散弾についての次の記述のうち、適切なものはどれか。

    イノシシやニホンジカには、OOB号散弾やスラッグ弾を使用する。

  • 28

    銃器の受渡しについての次の記述のうち、適切なものはどれか。

    実包(装弾)を必ず脱包し、銃口を上又は手前に向けて渡す。

  • 29

    引鉄の重さ(引落力)についての次の記述のうち、適切なものはどれか。

    狩猟用の銃は、約2.0キログラムが適当である。

  • 30

    銃器の空うちについての次の記述のうち、適切なものはどれか。

    空うちは、撃針やバネの折損を招くおそれがあり、時には誤発事故の原因になる。

  • 31

    ポンプ式空気銃について次の説明のうち、適切なものはどれか。

    銃自体にとりつけられているレバーで空気を圧縮して蓄え、それを噴気孔から銃腔へ噴出させ、弾丸をを発射する銃等である。

  • 32

    空気銃の構造についての次の記述のうち、適切なものはどれか。

    空気銃の銃腔は、内面にらせん状の溝(ライフリング)が切ってある。

  • 33

    銃の安全装置についての次の記述のうち、誤っているものはどれか。

    銃を持ったまま飛び眺ねたりする場合でも、安全装置をかければ、暴発を避けることができる。

  • 34

    空気銃の特性についての次の記述のうち、適切なものはどれか。

    ポンプ式空気銃はほとんど反動を感じない。

  • 35

    一般的に使用されている空気銃の弾丸の直径の種類を正しく示したものはどれか。

    4.5ミリメートル、5.0ミリメートル、5.5ミリメートル

  • 36

    弾丸の飛距離についての次の記述のうち、適切なものはどれか。

    弾丸は、初速(銃腔から出たときの速度)が同じならば、大きい(重い)ほど飛距離は長くなる。

  • 37

    スプリング式の空気銃の弾丸の最大有効射程距離を正しく示したものはどれか。

    約30メートル

  • 38

    空気銃について、正しいものはどれか。

    プリチャージ式空気銃は、ポンプで空気を圧縮して充填することができる。

  • 39

    獣類の全長の測定位置を正しく示しているものはどれか。

    1+2

  • 40

    鳥類の内臓を示した次の図のうち肝臓はどれか。

  • 41

    狩猟鳥獣を大きい順に並べているものはどれか。

    マガモ→ヒドリガモ→キンクロハジロ

  • 42

    目のまわりの赤色の皮膚が裸出しているものはどれか。

    キジ・ヤマドリの雄

  • 43

    ツキノワグマ・ヒグマの足跡はどれか

  • 44

    鳥類の渡りの習性についての次の記述のうち、適切なものはどれか。

    キジバトは、一般的に留鳥である。

  • 45

    鳥類の渡りの習性についての次の記法のうち、適切なものほどれか。

    スズメは、一般的に留鳥である。

  • 46

    夏鳥だけを列記したものはどれか。

    ヨシゴイ、ヒクイナ

  • 47

    冬鳥だけを列記したものはどれか。

    オナガガモ、スズガモ

  • 48

    留鳥だけを列記したものはどれか。

    キジ、カルガモ

  • 49

    鳥の歩き方についての次の記述のうち、適切なものはどれか。

    ハシブトガラスは、交互に足を出して一歩ずつ歩く場合と、両足をそろえてピョンピョンと跳ぶ場合がある。

  • 50

    ニホンジカの食性についての次の記述のうち、適切なものはどれか。

    草食であり、手頃な餌が欠乏すると樹皮まで食べることがある。

  • 51

    ヒヨドリの生息環境についての次の記述のうち、適切なものはどれか。

    市街地から森林まで、広く生息する。

  • 52

    狩猟鳥獣の残滓についての次の記述のうち、適切なものはどれか。

    水源地の汚染や鳥獣の生態のかく乱などの間題を引き起こす恐れがあるので、持ち帰るか又は適切な埋設処理をしなければならない。

  • 53

    第二種特定鳥獣管理計画についての次の記述のうち、適切なものはどれか。

    第二種特定鳥獣管理計画は、事業の実施状況やモニタリング調査の結果を踏まえて見直しを行うことが妥当である。

  • 54

    捕獲の意思の有無にかかわらず、結果的に禁止されている鳥獣を捕獲してしまった場合の対処についての次の記述のうち、適切なものはどれか。

    速やかに放すか、必要に応じて関係行政機関に連絡し、傷病島戦として保護する。