問題一覧
1
内部情報を不正に読み取られる・改ざんされることに対する耐性
耐タンパ性
2
ITサービスが利用できなくなるインシデントの発生間隔の平均時間
MTBSI
3
業務のシステム化にとどまらず、ビジネスモデルの変革で優位性を得ようとすること
DX
4
検索語句などの入力欄に最初の何文字かを入力すると、検索の候補が表示され、その中から目的の語句を指定することができる機能
オートコンプリート
5
多様なデータから似たような性質のものを集めていく手法
クラスター分析
6
公的な標準化機関からの認証ではなく、特定の企業が開発した仕様が広く利用された結果、事実上の業界標準となったもの
デファクトスタンダード
7
ネットワークに接続された機器同士が自律的に直接通信を行い、データの送受信や自動制御などを行う技術
MtoM
8
未上場のベンチャー企業の株式を取得しておき、将来その企業が上場した際に株式を売却して大きな利益の獲得を目指す会社
VC
9
企業におけるSNS利用に関するガイドラインのことであり、企業に対する風評被害や炎上の芽を摘む目的で社内向け・社外向けに策定される
ソーシャルメディアポリシ
10
総資本に対する自己資本の割合を示す指標
自己資本比率
11
おすすめの商品やサービスをAIが顧客の購買履歴やお気に入りから分析して提示する手法
AIレコメンド
12
企業が総資本をどの程度効率的に活用しているか示す指標
総資本回転率
13
移動中の通話の際に基地局を切り替えて通話を保持できる仕組み
ハンドオーバ
14
価格や期間を公示して、特定の会社の株式を不特定多数の株主から買い付け、株式を一定以上取得することで、当該会社の経営権を獲得しようとする行為
TOB
15
複数の情報からデータを集約することで、その傾向を表す新たなパラメータを生成していく分析方法。少ない数のパラメータで特徴を表現できる
主成分分析
16
企業が株式市場に上場することで、未公開株を公開すること
IPO
17
内部の人間による不正を防ぐための仕組みで、申請者と承認者を分けたりするなど、担当者の役割や仕事の権限を明確にすること
職務分掌
18
もの、家、乗り物、知識などの、個人や企業が持つ遊休資産をインターネットを使って他の個人や企業と共有する仕組み
シェアリングエコノミー
19
国際標準化機構(ISO)や日本産業標準調査会(JISC) のような、公的な標準機関において、透明かつ公正な手続きの下、関係者が合意の上で制定したもの
デジュールスタンダード
20
子供の時からインターネットやスマホなどのデジタル製品に囲まれて生活をしてきた世代
デジタルネイティブ
21
自社の既存店舗や商品がシェアを占めている市場に、新店舗や新商品を導入することで、既存店舗や商品のシェアを奪う現象
カニバリゼーション
22
特定の技術分野において、複数の企業や団体などが集まった組織が作成した業界の実質的な標準規格
フォーラムスタンダード
23
日本人が海外で消費する経済効果
アウトバウンド需要
24
犯罪などで得た資金を正当な手段で得たかのように見せかけること
マネーロンダリング
25
基本的なサービスは無料であるが、それ以降のサービスは有料とするサービス
フリーミアム
26
他人のクレジットカードやキャッシュカードから情報を不正に抜き取る行為
スキミング
27
従業員に固定された机がなく、空いている机で業務を行う
フリーアドレス
28
商品の名称やロゴ、固有のマーク(商標)を保護する法律
商標法
29
入力した英字の行頭が、小文字から大文字に自動変換される機能
オートコレクト
30
日本語や英語などのテキストや音声言語を理解して判別する
自然言語処理
31
通常のISMS(JIS Q 27001)認証に加えて、クラウドサービス固有の管理策(ISO/IEC 27017)が 適切に導入、実施されていることを認証するもの
ISMSクラウドセキュリティ認証
32
営業秘密を取得したり、他社の製品の評判を落とすようなデマを流したりすることを禁止とする法律
不正競争防止法
33
USBメモリなどの記憶装置をPCに接続するだけで、OSが自動的に認識をしてプログラムの実行や動画の再生が行われる機能
オートラン
34
三つの要素を同時に可視化することができる図
バブルチャート
35
無料でダウンロードして使うことができるが、プログラムの改変は許されていないソフトウェア
フリーウェア
36
新規事業の企業に対して、その事業をサポートするサービスを行う組織
インキュベーター
37
新しいサービスや製品を成功させるために、試作品を短時間で作り(構築)、顧客の反応を確認して(計測)、その結果をもとに試作品を改善していく(学習)マネジメント手法
リーンスタートアップ
38
海外から観光などで来日した人々によってもたらされる経済効果のこと
インバウンド需要
39
OSを再起動すること
リブート
40
利用しているITに関するリスクがコントロールされているかを評価すること
システム監査
41
秘密として管理すべき自社の情報を取引先に提示する時、その秘密を外部に流出させたり、意図的に漏らしたりさせないように.事前に結んでおく契約
NDA
42
株式を公開している企業の関係者などから、その職務より知り得た未公表の情報を利用して、その企業の株式を売買して利益を得ること
インサイダー取引
43
企業などが作成した会計報告が正確に処理されているかを評価すること
会計監査
44
API公開によって自社だけでなく、他社のサービスも活用して、より付加価値の高いサービスを提供する仕組み
APIエコノミー
45
複数の機器やソフトウェアの間でデータをやり取りするときに、処理速度や転送速度の差を補ったり、通信の減速や中断に備えて専用の記憶領域に送受信データを一時的に保存しておくこと
バッファリング