問題一覧
1
身近なことや経験したことなどから話題を決め、伝え合うために必要な事柄を選ぶこと。
第1学年及び第2学年
2
相手に伝わるように、行動したことや経験したことに基づいて、話す事柄の順序を考えること。
第1学年及び第2学年
3
伝えたい事柄や相手に応じて、声の大きさや速さなどを工夫すること。
第1学年及び第2学年
4
話し手が知らせたいことや自分が聞きたいことを落とさないように集中して聞き、話の内容を捉えて感想をもつこと。
第1学年及び第2学年
5
互いの話に関心を持ち、相手の発言を受けて話をつなぐこと。
第1学年及び第2学年
6
自分の思いや考えが明確になるように、事柄の順序に沿って簡単な構成を考えること。
第1学年及び第2学年
7
語と語や文と文の続き方に注意しながら、内容のまとまりが分かるように書き表し方を工夫すること。
第1学年及び第2学年
8
文章を読み返す習慣をつけるとともに、間違いを正したり、語と語や文と文との続き方を確かめたりすること。
第1学年及び第2学年
9
文章に対する感想を伝え合い、自分の文章の内容や表現のよいところを見付けること。
第1学年及び第2学年
10
時間的な順序や事柄の順序などを考えながら、内容の大体を捉えること。
第1学年及び第2学年
11
場面の様子や登場人物の行動など、内容の大体を捉えること。
第1学年及び第2学年
12
文章の中の重要な語や文を考えて選び出すこと。
第1学年及び第2学年
13
場面の様子に着目して、登場人物の行動を具体的に想像すること。
第1学年及び第2学年
14
文章の内容と自分の体験と結び付けて、感想を持つこと。
第1学年及び第2学年
15
文章読んで感じたことや分かったことを共有すること。
第1学年及び第2学年
16
目的を意識して、日常生活の中から話題を決め、集めた材料を比較したり分類したりして、伝え合うために必要な事柄を選ぶこと。
第3学年及び第4学年
17
目的や意図に応じて、日常生活の中から話題を決め、集めた材料を分類したり、関連付けたりして、伝え合う内容を検討すること。
第5学年及び第6学年
18
話の内容が明確になるように、事実と感想、意見とを区別するなど、話の構成を考えること。
第5学年及び第6学年
19
相手に伝わるように、理由や事例などを挙げながら、話の中心が明確になるよう話の構成を考えること。
第3学年及び第4学年
20
話の中心や話す場面を意識して、言葉の抑揚や強弱、間の取り方などを工夫すること。
第3学年及び第4学年
21
資料を活用するなどして、自分の考えが伝わるように表現を工夫すること。
第5学年及び第6学年
22
必要なことを記録したり質問したりしながら聞き、話し手が伝えたいことや自分が聞きたいことの中心を捉え、自分の考えを持つこと。
第3学年及び第4学年
23
話し手の目的や自分が聞こうとする意図に応じて、話の内容を捉え、話し手の考えと比較しながら、自分の考えをまとめること。
第5学年及び第6学年
24
目的や進め方を確認し、司会などの役割を果たしながら話し合い、互いの意見の共通点や相違点に着目して、考えをまとめること。
第3学年及び第4学年
25
互いの立場や意図を明確にしながら計画的に話し合い、考えを広げたりまとめたりすること。
第5学年及び第6学年
26
相手や目的を意識して、経験したことや想像したことなどから書くことを選び、集めた材料を比較したり分類したりして、伝えたいことを明確にすること。
第3学年及び第4学年
27
書く内容の中心を明確にし、内容のまとまりで段落を作ったり、段落相互の関係に注意したりして、文章の構成を考えること。
第3学年及び第4学年
28
自分の考えとそれを支える理由や事例との関係を明確にして、書き表し方を工夫すること。
第3学年及び第4学年
29
目的や意図に応じて、感じたことや考えたことなどから書くことを選び、集めた材料を分類したり関連付けたりして、伝えたいことを明確にすること。
第5学年及び第6学年
30
筋道の通った文章となるように、文章全体の構成や展開を考えること。
第5学年及び第6学年
31
目的や意図に応じて簡単に書いたり詳しく書いたりするとともに、事実と感想、意見などを区別して書いたりするなど、自分の考えが伝わるように書き表し方を工夫すること。
第5学年及び第6学年
32
引用したり、図表やグラフなどを用いたりして、自分の考えが伝わるように書き表し方を工夫すること。
第5学年及び第6学年
33
間違いを正したり、相手や目的を意識した表現になっているかを確かめたりして、文や文章を整えること。
第3学年及び第4学年
34
書こうとしたことが明確になっているかなど、文章に対する感想や意見を伝え合い、自分の文章の良いところを見つけること。
第3学年及び第4学年
35
文章全体の構成や書き表し方などに着目して、文や文章を整えること。
第5学年及び第6学年
36
文章全体の構成や展開が明確になっているかなど、文章に対する感想や意見を伝え合い、自分の文章の良いところを見つけること。
第5学年及び第6学年
37
段落相互の関係に着目しながら、考えとそれを支える理由や事例との関係などについて、叙述を基に捉えること。
第3学年及び第4学年
38
登場人物の行動や気持ちなどについて、叙述を基に捉えること。
第3学年及び第4学年
39
目的を意識して、中心となる語や文を見つけて要約すること。
第3学年及び第4学年
40
登場人物の気持ちの変化や性格、情景について、場面の移り変わりと結びつけて具体的に想像すること。
第3学年及び第4学年
41
文章を読んで理解したことに基づいて、感想や考えを持つこと。
第3学年及び第4学年