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地理
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  • 問題数 43 • 6/22/2024

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    問題一覧

  • 1

    ヒマラヤ山脈のような高く険しい山脈は、主に地球の内部からの力によって地表が押し上げられる( )により形成される。

    地殻変動

  • 2

    地殻変動や火山活動などをもたらす地球の内部からの力。

    内的営力

  • 3

    風化、浸食、運搬、堆積をもたらす力

    外的営力

  • 4

    内的営力が広域に作用して作られる大規模な地形

    大地形

  • 5

    大陸沿いの海底には、浅く傾斜の緩やかな( )が分布する

    大陸棚

  • 6

    大洋底には主に水深4000m前後の深海平野からなり、( )と呼ばれる海底の大山脈や水深6000m以上の( )が帯状に分布する。

    海嶺、海溝

  • 7

    活断層や火山などが帯状に分布するのは何か

    変動帯

  • 8

    地震、火山活動が不活発な地域

    安定地域

  • 9

    地下の岩盤が割れ、割れた面に沿ってずれ動いてる部分

    断層

  • 10

    断層の活動が活発な層

    活断層

  • 11

    海洋プレートが沈み込む境界で発生する地震

    海溝型地震

  • 12

    海溝型地震はどんな被害発生させることがある

    津波

  • 13

    内陸部の活断層がずれ動いて発生する地震

    直下型地震

  • 14

    溶岩が溶けた状態になると何になる

    マグマ

  • 15

    マグマは上方へ移動して( )に形成する

    火山

  • 16

    火山が噴火すると、溶岩流、噴石、火山灰などが放出され( )や溶岩堰止湖、噴火の際の爆発、陥没で生じる円形の凹地である( )などの地形が作り出される。

    溶岩台地、カルデラ

  • 17

    溶岩の粘性が大きいと、爆発的な噴火ぎ生じたり、( )が形成されたりする。

    溶岩円頂丘

  • 18

    溶岩の粘膜が小さいと、噴火は比較的穏やかで、溶岩が広域に流れ、傾斜の緩やかな( )ができる。

    楯状火山

  • 19

    海溝に沿った地域では、繰り返し噴出した溶岩流や火山灰などが積み重なって円錐型の( )が作られることが多い

    成層火山

  • 20

    火山灰や溶岩片、高温のガスが混ざり合って流れる( )は高速で山麓にひろがり、大きな被害をもたらす。

    火砕流

  • 21

    高温のマグマによって熱された地下水や蒸気は( )や( )に利用されている

    地熱発電、温泉

  • 22

    プレートの内側の大部分を占めているのは何か

    安定地域

  • 23

    地震や火山活動がほとんど起こらないことから( )と呼ばれている

    安定陸塊

  • 24

    安定陸塊は、その大地形の特徴から( )と( )の二つに分類されている

    楯状地、卓状地

  • 25

    楯状地や卓状地には、大地が長期にわたって侵食されてできた( )が見られる

    侵食平野

  • 26

    先カンブリア時代の非常に古い地層が広範囲に露出している平坦地

    楯状地

  • 27

    ほとんど楯状地で見られる、長期間の侵食により形成されたり緩やかな地形

    準平原

  • 28

    固い岩石が侵食から取り残されてできたもの

    残丘

  • 29

    陸地の広い範囲が海面下に沈み、その上を覆ってほぼ水平に地層が堆積し、そのあとゆっくりと隆起した形成された台地

    卓状地

  • 30

    硬軟がある水平な地層が地表に露出している場合は、侵食に強い層がテーブル状に取り残された( )や塔状に残った( )などがつくられる。

    メサ、ビュート

  • 31

    急傾斜の斜面と緩やかな斜面が交互に組み合わさって丘陵となった( )ができる

    ケスタ

  • 32

    長期間の侵食作用によって地層の構造がほぼそのまま地形に反映されている平野

    構造平野

  • 33

    太陽エネルギーは( )の源である

    外的営力

  • 34

    外的営力は狭い範囲に作用するため、比較的小規模な谷や( )ができ、これらは( )と呼ばれる

    沖積平野、小地形

  • 35

    山地は河川によって深く刻まれ、川沿いに急斜面ができる。急斜面は不安定なため、崩れて後退し( )が形成される

    V字谷

  • 36

    隆起が活発でない山地や山間盆地などでは、川ぞに土砂が堆積して( )が広がる

    谷底平野

  • 37

    谷の出口では礫や砂が扇形に堆積し、( )が形成される

    扇状地

  • 38

    洪水をきっかけに流路が変わると( )ができる。

    三日月湖

  • 39

    河道の近くには、洪水時に水と一緒に溢れ出た砂が堆積し、( )と呼ばれる微高地を形成する

    自然堤防

  • 40

    扇状地をながれる川の水は砂礫層を伏流し、( )になることが多いが、扇端で湧き出る。

    水無川

  • 41

    自然堤防の背後は、あふれ出た泥が堆積し、みずはけの悪い( )となる

    後背湿地

  • 42

    洪水時に河川の氾濫によって形成される地形全体をなんというか

    氾濫原

  • 43

    河口に近づくと、流れが減速して河川は運搬力を失うため、砂や泥が堆積して( )を形成する

    三角州