問題一覧
1
クラミジア 特徴
人工培地での発育ができない 偏性寄生
2
熱帯マラリアの特異な症状
脳症 腎不全
3
感染した結果、発熱、発疹、下痢などの臨床症状を呈した状態
発症
4
オミクロン株になってから
免疫不全者はコロナで重症化しやすい
5
潜伏期間 1日以内
2〜4時間 ブドウ球菌食中毒 6〜8時間 コレラ、サルモネラ症
6
潜伏期間 1週間以内
2〜5日 腸管出血性大腸菌感染症
7
国内のコロナ感染者数 第3波 第5波
第3波 ステロイド使用 第4波 アルファ 第5波 重症化 デルタ オミクロンBA1→BA2→BA3
8
真菌 形態の種類
糸上に連なる菌糸 球形の酵母
9
エボラウイルス 感染ルート
コウモリ
10
特殊染色
基本的に医師の依頼に基づいて実施
11
夏に流行するウイルスは?
咽頭結膜熱(プール病院)
12
デング熱 潜伏期間 感染源 伝播可能期間 人の感受性
4類 3〜14日 発症前日から第5病日 生涯 ADL活性 2回目の感染に注意する 異型の不完全な免疫が、重症化と関連
13
特異的免疫応答
獲得免疫
14
エボラウイルス 臨床症状
発熱下痢嘔吐 死亡率はザイール型で60-90%
15
感染症の徴候
発熱
16
コロナウイルスはいつなくなる?
5日 1週間から10日までは増殖する可能性
17
エボラウイルス
1類
18
無菌検体は?
血液、髄液、関節液、穿針液(せんしえき)
19
マラリア 潜伏期間、媒介者 熱帯熱マラリア
4類 ハマバラカ 5-10日
20
牛痘→天然痘
エドワード・ジェンナー
21
つつがむし 潜伏期
4類 5-14日
22
分離された菌は起因菌か?
総合的に判断しないと意義は不明
23
感染の三大因子は?
病原体、感染経路、宿主
24
他の白血球の活動調節 ウイルスに感染した細菌を殺す
T細胞
25
食作用が強い 組織へ入りマクロファージとなる
単球
26
微生物が生体内に侵入し、定着、増殖した状態
感染
27
飛沫感染
直径が5μmより大きい
28
MARS 感染経路
2類 ヒトコブラクダ 飛沫感染、接触感染
29
人の常在微生物 高齢者の胃 膣
レリコバクター・ピロリ デーデルライン桿菌(かんきん)
30
防御能力を誘導することを見つけた
ルイ・パスツール ワクチンの使用開始
31
感染してから発症するまでの期間 病原体の強さ、菌量、増殖力、組織侵襲力感、宿主の免疫力
潜伏期間
32
接触感染
医療関連感染で最も頻度が高い
33
空気感染
5μm以下の飛沫核
34
ラッサ熱 媒介者
マストミス ネズミ
35
空気感染 疾患
結核、麻疹、水痘
36
グラム染色の目的
感染症の迅速判断につながる
37
コロナ潜伏期間 コロナ、オミクロン、インフル
新型コロナウイルス 5日 オミクロン 3日 インフルエンザ 2日
38
T細胞が関与 キラーT細胞による攻撃
細胞性免疫
39
マイクプラズマ 特徴
細胞壁を持たない
40
発症から重症化までの期間 オミクロン
発症から中等症II(酸素投与が必要な状態) まで3日
41
原核生物 特徴
すべて単細胞生物
42
デング熱 媒介 ネッタイシマカ ヒトスジシマカ
蚊 主媒介者 人吸血する選択肢が低い
43
生体に生まれつき備わった免疫
自然免疫
44
手指消毒が必要な5つのタイミング
患者に触れる前 清潔/無菌操作の前 血液/体液に触れた後 患者の周囲環境に触れた後 患者に触れた後
45
液性免疫低下
CMV. VZV
46
感染症 検索
感染部位(フォーカス) 病原体 重篤度(じゅうとくど)
47
抗体(免疫グロブリン)を産生
B細胞
48
院内感染とは
易感染性宿主 日和見感染
49
体内に入った抗原を中和、体外へ排除するために作られるタンパク質(免疫グロブリンという)の総称
抗体
50
真核生物 特徴
単細胞生物と多細胞生物両方あり
51
顆粒球(かりゅうきゅう)
好中球 好酸球 好塩基球
52
コロナ 治療薬
中和抗体薬 最近はほとんど使用しない
53
ウイルス 特徴 高科学顕微鏡での観察 細胞壁 細胞壁の合成 核膜 人工培地での発育
できない
54
ウイルスに感染した細胞や膿瘍(のうよう)細胞を殺す
ナチュラルキラー細胞
55
潜伏期間 2週間以内
2〜3週間 麻疹、風疹、水痘、流行性耳下腺炎
56
病原性のウイルスや細菌、花粉、卵、小麦など、生体に免疫応答を引き起こす物病原性のウイルスや細菌、花粉、卵、小麦など、生体に免疫応答を引き起こす物質
抗原
57
冬に流行する感染症は?
インフルエンザ
58
ペスト 潜伏期 感染経路
1類 3-7日 ペットが連れてきたダニ
59
春から秋にかけて流行するウイルスは?
ヘルパンギーナ、手足口病
60
コレラ
3類 マダニ グラム陰性桿菌 コレラ・トキシンを産生
61
SARS 宿主 潜伏期
2類 キクガシラコウモリ 5日
62
バイオハザードマーク 赤、オレンジ、黄色
赤 液状・泥状のもの(血液) オレンジ 固形状のもの(血液の付着したオムツ、ガーゼ) 黄色 鋭利なもの (注射針)
63
リケッチア 特徴
人工培地での発育ができない 偏性寄生
64
秋から冬にかけて流行するウイルスは?
RSウイルス
65
エボラウイルス感染者 死者
28639人 11316人
66
B細胞が関与 抗体による攻撃
液性免疫
67
細胞性免疫低下
HSV, CMV, VZV, EBV, HHV-6