問題一覧
1
酸化・還元反応によって有害物質を分解
ペルオキシソーム
2
ATP合成
ミトコンドリア
3
タンパク質の修飾・輸送
ゴルジ体
4
タンパク質合成の場 〇〇（〇〇）
リボソーム, 粗面小胞体
5
遺伝情報が保管
核
6
加水分解酵素を多く含み細胞内外の不要物を分解
リソソーム
7
ミトコンドリアでは〇〇の合成
ATP
8
細胞膜は〇〇（〇〇）の二重層からなる
脂質, リン脂質
9
ゴルジ体ではタンパク質の〇〇・〇〇が行われる
修飾, 輸送
10
〇〇では脂肪酸のＢ-酸化が行われる
ミトコンドリア
11
〇〇では解糖系の反応が進行
細胞質基質
12
細胞膜は〇〇（〇〇）二重層膜により構成
脂質, リン脂質
13
ミトコンドリアには〇〇が存在
クエン酸回路
14
粗面小胞体には〇〇が付着
リボソーム
15
ゴルジ体では〇〇が行われる
たんぱく質の修飾・輸送
16
リボソームでは〇〇合成
たんぱく質
17
リボソームの役割は〇〇の合成
たんぱく質
18
細胞膜の主成分は〇〇
リン脂質
19
ミトコンドリアの役割は〇〇の合成
ATP
20
〇〇では解糖系の反応が進行
細胞質基質
21
〇〇にはクエン酸回路
ミトコンドリア
22
リソソームは多くの〇〇を含む
加水分解酵素
23
〇〇小胞体表面にリボソーム付着
粗面
24
〇〇の働きはたんぱく質の修飾・輸送
ゴルジ体
25
リソソームはたんぱく質〇〇の場
分解
26
核は〇〇の場
遺伝情報保管
27
リボソームは〇〇の〇〇の場
たんぱく質, 合成
28
水分子は生体膜を通過することが
できる
29
細胞外液のナトリウム濃度は細胞内液より
高い
30
天然の糖は○型
D
31
五炭糖（〇〇）＝〇〇、〇〇
ペントース, リボース, デオキシリボース
32
六炭糖（〇〇）〇〇、〇〇、〇〇、〇〇
ヘキソース, グルコース, フルクトース, ガラクトース, マンノース
33
アルドース＝〇〇、〇〇、〇〇他
グルコース, ガラクトース, マンノース
34
〇〇＝グルコース、ガラクトース、マンノース
アルドース
35
ケトース＝〇〇
フルクトース
36
ガラクトースは○○
六炭糖
37
スクロースは〇〇と〇〇からなる
グルコース, フルクトース
38
アミロースは分岐構造を （もつ・もたない）
もたない
39
マルトースは〇〇のグルコースから構成
2分子
40
でんぷんは多数の〇〇から構成
グルコース
41
ラクトースは〇〇と〇〇から構成
グルコース, ガラクトース
42
スクロースは〇〇と〇〇から構成
グルコース, フルクトース
43
リボースは〇〇
五炭糖
44
アミロースは〇〇-グリコシド結合をもつ
a-1.4
45
デオキシリボースは〇〇の構成糖
DNA
46
アルドースには〇〇が存在
アルデヒド基
47
グルコースは〇炭糖
六
48
フルクトースは〇炭糖
六
49
グリコーゲンはグルコースがa-1.6○○結合した多糖類
グリコシド
50
リボースは○炭糖
五
51
ラクトースの構成炭糖は
グルコース, ガラクトース
52
解糖系の酵素群は〇〇に存在
細胞質
53
脂肪酸は糖新生に利用 （される・されない）
されない
54
インスリンは〇〇合成を促進
グリコーゲン
55
脂肪酸の〇〇をＢ-酸化
分解過程
56
ペントースリン酸回路ではATPの合成が行われ（る・ない）
ない
57
五炭糖リン酸経路（ペントースリン酸経路）では補酵素として〇〇が使われる
NADP
58
解糖系では1分子のグルコースが○○の〇〇となる
2分子, ピルビン酸
59
Ｂ酸化は〇〇で進む
ミトコンドリア
60
肝臓のグリコーゲンは〇〇の調節に関与
血糖
61
グリコーゲンの合成は○○で行われる
細胞質
62
グリコーゲンの合成は分岐酵素の作用により〇〇-〇〇結合が形成
a-1.6, グリコシド
63
グリコーゲンの分解経路は合成経路の逆反応（である・でない）
でない
64
ペントースリン経路ではATPを （生じる・生じない）
生じない
65
○○では糖新生がおこる
肝臓
66
グルカゴンはグリコーゲン分解を
促進
67
電子伝達系において電子は最終的に○○に渡されて水が生成
酸素
68
電子伝達系の反応は○○で進む
ミトコンドリア, ミトコンドリア内膜
69
セルロースは〇〇が多数結合した多糖類
グルコース, Ｂ-グルコース
70
トリアシルグリセロールは〇〇に〇〇が〇〇したもの
グリセロール, 脂肪酸3分子, エステル結合
71
グリセロールに脂肪酸3分子がエステル結合したもの
トリアシルグリセロール
72
リン脂質は〇〇
複合脂質
73
飽和脂肪酸は二重結合
なし
74
不飽和脂肪酸は二重結合
あり
75
不飽和脂肪酸の必須脂肪酸
リノール酸, a-リノレン酸, アラキドン酸
76
エイコサノイド（イコサノイド）はアラキドン酸やEPA等の炭素〇〇個の〇〇から合成
20, 脂肪酸
77
〇〇（〇〇）はアラキドン酸やEPA等の炭素20個の脂肪酸から合成
エイコサノイド, イコサノイド
78
Ｂ酸化 脂肪酸の合成と分解の代謝は○○で進む
別の経路
79
Ｂ酸化の場所
ミトコンドリアマトリクス
80
Ｂ酸化 脂肪酸から〇〇を切り出す （脂肪酸は〇〇ずつ短くなる）
アセチルCoA, 炭素2つ
81
Ｂ酸化 アシルCoAはミトコンドリア内膜を通過するために〇〇と結合し〇〇となる
カルニチン, アシルカルニチン
82
脂肪酸合成 合成の原料は〇〇だが、一旦〇〇になってから始まる
アセチルCoA, マロニルCoA
83
脂肪酸合成 基本的に〇〇が〇〇ずつ増える 補酵素として〇〇が必要
炭素, 2つ, NADP
84
ケトン体 〇〇時に〇〇が増加
飢餓, 合成
85
ケトン体 〇〇で〇〇から合成
肝臓, アセチルCoA
86
ケトン体 〇〇の〇〇で〇〇として利用 （肝臓では合成されるが肝臓で分解〇〇ためエネルギー源に〇〇）
肝臓以外, 組織, エネルギー源, できない, ならない
87
コレステロール 主に〇〇で合成 （食事由来より○○）
肝臓, 肝臓で生合成
88
コレステロール 〇〇から合成
アセチルCoA
89
コレステロール コレステロールから〇〇や〇〇がつくられる
胆汁酸, ステロイドホルモン
90
コレステロール エネルギー源に（なる・ならない）
ならない
91
コレステロール 〇〇成分の一つ
細胞膜
92
リノール酸らa-リノレン酸、アラキドン酸は○○
必須脂肪酸
93
ホスファチジルコリン（レシチン）は〇〇である
複合脂質
94
アラキドン酸は〇〇の原料
エイコサノイド
95
飽和脂肪酸は炭素数が増加すると融点が（低下・上昇）
上昇
96
リノール酸は室温で（個体・液体）
液体
97
イコサペンタエン酸は炭素数〇〇の脂肪酸
20
98
脂肪酸とグリセロールの結合を〇〇
エステル結合
99
リノール酸は〇〇系列の脂肪酸
n-6
100
脂質は水に（溶けやすい・溶けにくい）
溶けにくい