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放射線(国試2年前期)

問題数62


No.1

口腔内写真(別冊午前 No. 16) を別に示す。下顎右側第二小臼歯の口内法エックス線写真を撮影することになった。正しいのはどれか

No.2

6歳の男児、上顎正中過剰埋伏歯の疑いでエックス線撮影をすることになった。撮影準備で正しいのはどれか

No.3

63歳の男性、下頭舌側の膨隆を気にして来院した、口腔内写真(別冊午後No.8)を別に示す。エックス線撮影を行うことになった.適切と考えられる撮影法はどれか

No.4

咬翼法撮影の対象とするのはどれか、2つ 選べ。

No.5

エックス線防護用エプロンに使用されるの はどれか

No.6

側面頭部エックス線規格写真撮影の目的は どれか、2つ選べ。

No.7

フィルムバッチで正しいのはどれか

No.8

エックス線写真(別冊午後 No.12)を別に示す。第一小臼歯に観察できるのはどれか.2つ選べ

No.9

28歳の女性.左側日歯部の冷水痛を訴えて来院した。口腔内診査ではう蝕は認められない。エックス線撮影を行うことになった.適切と思われる撮影法はどれか.2つ選べ

No.10

橋正装置を装着した口腔内写真(別冊午前 No. 14)を別に示す。矢印で示す材料の名称はどれか

No.11

個体半導体センサー (CCD) を用いたデジタルエックス線撮影システムの特徴で正しいのはどれか.2つ選べ

No.12

ガスクロマトグラフィー検査で認知閾値を超えて検出されたと考えられるのはどれか、2つ選べ

No.13

エックス線撮影において,デジタル撮影システムがエックス線写真撮影よりも優れているのはどれか、2つ選べ

No.14

パノラマエックス線写真のトレースを示す。咬合平面が山型になった原因と考えられる患者の位置づけはどれか

No.15

口内法エックス線撮影時,夜曝線量の軽滅 に有効なのはどれか、2つ選べ

No.16

橋正歯科治療における顔面写真の撮影で正 しいのはどれか

No.17

下顎の口内法エックス線写真撮影時の写真 (別冊午前 No. 34)を別に示す. 下顎の咬合平面の設定が正しいのはどれか

No.18

エックス線写真フィルムの保管で正しいの はどれか。2つ選べ。

No.19

正しいのはどれか

No.20

31歳の女性、上下顎右側第一大臼歯のう蝕の診査を希望して来院した。歯科医師より咬翼法のエックス線写真撮影の準備を指示された. 撮影に必要な器具の写真(別冊午No.29)を別に示す。 準備するのはどれか

No.21

32歳の女性.上顎右側白歯部の冷水痛を主訴として来院した。検査のためにデンタルエックス線写真を撮影した。歯科医師よりエックス線フィルムの現像を指示され、自動現像機を使用して現像したところ,写真(別冊午後 No.30)に示すようなフィルムが現像された。 原因として考えられるのはどれか.2つ選べ

No.22

二等分法はどれか。一つ選べ。

No.23

55歳の男性。歯科治療を希望して来院した。 脳出血の既往がある.来院時の歩行状態の写真(別冊午後 No.40)を別に示す。歯科医師よりチェアまでの誘導を指示された. 注意するのはどれか.2つ選べ

No.24

歯科用エックス線撮影システムに使用する 器具の表と裏の写真(別冊午後 No.41)を別に示す。 エックス線フィルムと比較して,この 具の特徴はどれか。2つ選べ。

No.25

65歳の男性.上額左側中切歯の精査を行うためにエックス線撮影を行った。撮影したエックス線写真(別冊午前 No.38)を別に示す. この画像が得られるのはどれか.1つ選べ。

No.26

25歳の女性.下顎右側自歯部の痛みを主訴として来院した。歯科医師よりう蝕の確認のための口内法エックス線写真撮影の準備を指示された。頭部固定の図を示す。考えられる撮影法はどれか。2つ選べ。

No.27

歯科医師から上顎左側犬歯の二等分法エッ クス線撮影の準備を指示された。 正しいのはどれか.2つ選べ。

No.28

エックス線画像(別冊午後 No.48)を別に示す。 矢印で示す部分の原因はどれか。1つ選べ

No.29

人体に影響を及ぼすエックス線の作用はど れか

No.30

口内法エックス線撮影時、被爆線量の軽減 に有効なのはどれか。2つ選べ

No.31

エックス線写真(別冊午前 No.10)を別に示す。観察できるのはどれか、2つ選べ

No.32

エックス線写真(別冊午後 No.12)を別に示す。観察できるのはどれか

No.33

エックス線写真(別冊午後 No.15)を別に示す。観察できるのはどれか。2つ選べ

No.34

パノラマエックス線写真(別冊午前 No. 17)を別に示す。観察できるのはどれか。2つ選べ

No.35

エックス線写真(別冊午後 No.14)を別に示す。歯石が観察できるのはどれか.

No.36

矯正歯科治療における顔面写真の撮影で正 しいのはどれか

No.37

58歳の男性、下顎右側白歯部の違和感を主訴として来院した。う蝕は認められない。初診時のエックス線写真(別冊午後 No.20)を別に示す。 原因として考えられるのはどれか。2つ選べ。

No.38

エックス線写真(別冊午前 No.25) を別に示す。 観察できるのはどれか。2つ選べ。

No.39

口腔内写真で観察できるのはどれか。2つ選ベ。

No.40

エックス線写真(別冊午後 No.23)を別に示す。 下顎右側側切歯に観察できるのはどれか。2つ選べ。

No.41

エックス線画像(別冊午後 No.32)を別に示す。 観察できるのはどれか。2つ選べ。

No.42

電離放射線による確率的影響でみられるのはどれか。1つ選べ。

No.43

ある検査画像(別冊午後 No.5)を別に示す。 この検査はどれか、1つ選べ。

No.44

頭部側面観を模式図に示す。 Camper (カンペル) 平面はどれか。1つ選べ。

No.45

電磁波で波長が最も短いのはどれか。1つ選べ。

No.46

放射線の物質透過性の図(別冊午後 No.6)を別に示す。 エックス線はどれか。1つ選べ。

No.47

口腔痛の放射線治療による口腔の急性期副 作用はどれか、2つ選べ

No.48

エックス線写真(別冊午前 No.18)を別に 示す。 観察できるのはどれか。

No.49

エックス線写真(別冊午前 No.22)を別に示す。 矢印の部位に適したグレーシータイプキュレットはどれか。

No.50

歯根肉芽腫のエックス線写真(別冊午前 No.2) を別に示す。 矢印が示すエックス線透過部で増殖する上皮の由来はどれか.

No.51

33度の女性、上ア左質格一大白番の温熱 を主部として来院した。歯髄炎と診断され、根管治療を関始した。治療中に撮影したエックス線写真(別日午前 No.28)を別に示す 撮影の目的はどれか

No.52

42歳の女性.上顎前歯部歯肉の不快感を主訴として来院した。数年前から前歯部に排膿と出血が認められ、咬合時に動するという、プロービング深さは5~8mm であり。慢性歯周炎と診断された。全身的には特記すべき事項はない。 初形時の口腔内写真(別冊午前 No. 10A) とエックス線写真(別冊午前 No.10B)を別に示す。 リスクファクターとして考えられるのはどれか2つ選べ

No.53

非電離放射線はどれか、2つ選べ、

No.54

下顎骨に発生する嚢胞と歯の位置を図に示 す。灰色部は嚢胞を示す。歯根嚢胞はどれか。

No.55

口腔痛の放射線治療による口腔の急性期副 作用はどれか、2つ選べ

No.56

エックス線写真(別冊午前 No.18)を別に 示す。 観察できるのはどれか。

No.57

エックス線写真(別冊午前 No.22)を別に示す。 矢印の部位に適したグレーシータイプキュレットはどれか。

No.58

歯根肉芽腫のエックス線写真(別冊午前 No.2) を別に示す。 矢印が示すエックス線透過部で増殖する上皮の由来はどれか.

No.59

33度の女性、上ア左質格一大白番の温熱 を主部として来院した。歯髄炎と診断され、根管治療を関始した。治療中に撮影したエックス線写真(別日午前 No.28)を別に示す 撮影の目的はどれか

No.60

42歳の女性.上顎前歯部歯肉の不快感を主訴として来院した。数年前から前歯部に排膿と出血が認められ、咬合時に動するという、プロービング深さは5~8mm であり。慢性歯周炎と診断された。全身的には特記すべき事項はない。 初形時の口腔内写真(別冊午前 No. 10A) とエックス線写真(別冊午前 No.10B)を別に示す。 リスクファクターとして考えられるのはどれか2つ選べ

No.61

非電離放射線はどれか、2つ選べ、

No.62

下顎骨に発生する嚢胞と歯の位置を図に示 す。灰色部は嚢胞を示す。歯根嚢胞はどれか。

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