問題一覧
1
一次的信念の理解:◯歳半ごろ発達ー「Aさんは物がこの場所にあると思っている」 二次的信念の理解:◯歳ごろから発達ー「Aさんは『Bさんが物がこの場所にあると思っている』と思っている」(◯◯◯構造)
4, 6, 入れ子
2
4、5歳ごろから◯◯◯な嘘をつき始める。◯◯◯信念理解と関係している。
意図的, 一次的
3
◯◯◯◯◯:6〜10歳ごろからお葬式の時に笑わない、いらない物をもらっても不快感を示さないなどのルールが身についてくる。◯◯◯信念理解と関係している。
表出ルール, 二次的
4
子供の嘘の特徴 ①◯◯◯◯が未発達故に生じる嘘 ②◯◯◯◯◯◯が未発達な故に生じる嘘。自分の願望と現実が混ざる。 ③◯◯◯◯◯為の嘘:叱られない、罰を受けないために苦し紛れに嘘をつく ④親・周囲の人が嘘をつくことを真似る
記憶容量, モニタリング, 自分を守る
5
道徳的判断について、7歳ごろまでは量的により重大な結果である方が「悪い」と判断しがちである。 ◯◯論的な判断から◯◯論的な判断に変化していく。
結果, 動機
6
目標を到達するために思考、行動、情動を制御する能力をなんというか。
実行機能
7
ワーキングメモリに次々入ってくる情報を取捨選択し、更新する能力をなんというか。
情報更新能力
8
ある次元から別の次元へ思考や反応を柔軟に切り替える能力をなんというか。
認知的柔軟性(切り替え)
9
状況で優勢な行動や思考を抑える能力をなんというか
抑制
10
◯◯◯◯◯や◯◯◯◯の成熟により、仲間関係が変化し、対人的枠組みが多様化していく。
心の理論, 実行機能
11
児童期、親友のような仲間関係が成立してくる。密接に特定の他者と小集団(◯◯◯◯◯◯◯)を形成し始める。類似性を元としたグループが形成され、仲間関係を操作して相手を傷つける◯◯◯◯◯が見られることもある。
ギャンググループ, 関係性攻撃
12
思春期、◯◯◯◯◯◯が成立する。仲間への近接と親への距離の拡大が生じ、スクールカーストも成立する。
チャムグループ
13
思春期を越えると、◯◯◯◯◯◯という、他者と自分との違いを認め、他者を自立した1人の人間として互いに尊重できる仲間集団が形成される。
ピアグループ
14
2〜7歳ぐらいの、第二発達段階の時期を◯◯◯期という。
前操作
15
前操作期の思考は、◯◯◯◯◯(中心化)がある。 自分の視点や思考が他者とは異なることに気づきにくい。(◯◯と◯◯の区別がつきにくい) ・三つ山課題で自分の視点を答えてしまう ・あくまで、◯◯◯というわけではない 一番目立つ特徴に引きずられて判断を誤りやすい=「◯◯◯◯」
自己中心性, 主観・客観, 利己的, 保存課題
16
7歳〜11歳の発達段階を◯◯◯◯◯◯という。
具体的操作期
17
具体的操作期の思考の特徴に、「◯◯◯◯」がある。複数の視点で物事を捉えられるようになり、思考が◯◯◯・◯◯◯になる。
脱中心化, 客観的・論理的
18
脱中心化には以下の三つの論理がある。 ◯◯性の論理(行為は戻せる):水を元のグラスに戻せば最初の状態に戻る。 ◯◯性の論理:途中で水を足しても捨ててもいないから同じ水のはず。 ◯◯性の論理(見かけに騙されない):水面が高くなっても幅が狭くなることで補われた。
可逆, 同一, 相補
19
児童期の終わりから青年期にかけての時期◯◯◯◯◯期という。
形式的操作
20
形式的操作期の思考の特徴は、具体物や時間の方向性に縛られない、◯◯◯・◯◯◯論理思考の展開である。
仮説的・抽象的
21
形式的操作期の思考 ①◯◯◯◯◯思考:a>bかつb>cであれば、a>cである。 ②◯◯◯◯◯思考:物質を混ぜて色を作るときに、行き当たりばったりではなく、系統的に色を混ぜて試行する(◯◯◯◯◯)。 ③◯◯◯◯:天秤を釣り合わせるときに支点からの距離と、おもりの重さは反比例することが理解できる。
仮説演繹的, 組み合わせ, 系統的思考, 比例概念
22
記憶の3段階は ◯◯◯→◯◯→◯◯ 覚える→保つ→思い出す
符号化, 貯蔵, 検索
23
ワーキングメモリが弱いと、学習で次のような支障が出る。 指示や情報が抜け落ちる/課題の保持と作業を並行できない/学習に時間がかかる 可能な支援として、以下の対処がある。 一指示一事項/指示を◯◯にも示す=視覚化/指示と作業を時間的に区別する
板書
24
コールバーグの道徳性の発達段階の慣習的水準、段階3の「対人的同調への志向性」は、他者から肯定されることに価値を置く価値観を示す。これを◯◯◯◯◯という。
良い子志向
25
模倣の中でも、過去に体験したことを一定時間を得てから再現することを◯◯◯◯という。
延滞模倣
26
概念的・抽象的情報の長期記憶への保持には意識的な努力や工夫が必要である。その為に以下の3つの効果を活用する。 ①◯◯◯◯効果:意味的・概念的な深い処理を目指す ②◯◯◯◯の活用 ③◯◯・◯◯学習(効果)
処理水準, 既有知識, 反復・分散
27
行動のモチベーションとなる動機づけには以下の2種類がある。 ◯◯◯動機づけ:お小遣いがもらえるから勉強する ◯◯◯動機づけ:楽しいから勉強する 伝統的には下の方が重要視される。
外発的, 内発的
28
動機づけを高める方法として主に以下の3つが挙げられる。 ①自分で選ばせる(自己選択) ②内発的動機づけに基づいて課題を行なっている時に、外発的動機づけを操作しない。(◯◯◯◯◯◯◯◯◯現象を避ける) ③個々人の多様な学習動機に応じた動機づけをする
アンダーマイニング
29
認知(知覚・記憶・思考など)をより高い視点から認知することを◯◯◯◯という。
メタ認知
30
メタ認知は「◯◯についての◯◯」とも言われる。
認知についての認知
31
自分の認知をモニター・評価し、目標をコントロールすることを「メタ認知的◯◯」という。
活動
32
認知の一般化傾向(課題や方略)や自分自身の認知についての知識をメタ認知的◯◯という。
知識
33
ヒト特有の身長や体重の急激な伸びを◯◯◯◯◯◯◯という。
思春期スパート
34
思春期スパートは、まずは◯◯◯◯を育て上げてから体を成長させる戦略による物であると考えられている。
大きな脳
35
神経情報を出力する側と入力される側の間に発達した、情報伝達のための接触構造を◯◯◯◯という。
シナプス
36
シナプスが大量に形成された(シナプスの◯◯◯)後、遺伝的プログラムと神経活動の強度に依存し、一部シナプスが消滅することを、シナプスの◯◯◯◯という。
過形成, 刈り込み
37
シナプスの過形成・刈り込みの時期は脳の部位で異なり、視覚野は1歳前後、言語野は3歳頃、◯◯◯◯(前)◯は思春期手前で生じる。
前頭連合野
38
自己理解の発達が進むと、過度に◯◯的な自己評価が是正され、内面的な自己への理解が進む。
肯定
39
感情や態度など、他者からは観察できないプライベートな自己を◯◯◯◯という。自己理解の発達が進むとこの自己を自覚するようになる。
私的自己
40
「私はなぜ私なのか」「私はどこからきたのだろう」といった一種神秘的で強烈な「私」への問い体験を、◯◯◯◯という。中学時代に50%の人が体験する。
自我体験
41
思春期には自己の危機も迎える。◯◯◯◯◯の発達により、現在の事故を基盤位連続した未来を展望することが可能になる一方で、「◯◯◯◯◯◯」への不安を抱えやすくなる。
時間的展望, 見えない未来
42
思春期に迎える自己の危機の一つに、自己への否定的感情の高まりがある。◯◯自己と◯◯自己のギャップに気付き、自己への否定的認知や感情が高まりやすく、◯◯◯◯の低下も生じる。
理想, 現実, 自尊感情
43
青年期には、「心の理論」「視点取得」の発達に伴い、他者の心の存在に気づく一方、「他者の心」を類推するには結局、「◯◯の◯◯」を使わざるを得なくなる。これを「◯◯◯◯◯◯◯◯◯」という。
自分の思考, 青年期の自己中心性
44
青年期の自己中心性には主に以下の3つがある。 ①◯◯◯の◯◯:自分が関心のある対象(容姿)に他者も関心を持つと思い込む。(自意識過剰、醜形恐怖、他者評判への過敏) ②◯◯◯◯◯:自分は非常に特殊で重要な存在だという確信 ③◯◯◯◯:他者よりも自分の思いや考えに注目
想像上の観客, 個人的寓話, 自身焦点
45
思春期・青年期では以下のような友人関係の成長が見られる。 ・成長につれ、友達とより多くの時間を共有し、親の知らない世界を生きる。 ・悩みを共有し、自己形成やアイデンティティの確立、◯からの◯◯に大きく寄与する。 ・相互に自由に選択する為に、関係作りと維持に◯◯◯◯◯◯や◯◯を必要とする。 ・破綻がいつ起こるかわからないという◯◯の原因にもなりうる。 ・無視、仲間外れ、陰口といった仲間関係を操作して相手を傷つける「関係性攻撃」の温床になる。
親からの自立, 対人関係能力や努力, 不安
46
思春期の恋愛関係は以下の3つの特徴がある。 ◯◯:付き合うに至らない憧れ ◯◯◯◯:寝ても覚めても考える ◯◯◯◯:相手の欠点さえ美しい
憧憬, 憑執現象, 結晶作用
47
青年期の恋愛関係は◯◯◯◯◯◯のための恋愛であり、成長すると愛のための恋愛に変わる。
アイデンティティ
48
思春期・青年期は自立に伴い親との関係が悪化する。 過去:親子間の深刻な対立経験が必要という主張。 ◯◯◯◯◯(ホリングワース、1928)/◯◯◯◯(オーズベル、1954) 現在:親子対立の様相は穏やか→個人が経験する親子関係の対立は多様化 青年期の母親への強い信頼と葛藤=対立的関係の中にありながら、分離と結合を同時に経験
心理的離乳, 脱衛星化
49
成人期にはアイデンティティの感覚に変化がある。 ①自分は自分以外の何者でもなく(◯◯◯)、以前からも自分であり、これからも自分であり続けるという感覚(◯◯◯)。 ②そうした自分が、他者・社会に受けいられているという感覚(◯◯・◯◯◯◯◯◯) →①と②が統合され、「私」という適応的な主体として自信を持って生きている感覚
斉一性, 連続性, 心理・社会的同一性
50
青年期のアイデンティティの危機(◯◯◯◯◯、1958) アイデンティティを確立する=他の選択肢を捨てて一つを選択する→自分の選択に責任を持つ ①たじろぎ、躊躇が生まれる ②それを乗り越え選択することで、アイデンティティが確立する
エリクソン
51
自我同一性地位:危機経験/積極的関与 ◯◯◯◯◯:あり/している ◯◯◯◯◯◯:最中/しようとしている ◯◯◯◯:なし/している ◯◯◯◯◯(危機◯):なし/していない ◯◯◯◯◯(危機◯):あり/していない
同一性達成, モラトリアム, 早期完了, 同一性拡散・危機前, 同一性拡散・危機後
52
アイデンティティをあえて未定にし、様々な試みをするために心理・社会的責任を◯◯する期間を◯◯◯◯◯◯という。
猶予, モラトリアム
53
現代の就業状況は、 就職後3年以内の離職率は◯割 正規雇用の変遷:2015年から正規雇用が上昇に転じた。 非正規労働者に占める◯歳以上の割合が高まっている。 女性の年齢階級別就業率の推移は、M字から◯◯へ変化している。
3, 65, 台形
54
女性の割合が少ない分野のScience、Technology、Engineering、Mathematicsのことをまとめてなんというか。
STEM
55
「政治」「経済」「教育」「健康」の分野のデータから作成される各国の男女格差を示す指標とは。
ジェンダーギャップ指数
56
2024年の日本のジェンダーギャップ指数は世界◯位で、特に◯◯、◯◯のスコアが極端に低い。
118, 政治、経済
57
現在日本では非婚化が進んでおり、理由は以下のように推察されている。 ・結婚はみんなするものという規範意識の低下 ・結婚価値の低下:◯◯◯◯のメリット低下→家事の外部化・共働き、金銭的負担の増加→パラサイトシングル ・年齢的に適当な時期に出会えない:出会いの◯◯◯◯◯
男女分業, 個人責任化
58
1人の女性が生涯に生む子供の数を◯◯◯◯◯◯◯という。 近年低下の一途を辿っている。
合計特殊出生数
59
少子高齢化が進むと人口ピラミッドは次のように変化する。 ◯◯◯型→◯◯型→◯◯型
富士山, 釣鐘, つぼ
60
労働力の減少→少子化の解消→たくさん産んで働いてほしい ◯◯◯◯→◯◯◯◯◯→◯◯への期待
人口減少, 労働力増強, 女性
61
出産後に配偶者への愛憎が急速に下がる実態を◯◯◯◯◯◯◯という。
産後クライシス
62
産後クライシスの原因に以下が挙げられる。 ・母親の孤独感(例)共同養育「◯◯◯◯◯◯◯」の機会減少 ・出産に伴う内分泌変化で攻撃性が高まる(例)情動増幅ホルモン「◯◯◯◯◯◯」 ・子に対する感受性の性差 ・家事や育児を「◯◯◯◯◯◯」しない文化
アロマザリング, オキシトシン, アウトソース
63
「子離れ」「親離れ」 ◯◯◯◯→子の◯◯→◯◯◯症候群:空虚感や役割の喪失、更年期 ◯◯◯◯◯◯◯◯◯・引きこもり:成人した子供が親と同居し、家事などのサービスを続ける。共依存的な関係の成立と双方の成熟の遅ー親は「親業」を続け、子から自立できない/子は生活能力や他者のケアができない
母子密着, 自立, 空の巣, パラサイトシングル
64
子が自立した後は夫婦関係の再構築がされる。 ◯◯中心から◯◯中心への再帰 母親・父親役割の均衡が失われ、子育て期間に夫婦の親密な関係が育てられなかった場合は熟年離婚・家庭内別居の原因になる。
子供, 夫婦
65
年齢に対する差別・神話を◯◯◯◯◯という。(バトラー、1969)
エイジズム
66
心理的加齢モデル:高齢期は◯◯◯◯が高い→意識的な心身機能活性の重要性 生物学的加齢:◯◯加齢(動脈硬化)/◯◯加齢(脳梗塞や心筋梗塞のリスクとなる進行した動脈硬化
心身相関, 正常, 病的
67
バルテスらは、重大かつ人生の根本に影響を与えるような実践場面における◯◯した◯◯◯◯を◯◯と呼称した。
熟達した知識体系, 知恵
68
使わないことによる機能低下を◯◯◯◯◯という。
廃用性障害
69
長年繰り返してきたことは意識せずに行動できることを、◯◯◯◯◯という。
自動化過程
70
補償を伴う◯◯◯◯◯◯(SOC理論)とは、労力や時間を使う領域や対象を選択し(◯◯)、望む方向へ機能を高める資源を、獲得または調整し(◯◯◯)、新たな工夫をして補う(◯◯)。
選択的最適化, 選択, 最適化, 補償
71
一旦正常に発達した認知機能が脳の病変によって低下し、記憶や言語などの脳が低下するために、社会生活や日常生活に困難が生じた状態を◯◯◯という。
認知症
72
認知症になる前の「◯◯◯◯◯◯(MCI)」の段階での介入が重要。
軽度認知障害
73
エリクソンは高齢期の心理社会的危機「◯◯vs◯◯」を提唱した。
統合, 絶望
74
自分の人生の良い面も悪い面もひっくるめて、一回限りの自分の人生にそれなりの、その人なりの意義を見出すことを「◯◯の◯◯◯」という。
自我, 統合性
75
バトラーは高齢者が自らの人生(生育史)を回顧する・昔語りなどの行為が葛藤の解決や人生の新たな意味の発見につながるとし、◯◯◯◯◯◯と呼称した。
ライフレビュー
76
トルンスタムは高齢者に起こる心理状態を◯◯◯◯◯と名付けた。
老年的超越
77
幸福な老い=◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
サクセスフルエイジング
78
乳児期から児童期までに発症する、◯◯◯◯◯の機能の障害または遅滞を、◯◯◯◯(神経発達症)という。
中枢神経系, 発達障害
79
社会性の発達に関わる問題を持つ障害を自閉スペクトラム症、◯◯◯という。コミュニケーションの問題や、限定された行動・興味、強いこだわり、パターン化された行動などを抱える。
ASD
80
多動性・衝動性、不注意の問題を抱えるのが、注意欠如・多動症、◯◯/◯◯である。
ADHD
81
読み書き計算のうち、特定の能力や機能に著しい困難を抱えるのが、限局性学習障害、◯◯◯である。
SLD
82
小学校の通常学級に在籍する児童の◯%(男子に限れば◯%)に発達障害の可能性がある。
8.8, 12.1
83
子供の世話を放棄する:◯◯◯◯◯ 家族に暴力を振るう:◯◯ 行きすぎた教育、しつけ:◯◯虐待
ネグレクト, DV, 教育
84
物事を認識する上での行動や思考の枠組みのことをなんというか。
スキーマ(シェマ)
85
持っているスキーマに新たな情報を当てはめ、取り入れることをなんというか。
同化
86
既存のスキーマでは対応できないので、持っているスキーマを変えることをなんというか。
調節
87
既存のスキーマと知覚する対象の情報とのずれに対して、同化と調節を繰り返し、外界を無理なく認知できる状態を◯◯◯◯という。子の状態を生み出していくことを発達という。
均衡状態
88
ピアジェの発達段階 0〜2歳:◯◯◯◯期 2〜7歳:◯◯◯期 7〜12歳:◯◯◯◯◯期 12歳以降:◯◯◯◯◯期
感覚操作, 前操作, 具体的操作, 形式的操作
89
頭の中で動かしたり、操作したりできるものをなんというか。
表象
90
刺激に対して、脳の下位レベルで自動的・反射的に応じる運動をなんというか。
原始的反射
91
対象が視界から消えても存在し続け、同一の特性を保持することへの理解を、「対象の◯◯◯◯◯」という。
永続性概念
92
乳児に対象の永続性概念があるかは、◯◯◯◯法もしくは、◯◯◯◯法、◯◯・◯◯◯法で実証できる。
期待背反, 選好注視, 馴化・脱馴化
93
物体・数量・空間・社会的存在に対する知識獲得の核をなす少数の基礎的な知識・認知のシステムを◯◯◯◯◯◯◯という。生得的で、人特有のものではない。
核知識システム
94
新生児の顔への選好は◯◯◯◯◯仮説でも説明できる。しかし、本当に顔を顔として認識しているかは不明。
Top Heavy
95
道徳性理解において、生後6ヶ月の赤ちゃんも◯◯◯◯◯が好きだとハーミルトン達が実証した。
正義のみかた