問題一覧
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天気図解読 99LaLaLa QcLoLoLoLo 99 :指示数字 LaLaLa :〇〇1/10単位 Qc :地球の四半球 北緯東経.〇 北緯西経.〇 南緯東経.〇 南緯西経.〇 LoLoLoLo:〇〇1/10単位
緯度, 1, 7, 3, 5, 経度
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iRiXhVV群(iRiXは省略) h:最低雲の底の地面からの高さ (同じ数字は省略する) 0:〇〇m未満 7:〇〇m以上〇〇m未満 1:〇〇m以上〇〇m未満 8:〇〇m以上〇〇m未満 2:〇〇m以上〇〇m未満 9:〇〇m以上、雲がない 3:〇〇m以上〇〇m未満 /:雲の底の高さ不明 4:〇〇m以上〇〇m未満 5:〇〇m以上〇〇m未満 6:〇〇m以上〇〇m未満 CL.CMが0又は/の場合は〇〇
50, 100, 200, 300, 600, 1000, 1500, 2000, 2500, 記入しない
3
iRiXhVV群(iRiXは省略) VV:地表の水平視程 VV=00〜50は〇〇m単位、51〜55は使用しない VV=56〜80は〇km単位 VV= 81〜89は〇km単位 VV=90以上は次のとおり 90 <0.05km未満 91 0.05km 92 0.2km VV=〇 93 0.5km VV=〇 94 1km VV=〇 95 2km VV=〇 96 4km VV=〇 97 10km VV=〇 98 20km VV=〇 99 ≧50km VV=//の場合は〇〇
100, 1, 5, 2, 5, 10, 20, 40, 60, 70, 記入しない
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YYGGiw iw:風の指示符 単位 0 □□による風速 m/s 1 △△による風速 m/s 3 □□による風速 ノット 4 △△による風速 ノット 1snTTT群:気温 〇:正、又は0℃ 〇:負 11125は〇〇℃である。
目視, 風速計, 0, 1, -12.5
5
5appp群:〇〇〇〇 地区で決定されている特別な規則がある場合を除き、この群は〇〇〇の気圧変化の傾向と変化量が入手出来る場合に含める。 57002は気圧の変化値〇〇hPaで変化傾向は〇〇である。
変化傾向, 3時間, 0.2, 一定下降
6
指定気圧面の高度 1000 :〇〇m 300:〇〇m 925 :〇〇m 250:〇〇m 850 :〇〇m 200:〇〇m 700 :〇〇m 150:〇〇m 500 :〇〇m 100:〇〇m 400 :〇〇m 500hPaから〇〇m単位
110, 760, 1500, 3100, 5800, 7600, 9500, 10600, 12300, 14100, 16600, 10
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東西流型とかの問題は3つしかないので自力で覚えてね☆
だが断る
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気象図作成基準 作成基準時刻(Z) 〇〇〇〇天気図 00.12(00は必要時) 〇〇〇〇解説図 12(月〜金、祝日を除く) 〇〇〇〇天気図 00.12 〇〇〇〇予想図 03.09.15.21 〇〇〇〇予想図 03.09.15.21(必要時) 〇〇予想図 12(月〜金、祝日を除く) 〇〇予想図Ⅱ Dreams Come True
地上予想, 短期予報, 高層予想, 空域悪天, 台風進路, 週間, 未来
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地上予想図の表示 ・(1) ・高気圧、低気圧等並びにその(2)及び(3) ・(4)等 ・高気圧、低気圧の(5) 高気圧及び低気圧の(5)は、その方向を約3cmの矢印で示し、その予想移動速度をノット単位で矢印の先端に表示する。ただし、高低気圧の予想移動速度が10KT未満の場合は、「(6)」、同じく停滞の場合は、「(7)」と表示する。
等圧線, 中心, 示度, 前線, 移動, SLW, STNR
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降水域及び雲域 降水域 1色の場合:〇〇〇〇を使用する 輪郭は実線又は破線で囲む 多色の場合:〇〇で輪郭及び表示記号は、1色の場合と同じ要領 雲域 1色の場合:〇〇の〇〇で囲む 多色の場合:紫色で輪郭及び表示記号は、1色の場合と同じ要領
天気記号, 緑色, 波型, 実線
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定圧面天気図による前線解析 850hPa面の等温線は、それぞれの気圧面上の前線に(1)に走り、かつ前線の(2)に密集しやすい。また、前線面は(3)に向かって(4)へ傾斜しており定圧面上の前線解析は等温線の他に(5)のような湿気の解析も補助として役立つ。
ほぼ平行, 寒気側, 地上から上層, 寒気側, 等露点温度線
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各定圧面の基本等高度 850 〇〇m 700 〇〇m 500 〇〇m 300 〇〇m 250 〇〇m 200 〇〇m
1500, 3000, 5580, 9120, 10360, 11760
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等温線の表示 1色の場合 :〇線 多色の場合:〇線(〇色) 高温部:〇 低温部:〇 必要に応じ同地域内を〇〇〇塗りつぶす
点, 実, 赤, W, K, うすく
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定圧面天気図解析 ・定圧面上の高度線は定圧面の(1)の程度を示すもので、これは、定高度面上の(2)と同じような関係になる。したがって、(3)は定圧面では高々度部となり、(4)は低高度部となる。 ・定圧面の傾斜は極めて(5)で、ほとんど(6)であるといってよい。
傾斜, 等圧線, 高圧部, 低圧部, 緩やか, 水平
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定圧面天気図解析 ・二定圧面間の高度差(層厚)は層の(1)に正比例する。したがって、層の(1)が高い場所は、上層定圧面において(2)となり、低い場所は(3)となる。 ・T―Td線を描くことにより、(4)を知ることができる。
平均仮温度, 高々度部, 低高度部, 雲量分布
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前線解析の要素6つ答えよ
連続性, 風の不連続性, 気温の不連続, 露点温度の不連続, 雲及び降水現象の分布, 気圧変化の不連続
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等値線を描画する際の留意事項 ・黒鉛筆の濃度は比較的濃いめで、(1)位が適当である。シャープペンシルは幅が均一な点は良いが、濃度の(2)ものがあるので注意する。 ・(3)と(4)が均一になるように一様な力で描く。 ・一般的に鉛筆は(5)に持ち、余り強く押さえないほうが良い。 ・線は余り(6)にならないようにスムーズに引かなければならない。このためには小手先に必要以上に力を入れず、むしろ腕一杯を動かして(7)に描画するのが良い。 ・天気図の端から端まで一息に引けない場合は、なるべく(8)、(9)又は(10)のあるところで休止すれば線のつなぎ目があまり目立たなくて済む。
B又は2B, 薄い, 線の幅, 濃度, 垂直, ジグザク, 一息, 緯度線, 経度線, 前線等
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・自由大気中では等圧線と風向はほぼ平行になっているから摩擦層の中では風は等圧線を横切って吹く。等圧線と風向の成す角度は、海上よりも(1)の多い陸上の方が大きく、海上で(2)度位、陸上で(3)度位と考えて良い。 ・等圧線が前線と交わるところでは(4)においては、気流の流れの下流へ向かって左方((5))に折れ曲がるが、右方へは曲がらない。 ・2つの高気圧の間には(6)等圧線が存在する。低気圧も同様である。
摩擦, 15〜20, 20〜40, 北半球, 低気圧性, 常に同じ
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・広範囲な天気図で大規模な運動を表現するためには、不規則な(1)のない比較的簡単な(2)の方が複雑な形をした(2)より妥当である。 ・相対的に見て、(3)は中心付近で風が強く等圧線が混み、(4)は中心より周辺部の方が風が強く等圧線の間隔も狭い。したがって、(4)の中心付近は等圧線をあまり(5)はならない。 ・隣り合わせの高気圧と低気圧の間には、同じ値の等圧線は(6)しかない。
凹凸, 等圧線, 低気圧, 高気圧, 混まして, 1つ
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現在天気の色分け 現在天気の色分けは、(1)、(2)、(3)を一定の寸法及び定められた色で(4)に平行に描画する。この場合記入された気象資料が(5)程度に(6)を中心として、比較的濃い目に表示する。
天気記号, シェイディング, ハッチング, 緯度線, 消えない, 地点円
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・天気記号 (1)又は(2)を用いて表す。 ・シェイディング (3)の降水のある地点は(2)、もや及び霧は(4)、塵旋風及び砂嵐は(5)で影又は綾目(塗りつぶし)で表示する。 ・ハッチング (6)降水域には(2)の斜線で表示する。 ・シェイディング、又はハッチングと天気記号の併用 シェイディング又はハッチングを描画し、天気の型を示す記号を(7)に接するように記入する。
赤, 緑, 連続性, 黄色, 茶色, 断続性, 右肩
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天気図記号17 (1)のみで観測時に(2)はない 天気図記号61 ・・ 観測時に(3)、止み間が(4) 色分けは緑で(5) 天気図記号72 ❆ 観測時に(6)、止み間が(7) ❆ 色分けは緑で(8)し、右肩に❆をつける。 天気記号31 S→ (9)(視程500m(10)) 観測時前1時間内(11) 色分けは茶色で(12)
雷電, 降水, 弱い雨, なかった, シェイディング, 並の雪, あった, ハッチング, 砂じんあらし, 以上, 変化なし, シェイディング
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天気図の解析表示 ・天気図解析表示に用いる色は、特にことわりのない限り(1)とする。 ・気象図に2種類以上の等値線を(2)[漢字で回答]で記入する場合は、当該等値線の識別ができるよう、(3)(4)、又は点線等を用いて描画する。 ・ラベル(値)はその気圧値の(hPa)の(5)と(6)を表示する。ラベルは読み取れるよう明瞭に記入し、その値はできるだけ(7)と平行になるように記入する。 ・発達した低気圧等で等圧線が混む場合は、(8)間隔を広げて描画し、気圧傾度が緩やかになる箇所には、(9)を破線で描画することができる。
黒色, 一色, 実線, 破線, 10位, 1位, 緯度線, 基準等圧線, 補助線
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高気圧及び低気圧、中心と示度 ア. 天気図上に高、低気圧の位置を示すには、その中心に(1)を入れて表示する。中心示度は、(2)単位で記号と(3)を用いて表示し、中心位置が欄外にある場合は、高、低気圧の記号と中心示度の代わりに(4)💩の文字を記号と(3)を用いて表示する。 ・印 :直径約(5)mmの円に(6)した記号 ・印の色:高気圧及び低気圧の記号と(3) イ. 高気圧及び低気圧の表示記号は、緯度、経度線と(7)になるように記入する。
印, hPa, 同じ色, UNK, 5, クロス, ほぼ平行
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熱帯低気圧の表示等(KTは省略して回答) 分類 域内風速の最大(KT) 表示記号 熱帯低気圧 (1)未満 L及び(4) 台風 (1)以上(2)未満 記号及び(5) 台風 (2)以上(3)未満 記号及び(6) 台風 (3)以上 記号及び(7)
34, 48, 64, TD, TS, STS, TYPHOON
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・台風の呼名 台風の呼名は、(1)(日本においては星座)になっている。 ・台風番号 台風番号は、(2)が付した4数字で表す。最初の2数字は(3)の10位と1位、終わりの2字は、台風の(4)を表す数字を示す。 ・熱帯低気圧の表示 (5)は当該記号のすぐ下側に記入し、かつその(6)、(7)及び台風の呼名等をできるだけ中心示度の下方に緯度線と平行になるように併記する。 なお、熱帯低気圧の場合は、TDの文字を記入する。
各国持ち回り, 気象庁, 西暦年号, 確認順位, 中心示度, 種類, 台風番号
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台風マーク 972 TYHOON 1205 Man-yi 1.中心示度は? 2.台風番号は? 3.熱帯低気圧の種類は? 4.台風の呼名は?
972hPa, 2012年5号, 台風, マンニィ