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臨床化学1-2
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  • 問題数 30 • 12/29/2023

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  • 1

    観察する物質を() 観察の障害になる物質を()という

    目的物質, 干渉物質

  • 2

    分離法は()法、()法、()法、()がある

    遠心分離, 沈殿分画, 電気泳動, クロマトグラフィー

  • 3

    遠心分離は()や()の差により遠心力を使って分離する 遠心力は()や()に比例し、()の2乗に比例する

    質量, 密度, 質量, 半径, 角速度

  • 4

    遠心機のうち、臨床でよく用いるのは()遠心機で、角速度は()〜()

    臨床用, 3000, 3500

  • 5

    分子生物実験に用いるのは()遠心器で、角速度は()

    ミクロ, 14000

  • 6

    タンパク質、細胞内小器官など生化学実験にもちいるのは()で、角速度は()

    高速冷却, 25000

  • 7

    細胞内小器官、核酸、、ウイルス、リポタンパクなど広く使用するのは()で、角速度は()

    超, 75000

  • 8

    沈澱分画法は()の差を利用する 核酸の()沈澱や()測定に使う ()なのが特徴

    溶解性, エタノール, コレステロール, 簡便

  • 9

    核酸は()に溶けるが()に不溶

    水, エタノール

  • 10

    電気泳動法は()をもつ粒子が電場において()の差を利用している ()や()の分離に用いる ()で分離能力が()のが特徴

    電荷, 易移動性, タンパク質, 核酸, 簡便, 高い

  • 11

    電気泳動法の支持体の素材は()()()がある

    セルロースアセテート膜, アガロースゲル, ポリアクリルアミドゲル

  • 12

    電気泳動法の支持体の形は()型と()型

    平板, 円柱

  • 13

    電気泳動法の前処理は()と()がある

    変性, 未変性

  • 14

    アルブミンとγグロブリンでは、陽極側にあるのは()

    アルブミン

  • 15

    アルガロースゲルにおいて、患者は正常の人に比べて()極側に長く、()がある

    陰, CM

  • 16

    ポリアクリルアミドゲルにおいて患者は正常の人に比べて()が間延びしている

    LDL

  • 17

    クロマトグラフィーは広い()とその間を動く()の間で物質の()性、()性、()性の差を利用する 分離能力が()、()から()まで分離が可能なのが特徴

    固定相, 移動相, 溶解, 吸着, 揮発, 高く, 微量, 大量

  • 18

    クロマトグラフィーの固定相の種類は()クロマトグラフィー、()クロマトグラフィー、()クロマトグラフィーなどがある

    ゲルろ過, イオン交換, 吸着

  • 19

    クロマトグラフィーの移動層の種類は()クロマトグラフィーと()クロマトグラフィー

    ガス, 液体

  • 20

    クロマトグラフィーの形状の種類は()クロマトグラフィーと()クロマトグラフィー

    カラム, 薄層

  • 21

    ゲルろ過は()効果を使う 大分子ほど()、小分子ほど()

    分子ふるい, 速く, 遅い

  • 22

    ゲルろ過クロマトグラフィーでリポタンパクを分離すると、、HDL、LDL、キロミクロン、VLDLは時間が短い順に()⇒()⇒()⇒()となる

    キロミクロン, VLDL, LDL, HDL

  • 23

    吸着クロマトグラフィーは、溶質が()の()表面で吸着される吸着力の差で分離する方法

    固定相, 吸着活性点

  • 24

    高速液体クロマトグラフィーのに使う()カラムは()に耐えるため()である。内部に()が充填されている

    HPLC, 高圧, 金属, 粒子

  • 25

    ()は感度、分解能に優れ最も高度な分析法。()クロマトグラフィーや()クロマトグラフィーと組み合わせて使う

    質量分析, 高速液体, ガス

  • 26

    質量分析はサンプルを最終的に()する 第1層ではイオンを()する 第2層では()させて解離させる 第3層ではイオンを()する

    イオン化, 選択, 衝突, 検出

  • 27

    免疫科学的分離では()により()を分離する

    抗体, 抗原

  • 28

    細胞の複数の特徴を同時に高速で測定する技術を()という

    フローサイトメトリー

  • 29

    フローサイトメトリーは()系、()系、()系により構成される

    流路, 光学, 電気

  • 30

    フローサイトメトリーは 散乱光によって()や()を、 蛍光によって細胞膜や核内の()や()の量などの情報を得られる

    大きさ, 内部構造, 抗原, 核酸