問題一覧
1
観察する物質を() 観察の障害になる物質を()という
目的物質, 干渉物質
2
分離法は()法、()法、()法、()がある
遠心分離, 沈殿分画, 電気泳動, クロマトグラフィー
3
遠心分離は()や()の差により遠心力を使って分離する 遠心力は()や()に比例し、()の2乗に比例する
質量, 密度, 質量, 半径, 角速度
4
遠心機のうち、臨床でよく用いるのは()遠心機で、角速度は()〜()
臨床用, 3000, 3500
5
分子生物実験に用いるのは()遠心器で、角速度は()
ミクロ, 14000
6
タンパク質、細胞内小器官など生化学実験にもちいるのは()で、角速度は()
高速冷却, 25000
7
細胞内小器官、核酸、、ウイルス、リポタンパクなど広く使用するのは()で、角速度は()
超, 75000
8
沈澱分画法は()の差を利用する 核酸の()沈澱や()測定に使う ()なのが特徴
溶解性, エタノール, コレステロール, 簡便
9
核酸は()に溶けるが()に不溶
水, エタノール
10
電気泳動法は()をもつ粒子が電場において()の差を利用している ()や()の分離に用いる ()で分離能力が()のが特徴
電荷, 易移動性, タンパク質, 核酸, 簡便, 高い
11
電気泳動法の支持体の素材は()()()がある
セルロースアセテート膜, アガロースゲル, ポリアクリルアミドゲル
12
電気泳動法の支持体の形は()型と()型
平板, 円柱
13
電気泳動法の前処理は()と()がある
変性, 未変性
14
アルブミンとγグロブリンでは、陽極側にあるのは()
アルブミン
15
アルガロースゲルにおいて、患者は正常の人に比べて()極側に長く、()がある
陰, CM
16
ポリアクリルアミドゲルにおいて患者は正常の人に比べて()が間延びしている
LDL
17
クロマトグラフィーは広い()とその間を動く()の間で物質の()性、()性、()性の差を利用する 分離能力が()、()から()まで分離が可能なのが特徴
固定相, 移動相, 溶解, 吸着, 揮発, 高く, 微量, 大量
18
クロマトグラフィーの固定相の種類は()クロマトグラフィー、()クロマトグラフィー、()クロマトグラフィーなどがある
ゲルろ過, イオン交換, 吸着
19
クロマトグラフィーの移動層の種類は()クロマトグラフィーと()クロマトグラフィー
ガス, 液体
20
クロマトグラフィーの形状の種類は()クロマトグラフィーと()クロマトグラフィー
カラム, 薄層
21
ゲルろ過は()効果を使う 大分子ほど()、小分子ほど()
分子ふるい, 速く, 遅い
22
ゲルろ過クロマトグラフィーでリポタンパクを分離すると、、HDL、LDL、キロミクロン、VLDLは時間が短い順に()⇒()⇒()⇒()となる
キロミクロン, VLDL, LDL, HDL
23
吸着クロマトグラフィーは、溶質が()の()表面で吸着される吸着力の差で分離する方法
固定相, 吸着活性点
24
高速液体クロマトグラフィーのに使う()カラムは()に耐えるため()である。内部に()が充填されている
HPLC, 高圧, 金属, 粒子
25
()は感度、分解能に優れ最も高度な分析法。()クロマトグラフィーや()クロマトグラフィーと組み合わせて使う
質量分析, 高速液体, ガス
26
質量分析はサンプルを最終的に()する 第1層ではイオンを()する 第2層では()させて解離させる 第3層ではイオンを()する
イオン化, 選択, 衝突, 検出
27
免疫科学的分離では()により()を分離する
抗体, 抗原
28
細胞の複数の特徴を同時に高速で測定する技術を()という
フローサイトメトリー
29
フローサイトメトリーは()系、()系、()系により構成される
流路, 光学, 電気
30
フローサイトメトリーは 散乱光によって()や()を、 蛍光によって細胞膜や核内の()や()の量などの情報を得られる
大きさ, 内部構造, 抗原, 核酸