問題一覧
1
少ない支持で歩行可能な場合に用いる。足元から大転子部(70〜80センチ)に調整
T字杖
2
視覚障害者が使用
白杖
3
前腕支えと握りの二箇所で支える安定性が良く握力の弱い人に適している
ロフストランドクラッチ
4
腕で体重支える。手指・手関節に負担をかけられない関節リウマチの人などに適してる
プラットホームクラッチ
5
支持面積が広く安定性が高い。傾斜・階段・屋内での使用は適さない
多点杖・ウォーカーケイン
6
シチューやカレーで発生。加熱調理済みの食品の常温放置を避ける
ウェルシュ菌
7
生牡蠣などの二枚貝。十分な加熱と手洗いの励行
ノロウイルス
8
魚介類の生食。真水で洗浄し火を通す
腸炎ビブリオ
9
加熱不十分な食肉・生卵・自家製のマヨネーズなど。熱弱のため70度1分間の加熱で死滅
サルモネラ菌
10
鶏肉や飲料水。加熱調理75度1分以上
カンピロバクター
11
飲料水・サラダなど。加熱調理75度1分以上
病原性大腸菌
12
おにぎり・シュークリームなど。切り傷・化膿性疾患のある人は調理しない
黄色ブドウ球菌
13
いずし・自家製の瓶詰など。冷凍保存と加熱調理
ボツリヌス菌
14
悪質商法の被害相談先は?
消費者生活センター
15
記憶・見当識・計算などから成る9つの質問20点以下で認知症を疑う
長谷川式
16
日付や計算など11項目、図形模写がある
ミニメンタルステート検査
17
5段階で評価する観察式の評価尺度
CDR
18
アルツハイマー型認知症のステージを生活機能面から分類した観察式の評価尺度
FAST
19
見る・話す・触れる・立つの4要素を柱とした認知症ケアの技法
ユマニチュード
20
認知症の人の訴えを介護士が現実として受け入れて共感する手法
バリデーション
21
現実見当識練習。日々の会話で現実見当識が高まるように働きかける
リアリティオリエンテーション
22
バトラーが提唱。過去の記憶を手がかりに精神的安定や豊かな情動をもたらす
回想法
23
速やかな鑑別診断とフォロー。かかりつけ医や地域包括支援センターと連携する役割
認知症疾患医療センター
24
認知症疾患医療センターはどこに設置される
都道府県や政令指定都市
25
認知症の人やその家族に早期から関わり住み慣れた地域環境で暮らし続けられるよう支援。地域包括支援センターや認知症疾患医療センターなどに配置
認知症初期集中支援チーム
26
地域の支援機関の間の関連携作り。認知症ケアパスの作成・活用推進・相談支援などを行う
認知症地域支援推進員
27
認知症に対する正しい知識を持って地域や職場で本人や家族を温かく見守り支援する
認知症サポーター
28
学習・記憶・思考などの高次脳機能を司っている
大脳
29
視床下部についてる脳下垂体は自律神経及びホルモン分泌の中枢である
間脳
30
中脳・橋・延髄からなる。生命維持に重要延髄は呼吸運動・唾液分泌・血管運動などに関する中枢
脳幹
31
随意運動を円滑に出来るように調整。平衡感覚・視覚とも連絡
小脳
32
感情・思考など
前頭葉
33
聴覚など
側頭葉
34
視覚など
後頭葉
35
知覚の統合・分析など
頭頂葉
36
高齢者の四大骨折部位の手首は
橈骨遠位端骨折
37
高齢者の四大骨折部位の肩は
上腕骨近位端骨折
38
高齢者の四大骨折部位の股関節は
大腿骨頸部骨折
39
高齢者の四大骨折部位の背骨は
脊椎
40
水晶体の混濁
白内障
41
視神経の障害で眼圧が上昇 視野狭窄
緑内障
42
網膜黄斑部の変性 変視症・中心暗転
加齢黄斑変性
43
糖尿病により網膜に変化 失明の原因・眼底出血
糖尿病性網膜症
44
老化・足に合わない靴・爪の切り方
巻き爪・陥入爪
45
重症の貧血・鉄欠乏性貧血が原因の爪の形状
スプーン爪
46
主に心臓疾患が原因の爪の形状
ばち状爪
47
排尿されたばかりの尿は何性
弱酸性
48
無尿
50〜100以下
49
乏尿
400以下
50
体温調節・ほぼ無臭・身体中に分布してる
エクリン腺
51
体臭の原因・腋窩や乳房や陰部などに分布
アポクリン腺
52
夕方以降に下肢を中心とした異常感覚が出現し下肢を動かすと異常感覚は消える
レストレスレッグス症候群
53
夜になると上肢や下肢が勝手に動き続ける
周期性四肢運動障害
54
自分の容認しがたい欲求や感情を他者の中にあると考えて、それを指摘・非難する
投影
55
ある一面での劣等感情を、他の面での優越感情で補う
補償
56
社会的に承認されない欲求や衝動を、社会的に認められる形で満たそうとする
昇華
57
肩関節の外転
三角筋
58
肩関節の内転
大胸筋・広背筋
59
肘関節の屈曲
上腕二頭筋
60
肘関節の伸展
上腕三頭筋
61
手関節の掌屈
橈側手根屈筋・尺側手根屈筋
62
手関節の背屈
橈側手根伸筋・尺側手根伸筋
63
股関節の屈曲
腸腰筋
64
股関節の伸展
大殿筋
65
膝関節の屈曲
大腿二頭筋
66
膝関節の伸展
大腿四頭筋
67
足関節の底屈
下腿三頭筋
68
足関節の背屈
前脛骨筋
69
筋力低下(筋萎縮)
廃用症候群
70
関節可動域の減少(関節拘縮)
廃用症候群
71
起立性低血圧
廃用症候群
72
小刻み歩行・すくみ足・加速歩行
パーキンソン病
73
失調性歩行
脊髄小脳変性症
74
間欠性跛行
脊柱管狭窄症
75
動揺性歩行
筋ジストロフィー
76
糖尿病・高尿酸血症・痛風・肥満の人の食事制限
カロリー
77
腎機能障害(尿毒症)・高血圧症・心疾患の人の食事制限
塩分
78
カリウム・たんぱく質制限
腎機能障害
79
民生委員の任期は何年
3年
80
民生委員の根拠法
民生委員法
81
民生委員は誰の推薦か
都道府県知事
82
民生委員の委嘱は誰がするか
厚生労働大臣
83
介護実践に必要な知識や技術についての不足や課題発見をし、課題解決に向けて考えるスーパービジョン機能は
教育的機能
84
職務や職責などに応じた役割を理解し、業務を主体的に計画・実行・評価していくスーパービジョン機能は
管理的機能
85
課題や疑問を共有することで介護の中での不安や葛藤を軽減・解消していくスーパービジョン機能
支持的機能
86
個人の学習支援のために自己啓発・自己研鑽を組織的に支える体制整備
SDS
87
専門的な相談、助言・指導やその過程のこと。特定の領域の専門家等の異職種による関わりが多い
コンサルテーション
88
日常生活自立支援事業の実施主体は
都道府県社会福祉協議会・指定都市社会福祉協議会
89
老化にうまく適応した幸せな生き方、主観的幸福感を何エイジング
サクセスフルエイジング
90
老化に抵抗、加齢に伴う心身機能低下を予防するための取り組みを何エイジング
アンチエイジング
91
高齢でも生産的・創造的な生き方をするべきという考え方を何エイジング
プロダクティブエイジング
92
歳を重ねても生活の質が向上するように健康、参加、安全の機会を最適化するプロセスを何エイジング
アクティブエイジング
93
近江学園・びわこ学園設立。知的障害者の発達に着目した著書、この子らを世の光にが注目を浴びた人物
糸賀一雄
94
ソーシャルケースワークとはなにかをまとめたケースワークの母
リッチモンド
95
公民権運動により差別解消を指導した人物
キング牧師