問題一覧
1
業務に従事する看護師は()年ごとに就業地の()に業務従事者届を届け出なければならない。業務に従事していない場合は、この届出を行う必要はない。
2, 都道府県知事
2
保健師、助産師、看護師、准看護師は正当な理由なく業務上知りえた人の秘密を漏らしてはいけない。
○
3
診療所とは、医師または歯科医師が公衆または特定多数人のため医業または歯科医業を行う場所であって、患者を入院させるための施設ではないもの、または()人以下の患者を入院させる施設である
19
4
助産師の管理者は同時に()人以上の妊婦、産婦又は褥婦を入所させてはならない。ただし、他に入院させ、又は入所させる場所がない場合は臨時応急のため入所させるときはこの限りではない
10
5
病院における一般病床の看護職員の人員配置基準は入院患者()に対し一人以上である
3
6
病院は診療に関する諸記録を備え、「」年間保存しなければならない
2
7
特定機能病院の看護職員の人員配置基準は入院患者「」人に対して1人以上である
2
8
病院は管理者を置かなければならない。管理者とは通常、院長と呼ばれ、医業を行う場合は臨床研修等修了医師でなければならない
○
9
病院を開設するときは、「」の許可を得なければならない
都道府県知事
10
療養病床とは病院の病床のうち、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律に規定する一類感染症、二類感染症、新型インフルエンザ等感染症、指定感染症の患者と新感染症の所見がある者を入院させるためのもの
×
11
都道府県知事、保健所設置市市長、特別区区長は必要があるときは病院の開設者、管理者に対し報告を命じ職員を施設に立ち入らせ、人員.清潔の保持の状況、構造設備、診療録等の検査をさせることができる
○
12
医療計画は「」が定める
都道府県
13
医療計画における5疾病6疾患の5疾病とは、「」である
がん, 脳卒中, 心血管疾患, 糖尿病, 精神疾患
14
医療の安全を確保するために、病院の管理者は指針を定めるなどの安全管理の体制を確保しなければならない
○
15
歯科医業は、医業と比較すると生命身体に対する悪影響が小さい上、表現の自由を保護する重要性から、広告に関する規制はされていない
×
16
看護師免許は、看護国家試験に合格すると「」から与えられる
厚生労働大臣
17
保健師籍、助産師籍、看護師籍、准看護師籍は厚生労働省に備えてある
×
18
看護師の業務は看護国家試験に合格した日から行うことができる
×
19
看護師でなければ看護師またはこれらに紛らわしい名称を用いてはならない。これを業務独占という
×
20
看護師が免許を取り消されたときは「」日以内に免許証を返納しなければならない
5
21
コレラ、細菌性赤痢、腸チフス、パラチフスは「」類感染症である
3
22
エボラ出血熱、ペスト、ラッサ熱は「」類感染症である
1
23
新型インフルエンザ等感染症4つ答えよ 「」インフルエンザ 「」インフルエンザ 「」コロナウイルス 「」コロナウイルス
新型, 再興型, 新型, 再興型
24
まるばつ
○
25
まるばつ
○
26
まるばつ
○
27
まるばつ
○
28
まるばつ
×
29
まるばつ
○
30
まるばつ
○
31
まるばつ
○
32
まるばつ
○
33
まるばつ
×
34
まるばつ
×
35
後期高齢者保険
×
36
まるばつ
○
37
まるばつ
×
38
まるばつ
○
39
まるばつ
○
40
まるばつ
○
41
まるばつ
○