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地学基礎
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  • 問題数 55 • 10/23/2024

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    問題一覧

  • 1

    国連は26日、( )の影響による世界主要都市の( )の上昇予測に関する報告書を公表した。

    地球温暖化, 海面水位

  • 2

    無人探索機の( )は1月20日、月表面にある( )近くの( )付近に着陸した。

    SLIM, 神酒の海, クレーター

  • 3

    石川県で( )が発生し、記録的な大雨となったのは、( )の縁に沿って流れ込む暖かく湿った南風と、大陸側の高気圧の縁をまわる北風がぶつかることで、( )が発生しやすくなったためだ。

    線状降水帯, 太平洋高気圧, 積乱雲

  • 4

    気象庁によると、( )に変わった台風( )号も、南から温かく湿った空気をもたらすのに影響し、今後も( )に影響を与え、大雨が継続する恐れがある。

    温帯低気圧, 14, 秋雨前線

  • 5

    南太平洋やイースター島などでは、月が太陽を覆い隠し、( )が起こる

    金環日食

  • 6

    JAXAは25日、小惑星探索機の( )が次に向か小惑星の名前が( )に決まったと発表した

    はやぶさ2, トリフネ

  • 7

    はやぶさ2は小惑星「1998KY26」で、途中にある小惑星「( )」を経由する。

    2001CC21

  • 8

    トリフネに到着したはやぶさ2は、地球に衝突しそうな小天体に探索機をぶつけて軌道をかえる「( )」または地球防衛技術の実証実験も兼ねるという。

    プラネタリー・ディフェンス

  • 9

    南アフリカの約( )年前の地層で採取した岩石の内部から、生きている( )を発見したと、東京大などのチームが国際学術誌で発表した

    20億, 微生物

  • 10

    生きた微生物は細菌や古細菌の可能性があり、今後、当時から進化せず生きていた微生物か( )で遺伝子情報を調べる。

    ゲノム解析

  • 11

    探索機は2026年12月に、小惑星( )(直径約160m)の近くまで接近し、表面や構造の詳細な観測を行う

    ディモルフォス

  • 12

    ( )は、( )や( )が集まる太陽系の果てにある領域「( )」から飛来したとみられている。

    紫金山・アトラス彗星, 氷, チリ, オールトの雲

  • 13

    世界最高レベルの掘削能力を持つ日本の地球深部探索船「( )」が、清水港から宮城県沖に向けて出航した。( )の状況を調べ、次の地震を起こす恐れがある「( )」がたまり始めているかを確認する。

    ちきゅう, プレート境界, ひずみ

  • 14

    東日本大震災では、震源から離れた( )付近の( )が最大50㍍以上ずれ、( )を発生させた。

    日本海溝, プレート境界, 津波

  • 15

    ( )は、( )で日本の観測隊が発見した世界最大級の火星由来の( )で初めての一般公開される。

    火星の石, 南極, 隕石

  • 16

    火星の石は( )で保管されている。

    国立極地研究所

  • 17

    ( )は、南北方向の気温の変化が大きい( )で発生し、前線を( 伴う or 伴わない )ことが多いのが特徴である

    温帯低気圧, 温帯, 伴う

  • 18

    熱帯で発生する低気圧は( )と呼ばれ、前線を( 伴う or 伴わない)のが特徴である。

    熱帯低気圧, 伴わない

  • 19

    熱帯低気圧のうち、最大風速が( )m/sに発達したものを( )という。

    17.2, 台風

  • 20

    台風は、活発な( )を伴う低気圧の( )で、中心付近の雨や風は非常に強い

    積乱雲, 渦

  • 21

    台風内部では( )下層の空気が( 時計回り or 反時計回り )に渦巻きながら吹き込み、中心付近で( )して、( )上層から( 時計回り or 反時計回り )に回転しながら吹き出す。

    対流圏, 反時計回り, 上昇, 対流圏, 時計回り

  • 22

    台風について、上昇気流によって( )が( )する。このときに放出される( )が、台風の( )である。

    水蒸気, 凝固, 潜熱, エネルギー源

  • 23

    夏の初めは( )の勢力が強く、日本付近を広く覆っているため、日本に接近する台風はすくない

    北太平洋高気圧

  • 24

    夏の後半に( )が弱まると、台風は高気圧の西縁に沿って北上するようになり、中緯度に入ると( )に流されて進路を( )に変える。

    北太平洋高気圧, 偏西風, 北東

  • 25

    台風の中心には、( )という雲のない構造が現れる。これは、中心に弱い( )が生じるためにできる。台風の勢力が強いと( )がはっきりと現れる。

    台風の目, 下降気流, 目

  • 26

    一般に台風の進路方向に向かって( 右 or 左 )側の地域では、台風に伴う風の向きと台風の移動方向が同じになり、台風を伴う風の風速に移動速度を加えた風邪が吹くため、地上付近では風が( 弱く or 強く )なる。

    右, 強く

  • 27

    台風に伴う( )と強風によって海面が異常に高くなり、( )が発生することもある。

    気圧の低下, 高潮

  • 28

    台風「9119」という場合、何年の何号の台風であるか答えなさい。

    1991年の19号

  • 29

    台風の強さを表現する時に基準となるものは何か答えなさい。

    最大風速

  • 30

    台風の大きさについて表現する時に基準となるものは何か。 ・( )の大きさ

    風速15m/s以上の範囲

  • 31

    台風1号に、カンボジアで何を意味する何という名前がつけられたか答えなさい。

    象, ダムレイ

  • 32

    【地球の内部構造の発見】 1909年に、地震学者の( )が( )を発見した。

    モホロビチッチ, 地殻

  • 33

    1909年10月8日に、地震の( )を解析していた( )は、距離200km付近より遠方で( )の伝わる速度が急に大きくなることに気づき、深さ50kmあたりに( )が不連続的に大きくなる境界があると考えた。これを( )と名付けられ、これより上を( )、下を( )と呼ぶならわしになっている。

    走時, モホロビチッチ, 地震波, 地震波速度, モホロビチッチ不連続面, 地殻, マントル

  • 34

    【地球の内部構造の発見】 1912年に( )がマントルと核の発見をした。

    グーテンベルク

  • 35

    【地球の内部構造の発見】 地球内部の地震波の伝わり方について、中心から0°に地震が発生したとして、0°〜103°まではP波とS波が伝わり、103°〜143°の間では地震波は伝わらない。これを( )といい、地球から2900kmに( )があるからできる。

    シャドーゾーン, 不連続面

  • 36

    ( ① )

  • 37

    ( ② )

    マントル

  • 38

    ( ③ )

    地殻

  • 39

    ( Ⅰ )

    固体

  • 40

    ( Ⅱ )

    液体

  • 41

    【地球の内部構造の発見】 1936年に( )が内核を発見した。

    レーマン

  • 42

    【地球の内部構造の発見】 核について、外核は( ), 内核は( )でできている。空欄に固体,液体,気体のどれかを選び答えなさい。

    液体, 固体

  • 43

    【地球の内部構造の発見】 マントルはモホロビチッチ不連続面から深さ約( )kmまでの部分で地球全体の約( )%を占める

    2900, 83

  • 44

    【地球の内部構造の発見】 地球の深さ約( )〜( )kmの部分を外核という

    2900, 5100

  • 45

    【地球の内部構造の発見】 地球の深さ約( )km〜( )までの部分を内核という

    5100, 中心

  • 46

    【地球の内部構造の発見】 地殻の構成物質について、大陸地殻は( )で、海洋地殻は( )で、2つに共通する物質は( )である。

    花崗岩, 玄武岩, 斑れい岩

  • 47

    【地球の内部構造の発見】 マントルの構成物質は( )である。

    かんらん岩

  • 48

    【地球の内部構造の発見】 核の構成物質は( )と少量の( )である

    鉄, ニッケル

  • 49

    【地球内部の物質】 地球の深さ2900km地点を( )不連続面という。

    グーテンベルク

  • 50

    【地球内部の物質】 地球の深さ5100km地点を( )不連続面という

    レーマン

  • 51

    【地球内部の物質の調べ方】 浅部の物質の調べ方は( )をする。

    地表調査

  • 52

    【地球内部の物質の調べ方 (深部)】 ①マグマを使って調べる 深さ200km程度まで調べられる。これにより、( )などが発見できる。

    ダイヤモンド

  • 53

    【地球内部の物質の調べ方 (深部)】 深部を調べる時の方法を全て答えなさい。

    マグマ, 捕獲岩, 隕石, 高温高圧実験, 地震波の速度

  • 54

    【地球内部の物質】 地球の外核について、( )運動により、( )または( )を形成する。

    対流, 地球磁場, 地磁気

  • 55

    【地球内部の物質の調べ方 (深部)】 地球の外核について、S波が伝わらない=速度は( )になる。

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