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第三回小テスト
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  • 問題数 20 • 8/2/2024

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    問題一覧

  • 1

    染色体またはクロマチン構造の構築に関わりのない生体高分子はどれか。

    RNA

  • 2

    次の遺伝性(単一遺伝子)疾患のうち、メンデルの法則に従わない場合があるのはどれか。

    ミトコンドリア病

  • 3

    遺伝性(単一遺伝子)疾患の分類のうち、男性で優位に発症率が高くなる疾患はどれか。

    X連鎖劣性(潜性)遺伝病

  • 4

    ヌクレオチドについて、誤っているものはどれか。

    遺伝情報となるDNAとRNAの構成成分は、糖や塩基それぞれの部位に違いは生じない。

  • 5

    高エネルギーリン酸結合を有するエネルギー分子ATPの構造に、関係ないものはどれか。

    デオキシリボース

  • 6

    核酸について、誤っているものはどれか。

    二重らせん構造の帯の部分は、糖部分リン酸基を介した疎水性相互作用で維持されている。

  • 7

    プリンヌクレオチドについて、誤っているものはどれか。

    合成経路は、解糖系で合成されるリボース-5-リン酸を利用した、PRPP合成からスタートする。

  • 8

    ピリミジンヌクレオチドについて、誤っているものはどれか。

    ピリミジン塩基は、不要分はエネルギー源となり解糖系や糖新生で利用される。

  • 9

    次のヌクレオチドのうち、過剰な摂取によって蓄積すると疾患と関わるものはどれか。

    グアニン

  • 10

    DNA複製においてはたらく分子でないものはどれか。

    リーディング鎖・ラギング鎖

  • 11

    mRNA分子に含まない構造はどれか。

    イントロン(非コード領域)

  • 12

    タンパク質合成に必須でないRNA分子はどれか。

    miRNA(マイクロRNA)

  • 13

    次のコドン(RNA配列)のうち、アミノ酸をコードする配列はどれか。

    AUG(DNA配列ATG)

  • 14

    タンパク質の立体構造構築や翻訳後修飾について、誤っているものはどれか。

    粗面小胞体と小胞体で構成されたタンパク質は、翻訳後修飾で細胞内の局在輸送が制限される。

  • 15

    遺伝子異変のうち、疾患を発症しない可能性が最も高いのものはどれか。

    サイレント異変

  • 16

    遺伝子の突然変異を誘発するDNA損傷反応でないものはどれか。

    乗り換え・組換え

  • 17

    体細胞分裂と減数分裂の際のDNA複製や染色体分裂について、誤っているものはどれか。

    XXの常染色体とX染色体では、父性と母性染色体が同様に遺伝子情報を発現している。

  • 18

    現在の一般的な検査方法で遺伝子検査・診断に該当しないものはどれか。

    抗原検査

  • 19

    遺伝子検査・診断にもちいられる遺伝子工学技術でない手法はどれか

    ウェスタンブロット法

  • 20

    形質を伝える遺伝子情報であるDNA塩基配列(遺伝子多型)の特性でないものはどれか。

    遺伝子再構成