問題一覧
1
全ての人に全てのことを 汎知の確立 単線型統一学校 直観教授
コメニウス
2
児童中心主義 子どもの発見者 消極教育
ルソー
3
幼児保護所 世界初の保育施設 編み物学校
オーベルラン
4
生活が陶冶する 母親重要 シュタンツだより スイス
ペスタロッチ
5
性格形成学院 紡績工場敷地内保育施設 新世界観
オーエン
6
恩物 人間の教育 関信三、松野クララに影響
フレーベル
7
児童中心主義 20世紀は児童の世紀 子どもの尊厳と権利
エレン・ケイ
8
経験主義 プラグマティズム 学校と社会 大学内に実験学校
デューイ
9
すべての子どもはあなたの子ども 小規模、人道主義 自宅の庭に保育学校 労働者家庭対象
マクミラン
10
子どもの家 敏感期 異年齢保育 感覚器官の訓練
モンテッソーリ
11
離巣性 生理的早産 生後1歳は子宮外胎児 二次的就巣性
ポルトマン
12
発達の最近接領域 社会構成主義 他者との社会的相互作用
ヴィゴツキー
13
三つ山課題 構成主義（個人の認知機能発達） 感覚運動期／前操作期 具体的操作期／形式的操作期
ピアジェ
14
宣教師 神戸頌栄幼稚園 幼稚園教育先駆者
ハウ
15
医学者 乳幼児の精神衛生 愛着理論
ボウルビィ
16
ライフサイクルで発達を捉える 心理社会的発達理論 発達の8段階
エリクソン
17
マイクロとかメゾとかエクソとかマクロシステムの人は？
ブロンフェンブレンナー
18
環境閾値説（相互に影響）
ジェンセン
19
遺伝と環境輻輳説（独立した足し算）
シュテルン
20
遺伝成熟優位説（レディネス） 発達は基本的に神経系成熟 （一卵性双生児階段上り）
ゲゼル
21
環境優位説
ワトソン
22
生涯発達理論 獲得・喪失モデル
バルテス
23
心理学者 観察学習 モデリング セルフ・エフィカシー
バンデューラ
24
アフォーダンス理論 環境が子供に働きかける 相互作用で発達していく
ギブソンJJ
25
ハルハウス設立 社会改良運動 セルツメントハウス アメリカ
アダムズ
26
古典的条件づけ レスポンデント条件づけ ロシアの生理学者
パブロフ
27
ストレインジ・シチュエーション法 カナダ発達心理学者 安全基地 愛着理論
エインズワース
28
アイデンティティ・ステイタス エリクソンの概念を発展 モラトリアム アイデンティティ達成
マーシャ
29
気質の研究 9つの特性、3つの分類 扱いやすい方から40%15%10%
トマス
30
原因帰属の研究 統制の位置と安定性の２つの次元 動機づけが高まる「努力」
ワイナー
31
ポジティブ心理学 行動した結果が出ないと 「何をしても無駄」 学習性無力感
セリグマン
32
自発的な行動はどのように？ 試行錯誤説 スキナーに影響与える
ソーンダイク
33
学問中心カリキュラム 発見学習 知的性格を保つ 足場かけ 教育の過程
ブルーナー
34
オペラント条件付け プログラム学習 ティーチングマシン
スキナー
35
道徳性の発達を3レベルの6段階に 道徳性は認知や判断の問題 習慣以前→習慣的→脱習慣 ピアジェの考えに影響受ける
コールバーグ
36
社会的比較 認知的不協和
フェスティンガー
37
プロジェクト・メソッド 自ら課題を設定する
キルパトリック
38
ドルトン・プラン 個々に必要な時間を充分かけさせる
パーカースト
39
紳士教育論 白紙説（タブラ・ラサ） イギリス思想家
ロック
40
四段階教授法 形式的段階 道徳的品性の陶知
ヘルバルト
41
ピアジェの弟子 有意味受容学習 知識をそのまま身につける
オーズベル
42
孵化して最初に見たものが親 インプリンティング 刷り込み
ローレンツ
43
向社会的（プロソーシャル）行動 発達段階は快楽主義→他人の要求→承認目的→共感→義務・社会通念
アイゼンバーグ
44
選好注視実験 乳児にも人の顔に好みがある
ファンツ
45
親子関係は初期接触では決定しない 時間の流れの相互交流
マッコール
46
愛着は母子など特定の人間関係 これが逆に人見知りの原因になる
バウアー
47
未知の体験時の子どもの実験 抑制的・非抑制的
ケーガン
48
ウォークと共に乳児の視覚的断崖での知覚を発見
ギブソンEJ
49
エイジレス・セルフ 加齢を意識しない主体 高齢者のアイデンティティ
カウフマン
50
正統的周辺参加 実践共同体
レイヴとウェンガー
51
学習社会論 生涯学習の必要性
ハッチンス