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言語文化
  • 三郎

  • 問題数 41 • 8/1/2024

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    6

    覚えた

    15

    うろ覚え

    0

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    0

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    問題一覧

  • 1

    傍線部①「歌人にとっては、桜というのは最も歌いたくて、最も歌いにくい花である」理由を、「から」 に続くように本文中から抜き出し、初めと終わりの五文字を答えなさい。

    大先輩の名、くさんある

  • 2

    (②)に入る適語を漢字二字で答えなさい。

    富士

  • 3

    傍線部3「心散る」とはどうなることか。漢字二字で答えなさい

    失恋

  • 4

    傍線部④「芝居を見終わったときの感覚」とは、どのような感覚か。「感覚」に続くよう本文の言葉を一 二字で抜き出し答えなさい。

    一つの夢から覚めたような

  • 5

    やはらかに柳あをめる 北上の岸辺目に見ゆ 泣けとごとくに

    石川啄木

  • 6

    君のため空白なりし手帳にも予定を入れぬ鉛筆書きで

    俵万智

  • 7

    ふるさとの訛りなくせし友といてモカ珈琲はかくまでにがし

    寺山修司

  • 8

    瓶にさす藤の花ぶさみじかければたたみの上にとどかざりけり

    正岡子規

  • 9

    清水へ祇園をよぎる桜月夜こよひ逢ふ人みなうつくしき

    与謝野晶子

  • 10

    [一]の①~⑤のうち、句切れのある短歌の組み合わせをア〜オから選び、記号で答えなさい。

    ウ①、②、⑤

  • 11

    季語と季節を答えなさい。星空へ店より林檎あふれより

    林檎、秋

  • 12

    季語と季節を答えなさい。海に出て木枯帰るところなし

    木枯、冬

  • 13

    季語と季節を答えなさい。待ちし一枚その中にあり年賀状

    年賀状、冬

  • 14

    季語と季節を答えなさい。来しかたや馬酔木咲く野の日のひかり

    馬酔木、春

  • 15

    季語と季節を答えなさい。芋の露連山影を正しうす

    露、秋

  • 16

    バスを待ち大路の(    )をうたがはず 石田波郷

    ア春

  • 17

    (   )の水一枝の影も欺かず

    エ冬

  • 18

    外にも出よ触るるばかりに(   )の月

    ア春

  • 19

    しばらくは(   )蝶仰ぐ爆心地

    ウ秋

  • 20

    二重傍線部「肯定」の対義語を答えなさい

    否定

  • 21

    【A】・【B】に入る適当な語句をア~オから選び、記号で答えなさい

    オ、ウ

  • 22

    傍線部「『すれば』」は、何になると「すれば」なのか。「~とすれば」に続く形で本文中から五文字で抜き 出しなさいい

    盗人になる

  • 23

    淡海の海とはどこか答えなさい

    琵琶湖

  • 24

    にほふを現代語訳しなさい

    色美しく映える意

  • 25

    『する』の活用形をア〜オから選びなさい。五月待つ花橘の香をかげば昔の人の袖の香ぞする

    ウ連体形

  • 26

    『さやかに』を現代語訳しなさい

    明瞭

  • 27

    『さやかに』を終止形にし、ひらがなで答えなさい

    さやかなり

  • 28

    月の影の意味を答えなさい。梅の花にほひをうつす袖の上に軒もる月の影ぞあらそふ

    月の光

  • 29

    有明の月とはどのような月のことを言うのか、『〜月』と言う形で説明しなさい

    夜が明けてもまだ残っている月

  • 30

    文中の(★)に、適切な語句を補いなさい

    来ず

  • 31

    二重傍線部と傍線6の内容を端的にまとめた一文を書き抜きなさい

    日々に過ぎゆくさま、かねて思ひつるには似ず。

  • 32

    あらぬ

    カ ほかの

  • 33

    頼めぬ

    ア 来ることを当てにさせない

  • 34

    頃はしかりつること

    オ 面倒だと思っていた

  • 35

    いと

    キ たいそう

  • 36

    心苦し

    コ 面倒でつらい

  • 37

    しかなり

    ケ そうである

  • 38

    あらまし

    イ 予定

  • 39

    おのづから

    エ たまには

  • 40

    不定

    ウ 不確かで定め難い

  • 41

    心得ぬる

    ク 理解している