問題一覧
1
何歳頃に乳歯はけい20本にはえそろうか
2~3歳
2
カウプ指数とは()の発育の評価
乳幼児
3
デンバー発達判定法の対象年齢
0~6歳
4
新生児期から感染により子ども自身が賛成するもの
IgM
5
幼児期の最高血圧
90~100
6
出生時に高い血液の値
ヘモグロビン値赤血球数
7
離乳食開始1ヶ月は()ものをあたえる
なめらかにすりつぶしたもの
8
突発性発疹は()・頚部・項部に出現
体幹
9
生後3~4ヶ月で出生時の約()倍になる
2
10
手足口病はアフタ様病変、()を伴う
疹痛
11
身長は生後1年で出生時の()倍
1.5
12
エリクソンの心理的発達課題において乳児期の課題とは
基本的信頼感
13
伝染性紅斑の紅斑期には?
感染力低下
14
風疹の感染期間
発疹出現の七日前から五日後
15
新生児期に見られる反射で頬に触れるとその方向に口を持っていくもの
ルーティング反射
16
生後7ヶ月で現れる情緒
分離不安, 人見知り
17
経胎盤免疫で生後6ヶ月で消失するもの
IgG
18
麻疹のカタル期の(口腔類)粘膜の栗粒大の白斑のこと
コプリック斑
19
麻疹の潜伏期間
9日から11日
20
出生時に低い血液の値
血小板数
21
生後1年で体重は出生時の()倍
3
22
学童期の心拍数
70~110
23
生後免疫グロブリンが最も少ない時期
生後3.4ヶ月
24
腸内細菌叢は()などにより生後2.3日頃から形成される
母親との接触, 母乳, 人工乳の接種
25
ローレル指数の判断基準で()以上は肥満、()以下は痩せである
160, 100
26
手足口病(症状消失後)、ヘルパンギーナ(回復後2~4週)は()中よりウイルスが出る
糞便
27
水痘の感染期間
発疹出現1日前から全ての発疹が痂皮化するまで
28
伝染性紅斑の感染力が強いのは
発疹出現前
29
学童期の呼吸数
18~22
30
流行性耳下腺炎は1~2日後何が現れるか
耳下腺腫脹
31
幼児期の呼吸数
20~30
32
離乳食1ヶ月すぎは()かたさのものをあたえる
下で潰せる
33
子供の腹臥位の状態で脇を支えて持ち上げ、一旦体を水平に保った後に頭を床の方向に向けると上下四肢共に進展する反射
パラシュート反射
34
麻疹の主な感染様式
空気感染
35
仰臥位に寝かせた子供の顔を一方向に向けると首ー体幹ー腰ーの順に同じ方向にゴロンと向くこと
頚部の立ち直り反射
36
3歳頃に多い遊び
平行遊び
37
子供を検査者の手の上で腹臥位にし、水平に保つと、首を背屈し頭を起こし体幹を伸展させ、下肢を伸ばす反射
ランドー反射
38
咽頭結膜熱の別名
プール熱
39
新生児期の反射で急に頭を落下させると手を開き四肢を伸ばす反射
モロー反射
40
2歳半頃に体重は出生時の()倍になる
4
41
麻疹の発疹期は何が増強するか
カタル症状
42
ヘモグロビン値の赤血球数は生後3~4ヶ月にかけ急激に減少するがなんというか
生理的貧血
43
水痘は全身性であり、()、陰部、口腔、舌にも出現する。
頭髪部
44
ヘルパンギーナは()の口腔粘膜の水泡が出現
咽頭口蓋弓
45
風疹の()は癒合傾向が少なく、顔→体幹→四肢の順に出現する
紅斑性丘疹
46
カウプ指数の判定基準で()以上は肥満である
22
47
生後9ヶ月頃の粗大運動
はいはい, おすわり, つかまり立ち
48
伝染性紅斑の別名
りんご病
49
子供の脇を抱えて持ち上げ、足の裏をつけるとたって体重を支えるような姿勢になる反射
陽性支持反射
50
伝染性紅斑の前駆症状は微熱、頭痛、軽度の上気道症状、頬部にやや隆起した( )が出現
蝶型紅斑
51
生後5.6ヶ月で()の萌出がある
乳歯
52
新生児期の反射、乳首が口に入ると連続的に吸うもの
吸啜反射
53
学童期の最高血圧
100~110
54
3.4歳頃に多い遊び
連合遊び
55
2歳頃の口腔内の清潔出すること
ブクブクうがい
56
6ヶ月頃の粗大運動
寝返り
57
顔の向いた方向の上下四肢をのばし反対側の上下四肢を曲げる新生児期の反射
非対称性緊張性反射
58
下肢や首をのばし、1歩踏み出そうとする反射(新生児期)
足ぶみ反射
59
4歳頃、体重は出生時の()倍になる
5
60
水痘の感染経路
空気感染接触感染
61
幼児期の心拍数
100~110
62
生理的体重減少とは生後()日に出生体重の()%が減少し、生後7~10日で消える。その後体重は約()g/日で増加
2~3, 10, 30
63
流行性耳下腺炎の感染期間
耳下腺腫脹前7日から腫脹9日
64
生後9.11ヶ月は離乳食は()かたさであたえる
歯ぐきで潰せる
65
流行性耳下腺炎の初期症状は咀嚼時の何か
耳痛
66
麻疹の感染期間
4日前から5日後
67
新生児期の呼吸数
30~50
68
麻疹は()期、発疹期、回復期とある
カタル
69
乳児期に多い遊び
1人遊び
70
身長は3歳半〜4歳頃で出生時身長の()倍になる
2
71
風疹の潜伏期間
2~3週間
72
乳児後期のエリクソンの心理社会的発達課題とは
自主性
73
1歳ごろの微細運動
指先でつまむ
74
ローレル指数とは()の発育の評価
学童、思春期
75
新生児期の反射で不随意にものを握りしめること
手の把握反射
76
幼児前期のエリクソンの心理社会的発達課題とは
自律性
77
9~10ヶ月の微細運動
目と手の協応動作
78
生後1.2ヶ月までは()が主であるルーティング、口唇、吸啜反射など
反射的哺乳