暗記メーカー
ログイン
エネルギー変換の技術
  • ぴー

  • 問題数 65 • 11/17/2024

    記憶度

    完璧

    9

    覚えた

    24

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    ドライヤの電熱線の役割

    電気エネルギーを熱エネルギーに変換し熱を発生する

  • 2

    ドライヤのスイッチの役割

    電熱線とモータへ電流を流したり切ったりする

  • 3

    ドライヤのモータの役割

    電気エネルギーを運動エネルギーに変換し送風ファンを回転する

  • 4

    ドライヤの送風ファンの役割

    電熱線の熱を送風する

  • 5

    エネルギーが変換される前の最初の段階

    エネルギー資源

  • 6

    生活の中のエネルギー(電気の場合)

  • 7

    水力発電のエネルギー変換効率

    80%

  • 8

    原子力発電のエネルギー変換効率

    33%

  • 9

    太陽光発電のエネルギー変換効率

    10%

  • 10

    扇風機が動く仕組み

    動力源は電気で、モータに電気が送られると動く

  • 11

    掃除機が動く仕組み

    動力源は電気

  • 12

    エアコンが動く仕組み

    動力源は電気で、熱を外に送る

  • 13

    アイロンが動く仕組み

    動力源は電気で、電熱線で温める

  • 14

    原油から発電するときのエネルギー損失

    57%

  • 15

    発電所から送電線へのエネルギー損失

    2%

  • 16

    LEDライトの機器効率

    25%

  • 17

    家庭に届いた電気エネルギーからLEDライトへのエネルギー損失

    31%

  • 18

    発電機とモータは何と何からできているか

    コイル

  • 19

    コイルや磁石を動かすことで電流が流れる現象

    電磁誘導

  • 20

    電磁誘導が用いられている機器

    発電機

  • 21

    発電機で行われていること

    運動エネルギーから電気エネルギーへのエネルギー変換

  • 22

    モータで行われていること

    電気エネルギーから運動エネルギーへのエネルギー変換

  • 23

    電気エネルギーを得る方法

    蒸気や水、風の力を使って発電機を回す

  • 24

    私たちが利用する電気は主にどこで作られているか

    発電所

  • 25

    発電所で作られる電気の種類

    化石燃料や核物質などの地下資源の埋蔵量に限りがあるエネルギーを利用したもの

  • 26

    発電方法の選ばれ方

    発電方法によってそれぞれプラス面とマイナス面があるため、それぞれの発電方法の特徴を生かしながら様々な電源を組み合わせて電力を供給している

  • 27

    発電方法によって異なること

    エネルギー変換効率

  • 28

    エネルギーの形態を用途に応じて変えること

    エネルギー変換

  • 29

    一般的な乾電池1本あたりの電圧

    1.5V

  • 30

    時間が経過しても電流の向きが変わらないもの

    直流(DC)

  • 31

    通常の家庭のコンセントの電圧

    100Vまたは200V

  • 32

    電流の向きと大きさが時間とともに周期的に変わるもの

    交流(AC)

  • 33

    交流の特徴

    電圧の高さを変える変圧ができる

  • 34

    電圧は高くするとどうなるか

    送電線に流れる電流を少なくすることができ、送電によるエネルギー損失が少なくなる

  • 35

    発電所で作られた電気を配電用変電所まで送ること

    送電

  • 36

    配電用変電所から家庭や工場まで電気を送ること

    配電

  • 37

    効率的に電気を配電する工夫

    変電所で電圧を変えること

  • 38

    電気を安全かつ安定的に供給するために、多数の発電所と変電所は網の目状に何で結ばれているか

    送電線

  • 39

    一次電池の例

    マンガン電池

  • 40

    二次電池の例

    ニッケル水素蓄電池、リチウムイオン電池

  • 41

    電気機器に組み込まれているもの

    回路

  • 42

    回路を構成するもの

    電源

  • 43

    電気回路は何で表されるか

    日本産業規格(JISで定められた)電気用図記号を用いた回路図

  • 44

    電源の働き

    電流を送る

  • 45

    負荷の働き

    電流の動きで仕事(エネルギー変換)をする

  • 46

    導線の働き

    電流の通り道

  • 47

    抵抗R(Ω)、電流I(A)、電圧V(V)との間にある関係

    V=R×I

  • 48

    使用する負荷に合わせて、電流や電圧を調整するための抵抗

    電流制限抵抗

  • 49

    電流、電圧、抵抗を計るために用いる機器

    回路計

  • 50

    定められた電流より大きな電流が流れ、感電や火災につながる恐れのあること

    機器の故障

  • 51

    感電や火災を未然に防ぐために回路を自動的に遮断する装置

    ブレーカ

  • 52

    漏電している部分に触れて感電するのを防ぐため、設置するもの

    アース線

  • 53

    ブレーカの中の、契約電流を超えた時に作動する部分

    電流制御器

  • 54

    ブレーカの中の、漏電したときに作動する部分

    漏電遮断機

  • 55

    ブレーカの中の、回路に過電流が流れた時に作動する部分

    配線用遮断機

  • 56

    電気部品に定められている、安全に使用できる電流や電圧の限度

    定格値

  • 57

    流してもよい電流

    定格電流

  • 58

    加えてもよい電圧

    定格電圧

  • 59

    電力P(W)の求め方

    P=V×I

  • 60

    電力量(J)の求め方

    J=W×s

  • 61

    電流I(A)とは

    電気回路に流れる電気の流れ

  • 62

    電圧V(V)とは

    電流を流そうとする力のこと

  • 63

    抵抗R(Ω)とは

    電流の流れにくさのこと

  • 64

    電力P(W)とは

    1秒間あたりに消費される電気エネルギーの大きさを表す値のこと

  • 65

    電力量(J)とは

    一定時間に消費される電気エネルギーの総量のこと