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診療補助 I
  • 問題数 55 • 1/29/2024

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    問題一覧

  • 1

    看護師が診察、検査、処置の介助を行う目的は、 ①患者が、自分に行われる医療行為の()、()、()をよく知り、()できるように支援する。 ②できるだけ()で、()で、()が保護され、かつ必要最低限の時間で終われるように支援する。 ③必要な情報を()に得られるように支援する。

    目的, 内容, 方法, セルフマネジメント, 安全, 安楽, プライバシー, 正確

  • 2

    X線検査の〈放射線被曝軽減のための三原則〉

    時間, 距離, 遮蔽

  • 3

    X線検査で飲むものを2つ ①消化器官、消化管 ②血管造影、胆道系、尿路系、脊髄造影

    硫酸バリウム, ヨード剤

  • 4

    X線検査で硫酸バリウムを服用する際の注意点 ①検査前()時間以上禁飲食。 ②()は我慢するよう説明。 ③終了後は()を服用。 ④検査後()を多めに摂取。

    12, ゲップ, 暖下剤, 水分

  • 5

    MRIの留意点 ①()や()クリップなどの金属が埋め込まれている場合は検査できない。 ②()、()、()、を外し、()を落としてもらう。

    心臓ペースメーカー, 脳動脈瘤, 義歯, アクセサリー, 時計, 化粧

  • 6

    内視鏡検査(気管支)の留意点。 ()の有無を観察する。

    気胸症状

  • 7

    内視鏡検査(胃内検査)の検査終了後は抗コリン剤で()を生じる可能性がある

    排尿困難

  • 8

    内視鏡検査(大腸内)の準備は、()前より()の少ない食事。前日は、()で下剤使用。

    3日, 食物繊維, 低残渣食

  • 9

    内視鏡検査(大腸内)を行うときの体位

    左側臥位

  • 10

    内視鏡(大腸内) 検査終了後()の有無の確認

    下血

  • 11

    肺機能検査を英語で

    スパイロマトリー

  • 12

    胸腔穿刺の穿刺部位 胸水の場合:中・後腋窩線上の第()肋間 気胸の場合:鎖骨中線上第()肋間

    5〜7, 2〜3

  • 13

    胸腔穿刺の体位

    半座位、座位

  • 14

    腹腔穿刺の穿刺部位

    モンロー・リヒター

  • 15

    腰椎穿刺を別名

    ルンバール

  • 16

    腰椎穿刺の穿刺部位 ()(左右の()を結ぶ線)の上、または下(第()腰椎間、第()腰椎間)

    ヤコビー線, 腸骨稜, 3、4, 4、5

  • 17

    腰椎穿刺の体位 ()にし、背中を丸め、膝を抱えるよな姿勢

    側臥位

  • 18

    腰椎穿刺後は、()時間は()で安静にする

    1〜2, 水平位

  • 19

    骨髄穿刺を別名

    マルク

  • 20

    骨髄穿刺の穿刺部位

    後腸骨稜

  • 21

    検査は()検査と()検査に分けられる

    検体, 生体

  • 22

    尿検査の適切な尿の採取方法 出始めと終わりの尿は採取せず、()を採取する

    中間尿

  • 23

    24時間尿の採取方法 開始時刻に()し、それ以降24時間の、全ての尿を採取する

    完全排尿

  • 24

    便検査の方法 検体は()を避けて、容器は密閉してできるだけ速やかに検査する。

    乾燥

  • 25

    喀痰検査の方法 ()に口腔内をきれいにしてから採取し、乾燥しないように速やかに検査する。

    早朝起床時

  • 26

    スピッツが黒の場合は何を検査する?

    凝固の働き

  • 27

    スピッツが紫色

    血球数

  • 28

    スピッツがグレー

    血糖を測定

  • 29

    採血は、感染や出血などの()な手段

    危険が伴う侵襲的

  • 30

    採血を避ける部位5つ

    麻痺側, 乳房切除側, 感染や炎症側, 輸液部の中枢側, 透析シャント側

  • 31

    採血部位は()を選ぶ

    太くてまっすぐな弾力のある血管

  • 32

    採血には通常()G針を選ぶ

    21〜23

  • 33

    注射針が細いと()を起こしやすくなるため注意する

    溶血

  • 34

    血液を吸引する時間が長い場合、血液()する可能性がある

    凝固

  • 35

    検査に()を使用する場合や、()を確認する場合は、抗凝固薬が入っている採血管を使用する。

    血球成分, 凝固系

  • 36

    静脈採血の際に選択される血管

    肘正中皮静脈, 橈側皮静脈, 尺側皮静脈

  • 37

    採血の方法 穿刺部位の()cm中枢側を駆血帯で巻いてから親指を中にして握ってもらう。

    7〜10

  • 38

    駆血時間が長いと()が変化して検査値に影響するため、駆血時間はあまり長くならないように注意する。 ()以内であれば許容範囲内

    血液成分, 1分

  • 39

    穿刺角度

    30度以下

  • 40

    内出血を起こすため抜針後は()をする

    圧迫止血

  • 41

    血液の付着した注射針および患者に用いた注射針は()せず、その場で破棄する。

    リキャップ

  • 42

    針は何色のハザードマークの付いた廃棄物処理容器に捨てる

    黄色

  • 43

    採血の最中は()反応に留意する

    血管迷走神経

  • 44

    動脈採血の穿刺部位を3つ

    橈骨動脈, 上腕動脈, 大腿動脈

  • 45

    動脈採血後は()分間以上圧迫止血する

    5

  • 46

    静脈採血の場合は、深部に()と()が走行しているため注意する

    正中神経, 上腕動脈

  • 47

    心電図の波形とその意味 ()波→心房の興奮波 ()波 ()波→心室の興奮波 ()波

    P, PQ, QRS, T

  • 48

    心電図で見ること ①P波がなければ()ということ ②PQ時間が長ければ、心房から心室まで()ということ ③()と()の間隔が一定であること

    スイッチが入っていない, 電気が流れにくい, R, R

  • 49

    心電図のノイズの種類

    交流, 筋電図, 基線の揺れ

  • 50

    パラスオキシメーターで測定できること

    経皮的動脈血酸素飽和度, 脈拍数

  • 51

    Spo2の基準値

    95%

  • 52

    パラスオキシメーターの注意事項 指先の冷えによる()時や()時などでは正確に測定できないことがある

    末梢血管収縮, マニュキア塗布

  • 53

    血管留置カテーテルモニターで中心静脈圧 ①カテーテル挿入時、患者は()で行う ②()、()、()などの血管を使用する ③カテーテル挿入後、気胸やカテーテル位置確認のために()を行う

    無菌操作, 右鎖骨下静脈, 内頸静脈, 大腿静脈, 胸部X線撮影

  • 54

    肺動脈カテーテルを別名

    スワンーガンツカテーテル

  • 55

    スワンーガンツカテーテルのリスク1つ

    感染