問題一覧
1
物事の核心。特に、学問や芸事の奥義。
極意
2
利益や幸福をこうむること 意味
恩恵を受ける
3
意思を外面に表さないこと。
暗黙
4
得(1)勝(1)な振る舞い
手
5
穀物が豊かに実ること
豊穣
6
自分自身を責めて苦しめる様
自虐
7
調子はずれなこと。旅はずれなこと。
突拍子
8
熟練して上達すること
熟達
9
世間一般に定まっている考えや評価。また、大体の見当。
相場
10
現在の。 意味
目下の
11
本筋ではない事柄
横道
12
物事が思い通りに運ばず、気をもみいらだつさま。
やきもき
13
獲得 の類義語
取得
14
「柔らかな膜のようなもの」何を例えたもの 1、他者との交流を通して確立していくゆるがない「わたし」 2、他者に影響を受けながら柔軟に変容していく「わたし」 3、他者と力を合わせることで自分の役割を見出していく「わたし」
2
15
容認 類義語
許容
16
「何かを作り出す」著者はどう考えてるか 作り出したものを誰かに(1)ことを通して、自分を知るということである。
伝える
17
前もって判断すること
予断
18
細かいところまで、調べ求めること
詮索
19
真正面から見据えること
正視する
20
おしゃべりは相手に対して(1)簡潔的に話しかけるもので、独り言に近い。一方、対話は相手に伝えるための最大限の(2)をし、他者にとって何らかの意味を持つことが重要である。
自己努力
21
1、現代人の脳は、石器人の脳と何も変わっていないことを謙虚に認識すべき 2、昨今の事故からから現代人の危険に対する錦の甘さが窺えられる 3、人為的ミスが事故を引き起こしていることが指摘されているのに、人類は脳の働きが進化していると思い込んでいる 段落の番号は
312
22
実行 類義語
実施
23
人間が生み出してきた技術発想の多くが人間の能力に由来していることから、筆者は技術開発を通して何が可能になると考えているか。
人間理解
24
ニセガネを作るということは、ホンモノに(1)ようとする作業であること。
似せ
25
ありありとした様。明白なさま
歴然
26
全体を一つにまとめている様。全体に及ぶ様。
包括
27
個人が言葉を使って自由に活動できる(1)を作り上げる上で対話は(2)なものである
社会必要不可欠
28
考え方や態度などが矛盾なく終始すること
首尾一貫
29
同類のもののうち、その特徴を最もよく表しているもの
典型
30
ことの始まり。いとぐち。
端緒
31
そのものだけが特に備えていること
特有
32
一般的原理から特殊な原理や事実を導くこと
演繹
33
言葉に出して、はっきり言い切ること
言明
34
それとなく気づかせること。
示唆
35
討論の一形式。 一つの問題について複数の人が意見を発表し聴衆や司会者の質問に答える方式のもの
シンポジウム
36
心にもないうわべばかりの言いぐさ。
口先
37
現在する生き物の種類が豊かなこと
生物多様性
38
、、、以外には。 意味
ーならでは
39
国々の経済格差が赤道を挟んで著しいこと
南北問題
40
アンドロイドは人間以上に表情豊かになることができるから、人間の(1)は乏しいものかというとそうではない。なぜなら、人間の乏しい評なぜなら、人間の乏しい表情は、周りの環境に合わせてより複雑に(2)を表すことができ、この点で非常に豊かな(1)と言えるからだ。
表現心
41
狩猟 読み方
しゅりょう
42
新たに作ること。新しいものを作り始めること。
創造
43
「太古において金額が、、、」筆者は何について述べようとしていたのか
ホンモノのおカネを作る極意
44
非常に大切であること
肝心
45
味わいも面白味もないこと
無味乾燥
46
広く一般に行き渡ること。また、行き渡らせること。
普及
47
自己とは、(1)との繋がりの中で作り上げられる柔軟なものである。
他者
48
簡単 の類義語
容易
49
よどみなく話すこと
とうとう話す
50
相手との(1)や状況に応じて自然に自分を(2)させながら生きるということ
関係変化