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現代文単語
  • んべ

  • 問題数 70 • 7/13/2024

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    問題一覧

  • 1

    外発的

    そのもの自身が持つ欲求に基づかず、他からの影響を受けてそうなるさま

  • 2

    内発的

    内部から自然にそうなるさま

  • 3

    自発的

    自分から進んですること

  • 4

    排外

    外国の思想や事物などを嫌って排斥すること

  • 5

    拝外

    外国の思想や事物などを、いいものとしてそれに従うこと

  • 6

    雑種文化

    日本の文化は、中国や欧米などの影響が混入した「雑種」 だとする考え方

  • 7

    ハイブリッド

    異質のものの細み合わせ

  • 8

    タテ社会

    役職や階級など上下の序列が重視される社会

  • 9

    恥の文化

    世間に対して恥をかかないことを第一に、人々の言動が決められる文化

  • 10

    罪の文化

    個人の罪を犯さないことを第 一に、人々の言動が決められる文化。

  • 11

    人と人とのあいだ。つながりや関係性

  • 12

    人間

    世間。世の中

  • 13

    ジャポニズム

    ヨーロッバで見られた日本趣味

  • 14

    サブカルチャー

    社会の少数派に支持されている娯楽や趣味文化

  • 15

    メインカルチャー

    社会の支配的文化。ある文化の代表とされる文化

  • 16

    和魂洋才

    日本固有の精神を残しつつ、西洋の学問・知識を摂取、活用すべきだということ

  • 17

    和洋折衷

    日本風と西洋風の様式をほどよく取り混ぜること

  • 18

    脱亜入欧とは何を意味するか

    アジアを離れ、ヨーロッバ諸国の仲間入りを目指すこと

  • 19

    儒教

    孔子を祖とする、中国の伝統的な政治・道徳の教え。

  • 20

    国学

    江戸中期におこった、『古事記』『日本書紀』『万葉集』などの古典研究

  • 21

    花鳥風月

    風流の対象として眺められる自然の景観

  • 22

    もののあはれ

    目に触れ、耳に聞くものごとに触発されて生ずる、しみじみとした情趣や哀愁

  • 23

    ハレ

    儀礼や祭、年中行事などの非日常

  • 24

    ふだんの生活である日常

  • 25

    二項対立

    二つの概念が矛盾・対立の関係にあること。概念をそのように二分すること。

  • 26

    集団主義

    個人よりも集団に価値を置く思想。個人よりも集団で行動することが多いさま。

  • 27

    わび

    質素で落ち着いた趣

  • 28

    さび

    古びた物に感じる落ち着いた趣

  • 29

    幽玄

    言葉に表されない深い趣。余情。

  • 30

    無常

    生あるものは必ず滅び、不変・常住のものはないということ

  • 31

    諸行無常

    万物は流転し、永久に変わらないものは一つもないということ

  • 32

    自然

    あるがままであること。周然。たまたま。

  • 33

    民俗学

    民間伝承を調べ、民衆の生活文化の発生と変遷を明らかにしようとする学問。

  • 34

    フォークロア

    民間伝承を調べ、民衆の生活文化の発生と変遷を明らかにしようとする学問。

  • 35

    民族学

    民族の宗教や制度などを調査し、文化の発生と広がりを研究する学問。

  • 36

    ガラパゴス化

    独自の方向で発展した製品やサービス、海外進出に消極的な企業、その独特の習慣など、国際標準からかけ離れている日本の産業の現状を批判的に表した新語。

  • 37

    クールジャパン

    外国人がクールと(かっこいい)と捉える日本の魅力

  • 38

    惹起

    事件や問題などを引き起こすこと。

  • 39

    継起

    同種の物事が続いて起こること

  • 40

    収斂

    縮むこと。ばらばらだったものが一つにまとまること。

  • 41

    収束

    まとまらなかったものが一本化すること。

  • 42

    凝縮

    広がって存在していたものが密着して小さくまとまること

  • 43

    凝集

    一か所に集まってかたまりになること

  • 44

    表意文字

    一つ一つの文字が意味を表している文字体系

  • 45

    象形文字

    ものの形をかたどって描かれた文字からなる文字体系。

  • 46

    表音文字

    一つの文字で音素または音節を表す文字体系。

  • 47

    万葉仮名

    意味とは無関係に漢字の音や訓を借りて、国語の音を表記した漢字。

  • 48

    和語

    日本固有の日本語。

  • 49

    大和言葉

    日本固有の日本語

  • 50

    和漢混淆文

    和語を用いる和文体と、漢文訓読体が混じって一体となった文体

  • 51

    言文一致

    文章を書くとき、話し言葉に近い形で書くこと

  • 52

    膠着語(こうちゃくご)

    単語の始めや終わりにある要素を付着させることで、その単語の働きを示す特徴を持つ言語。

  • 53

    待遇表現

    人物との相対的な関係で変わる表現法。

  • 54

    敬語

    話し手の敬意を示す表現法。

  • 55

    伝播(でんぱ)

    広まり伝わること

  • 56

    首肯(しゅこう)

    もっともだと認めて賛成すること。

  • 57

    得心(とくしん)

    十分に納得すること

  • 58

    瑕瑾(かきん)

    惜しむべき点や短所。玉に瑕

  • 59

    瑕疵 (かし)

    きずや欠点

  • 60

    遜色(そんしょく)

    劣っていること

  • 61

    弊(へい)

    慣行の結果生じた欠陥

  • 62

    卓見(たっけん)

    すぐれた意見

  • 63

    見識(けんしき)

    物事の成り行きや本質を見抜く、すぐれた判断力

  • 64

    知見

    獲得・蓄積された専門的知識や、見間により得た総合的知識。

  • 65

    造詣(ぞうけい)

    ある分野について、人並み以上に深くすぐれた知識や理解

  • 66

    通暁(つうぎょう)

    非常に詳しい知識があること

  • 67

    知悉(ちしつ)

    細かい点まで十分に知り尽くしていること。

  • 68

    碩学(せきがく)

    修めた学問が広く深い人

  • 69

    災禍(さいか)

    災害。思いがけない災難

  • 70

    災厄(さいやく)

    災難