問題一覧
1
問1.給排水衛生設備に関する用語の組み合わせとして不適当なものはどれか。番号で答えよ。
排水設備 ー クロスコネクション
2
問2.(1)集合住宅において1日の居住者1人あたりの単位給水量を ℓ程度とした。
200〜350
3
問2(2)一般水栓の必要給水圧を kPaとした。
30
4
問2(3)大便器の洗浄弁、その他の吐水空間を確保する事ができない器具には を設けた。
バキュームブレーカ
5
問2(4)飲料用の水槽を建物内に設置する場合、周囲および下部に cm以上、上部に cm以上の保守、点検スペースを設けた。
60 100
6
問2(5)ウォーターハンマ防止のため、給水管内の流速を m/s以内とした。
1.5〜2.0
7
問3(1)循環型浴槽でレジオネラ属菌の繁殖を防止するため給水温度を ℃以上とした。
55
8
問3(2)ガス事業法では、 MPa未満を低圧ガス
0.1
9
問3(3) ガス機器は、外気を給気し、燃焼後、外気に輩出する方式である。
密閉式
10
問3(4)給湯器の能力を表す1号とは、流量1ℓ/minの水の温度を ℃上昇させる能力を言う。
25
11
問3(5)中央式給湯方式では、循環ポンプは貯湯槽直前の に設置する。
返湯管部
12
問4(1)トラップの封水深は mm以上 mm以下とする。
50 100
13
問4(2)ループ通気感は、衛生器具のあふれ縁より cm以上立ち上げなければならない
15
14
問4(3)敷地内の 排水桝には、泥を停滞させてから、流すように泥だまりをもうける。
雨水
15
問4(4)飲料水を扱う機器からの排水は、一旦、排水系統とは縁を切った とする。
間接排水
16
問4(5)伸頂通気管は、原則として排水立管からまっすぐに することなく立仕上げ大気に解放する。
縮径
17
問5(1)BODは、汚れの程度を示す指標で によって消費される酸素量で示す。
好気性微生物
18
問5(2)浄化槽の処理方法や構造方法は で定められている。
建築基準法
19
問5(3) とは、台所流しや浴槽などの排水をいう。
雑排水
20
問5(4)サイホン式大便器は、洗い落とし大便器より溜水面が 。
大きい
21
問5(5)サイホンボルテックスって式大便器は、 が他の洗浄方式に比べ小さい。
洗浄音
22
問6(1)T-Nは、水中の無機性窒素化合物および、有機性窒素化合物に含まれる の総量
窒素
23
問6(2)SSは、水中に溶解している 量である。
浮遊物質
24
問6(3)CODは、水中の被酸化物を する際に消費される酸素の量。
化学的に酸化
25
問6(4)T-Pは、リン化合物に含まれる の総量を示したものである。
リン
26
問6(5)DOは、水中に溶解している の量である。
酸素
27
問7(1)病原性微生物により の問題が生じないこと。
保健衛生上
28
問7(2)雨水利用の水質基準をクリアし、 とした。
トイレ洗浄水 散水
29
問7(3)色、匂いなどの利用者の がないこと。
不快感
30
問7(4)器具や配管を させないこと。
破損
31
問7(5)再利用水の水質が していること。
常時安定
32
問8(1)ルーフドレンは、屋根面やバルコニーの雨水を集水して に導くためのものである。
雨水排水管
33
問8(2)横走り雑排水管で最小限確保すべき勾配は、管が細いものの方が太いものに比べて 。
大きい
34
問8(3)大便器洗浄用ロータンクの自動給水には、 が用いられる。
ボールタップ
35
問8(4)自然流下式の排水立管の管系は、一般に上層階より下層階の方を大きくする ならない。
たけのこ配管をして
36
問8(5)屋内の横走り排水管の勾配は、管径100mmの物は最小 とする。
1/100
37
問9(1)浄化槽の漏水検査において、満水して 時間漏水しないことをたしかめてごうかくとした。
24
38
問9(2)ph値は水の酸性、アルカリ性をしる指標でph値 は中性である。
5.8〜8.6
39
問9(3)公共用下水道の整備されていない地域では、合併処理浄化槽を設置し、し尿だけを処理さる を使用することはできない。
単独処理浄化槽
40
問9(4)合併処理浄化槽は、 合わせて処理する方式の浄化槽である。
汚水 雑排水
41
問9(5)浄化槽の処理水を原水とした雑用水は、庭の植栽散水や噴水の補給水に 。
使用してはならない
42
問10 水戸市浄化センターに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1人1日あたりの排水量は500ℓ/日である。