No.1

医療機関での診断に至る手順で、適切な順番はどれか。

No.2

次のうち、日本臨床検査医学会が提唱する「基本的な検査項目」に含まれないものはどれか。

No.3

医の倫理に関して、下記の宣言とその内容が適切ではないものはどれか。

No.4

臨床検査技師が行うことができないものはどれか。

No.5

チーム医療における臨床検査技師の病棟業務ではないものはどれか

No.6

主な採血管と用途の組み合わせで、間違っているのはどれか。

No.7

コンパニオン検査の記述としてただしいものはどれか。2つ選べ。

遺伝子変異や、その発現レベルを検査する。

POCTの一つとして緊急検査で活用されている。

オーダーメイド医療には不向きである。

医薬品の効果や副作用を予測する。

郵送検診などに応用されている。

No.8

診察前検査に関して、正しいものを２つ選べ。

来院と同時に、すぐに行う検査のことである。

外来患者の初診・再診時に検体検査の実施、同日中に結果の説明、報告書などの提供、結果に基づく診療が行われる必要がある。

結果情報を参考にして診察を行うシステムである。

保険診療として限度なく、すべての実施項目ごとに10点加算できる。

クリニックや個人診療所で盛んに実施されている。

No.9

日本臨床検査医学会が提唱している「基本的な検査項目」として示されていない項目はどれか。

No.10

郵送検診の記述と知って適切ではないものはどれか。

No.11

シリンジ採血で複数の採血管で採血が必要な場合、適切な採取順序はどれか。

No.12

溶血によって検査値が正しく得られない検査項目はどれか。2つ選べ。

総コレステロール

カリウム

カルシウム

ナトリウム

AST

No.13

法令に基づく医療機関が自ら実施する検体検査の精度の確保の方法について、以下のなかで必須ではないのはどれか。

No.14

主な採血管とキャップの色の組み合わせで、正しくないものはどれか。

No.15

EDTA入り採血管を用いた場合、検査結果に影響が出る検査項目はどれか。2つ選べ。

カルシウム（酵素法）

AST

LD

グルコース（HK法）

クロール

No.16

主な抗凝固剤の作用として、正しいのはどれか。

No.18

溶血を避けるための方法として、間違っているのはどれか。

No.19

次の検査結果でパニック値はどれか。

No.20

EDTAー2Na入り採血管を用いて得られた血漿で検査が可能な項目はどれか。２つ選べ。

総蛋白

アルブミン

ナトリウム

CK

カルシウム

No.21

溶血検体では測定値に正誤差が生じる項目はどれか。２つ選べ。

総コレステロール

無機リン

AST

LD

カルシウム

No.22

次の記述で間違っているのはどれか

No.23

次の記述で正しいのはどれか。

No.24

間違っている記述はどれか。

No.25

精度管理用市販コントロールについて、正しいのはどれか。

No.26

プール血清について間違っているのはどれか。

No.27

臨床検査室の品質と能力に関する国際規格はどれか。

No.28

分析前プロセスの品質管理はどれか。2つ選べ。

分析装置導入前の性能評価

検体量の確認

精度管理試料の測定

精度管理成績の保存

検体採取から測定開始までの時間の確認

No.29

採血した全血検体をそのまま室温で一晩放置した。値の低下が予想されるのはどれか。

No.30

内部精度管理法で管理血清を用いるのはどれか。２つ選べ。

デルタチェック法

項目間チェック法

Xbar-R管理図法

反復測定管理法

マルチルール管理図法

No.31

Xbar-R 管理図法で管理するのはどれか。２つ選べ。

パニック値の検出

施設間差

分析機器の異常

標準液の劣化

検体採取の過誤

No.32

内部精度管理法で患者データを用いるのはどれか。２つ選べ。

項目間チェック法

デルタチェック法

累積和法

Xbar-R 管理図法

マルチルール管理図法

No.33

臨床試験業務で誤っているのはどれか。

No.34

精度保証のために検査前過程で行うのはどれか。