問題一覧
1
成文法のうち優劣順として2番目に高いものは何か。
条約
2
正しいものはなにか。
柔道整復師法は公法に含まれる。
3
柔道整復師の相対的欠格事由として誤っているものはなにか。
視覚障害者
4
柔道整復師免許で正しいものはどれか。
医師の診断書は免許申請に必要である。
5
柔道整復師免許を受ける要件のうち、積極的資格要件に当たるものは何か。
柔道整復師国家試験合格
6
柔道整復師免許について説明しているものとして正しいものはどれか。
試験合格者でも直ちに柔道整復の業を行うことはできない。
7
生存権をうたっているのは日本国憲法で第何条か
第25条
8
柔道整復師名簿登録事項に含まれないものは何か。
戸籍
9
柔道整復師法が定められる所として正しいものはなにか。
国会
10
柔道整復師法で免許制度を設ける理由として謝っているものはなにか。
社会福祉の充実を図るため
11
成文法の説明として適当なものはなにか。
政令は内閣総理大臣が発する。
12
柔道整復師法で免許制度を設ける理由として正しいものは何か。
人体に影響を及ぼす恐れがあるため
13
柔道整復師の診療所に関する法規はどこに含まれるか。
柔道整復師法
14
柔道整復師法で指定登録機関を指定するのはどれか。
厚生大臣
15
柔道整復師の積極的資格要件にあてはまるものは何か。
国家試験の合格
16
柔道整復師免許申請時に必要なものとして誤っているのはどれか。
本籍
17
消極的資格試験のうち誤っているものは何か。
発達障害者
18
柔道整復師法施行規則を定めるところはどこか。
厚生労働大臣
19
柔道整復師の業で正しいものはなにか。
医師は柔道整復を業として行なうことができる。
20
成文法の説明として適当なものは何か。
成文法には憲法が含まれる。
21
柔道整復師の業の説明として誤っているものはなにか。
一人一回の施術だけでは業を行なったとはいわない。
22
次の柔道整復師名簿に関わるものとして適切なものは何か。
登録事項に変更が生じた場合30日以内に訂正を行わなければならない。
23
医療をおこなう場所に関する法規はどれか。
医療法
24
条例を定める所はどこか。
地方議会
25
条文となっていないが法的性質が認められるのはどれか。
条理
26
公法にふくまれないものはなにか。
商法
27
成文法に含まれないものは何か。
条理
28
柔道整復師法の目的に規定されているのは何か。
業務の適正な運用
29
生存権が規定されるのはどこか。
憲法
30
柔道整復師法施行令を発する所として適当なものはどれか。
内閣
31
免許申請時に提出するところとして適当なところはどこか。
指定登録機関
32
柔道整復師免許について正しいものはどれか。
何かしらの問題がない場合、柔道整復師免許は終生存続する。
33
柔道整復師免許を受ける要件として誤っているものはなにか
厚生労働大臣は免許を申請したものに規定により免許を与えないこととした場合、事前に通知する必要はない。
34
不文法に含まれるものを全て選べ。
慣習法, 判例, 条理
35
柔道整復師法の目的として規定されてるものとして適当なものはどれか。二つ選べ。
資格を定めるため, 業務の適正運用の規律
36
柔道整復師の免許を受けるための要件として適当なものはなにか。
免許は都道府県知事への申請は必要ない。
37
成文法に含まれないものは何か。
判例
38
柔道整復師免許を与えるものとして適当な者はどれか。
厚生労働大臣