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危険物甲種 性質消火

問題数407


No.1

危険物の性状について、危険物には常温(20°C)において、気体、液体及び固体のものがある

No.2

危険物の性状について、液体の危険物の比重は1より小さいが、固体の危険物の比重は全て1より大きい

No.3

危険物の性状について、同一の類の危険物に対する適応消火剤及び消火方法は同じである

No.4

危険物の性状について、保護液として、水、二硫化炭素及びメタノールを使用するものがある

No.5

不燃性の液体または固体で、酸素を分解し他の燃焼を助けるものがある

No.6

金属の塩化物は第3類の危険物の品名に該当する

No.7

金属のりん化物は、第3類の危険物の品名に該当する

No.8

カルシウムの炭化物は、第3類の危険物の品名に該当する

No.9

有機過酸化物は、第3類の危険物の品名に該当する

No.10

アルカリ土類金属は、第3類の危険物の品名に該当する

No.11

水素化ナトリウムの性状等について、次のうち正しいものはどれか

No.12

黄リンの火災に対する消火方法として、次のうち適切でないものはどれか

No.13

メチルエチルケトンパーオキサイドの性状等について、次のうち誤っているものはどれか。

No.14

次の第5類の危険物のうち、乾燥させた状態で貯蔵、取り扱うと危険性が増すものはどれか

No.15

第5類の危険物に関する貯蔵および消火の方法について、有機過酸化物は、水分を避けて、乾燥した状態で貯蔵する

No.16

第5類の危険物に関する貯蔵および消火の方法について、貯蔵する際は、全て容器を密栓する

No.17

第5類の危険物に関する貯蔵および消火の方法について、金属のアジ化物は、二酸化炭素消火剤による窒息消火が最も有効である

No.18

第5類の危険物に関する貯蔵および消火の方法について、ニトロセルロースは、アルコールか水で湿潤な状態にして、冷暗所に貯蔵する

No.19

第5類の危険物に関する貯蔵および消火の方法について、燃焼速度が極めて速いので、燃焼の抑制作用のあるハロゲン化物消火剤が有効である

No.20

第1類の危険物を貯蔵保管する施設の構造、設備および容器等について、危険物の性状に照らして、適切でないものを全て選べ

No.21

塩素酸カリウムの性状について、不燃性物質なので、単独では爆発する危険性はない

No.22

塩素酸カリウムの性状について、水によく溶ける

No.23

塩素酸カリウムの性状について、水酸化カリウム水溶液の添加によって爆発する

No.24

塩素酸カリウムの性状について、炭素粉との混合物は摩擦等の刺激によって爆発する

No.25

塩素酸カリウムの性状について、加熱すると分解して、水素を発生する

No.26

過塩素酸カリウムにかかわる火災の消火方法について、二酸化炭素消火剤で消火する

No.27

過塩素酸カリウムにかかわる火災の消火方法について、噴霧状の水で消火する

No.28

過塩素酸カリウムにかかわる火災の消火方法について、粉末消火剤(りん酸塩類を使用するもの)で消火する

No.29

過塩素酸カリウムにかかわる火災の消火方法について、泡消火剤で消火する

No.30

過塩素酸カリウムにかかわる火災の消火方法について、注水消火する

No.31

過酸化ナトリウムの貯蔵、取り扱いについて、麻袋や紙袋で貯蔵する

No.32

過酸化ナトリウムの貯蔵、取り扱いについて、分解によって発生した酸素で容器が破損しないよう、容器には空気孔を設けておく

No.33

過酸化ナトリウムの貯蔵、取り扱いについて、可燃物や強酸とは接触を避ける

No.34

過酸化ナトリウムの貯蔵、取り扱いについて水で潤滑とした状態にして貯蔵する

No.35

過酸化ナトリウムの貯蔵、取り扱いについて、加熱する場合は、白金るつぼを用いる

No.36

第4類の危険物の一般的な性状について、蒸気比重は1より大きいため、可燃性蒸気は低所に滞留しやすい

No.37

第4類の危険物の一般的な性状について、液体の比重は1より大きい

No.38

第4類の危険物の一般的な性状について、非水溶性のものが多い

No.39

第4類危険物の一般的な性状について、いずれも引火点を有する液体または気体で、火気などにより引火しやすい

No.40

第4類危険物の一般的な性状について、流動性が高く、火災になった場合に拡大する危険性がある

No.41

自動車ガソリンの一般的性状について、蒸気の比重は2以下である

No.42

自動車ガソリンの一般的性状について、液体の比重は1以下である

No.43

自動車ガソリンの一般的性状について、引火点は二硫化炭素よりは高い

No.44

自動車ガソリンの一般的性状について発火点は220°Cである

No.45

自動車ガソリンの一般的性状について、燃焼範囲の上限値は10vol%以上である

No.46

酸化プロピレンの性状について、エーテル臭のある無色透明の液体である

No.47

酸化プロピレンの性状について、エタノール、ジエチルエーテルに可溶である

No.48

酸化プロピレンの性状について、重合しやすく、重合反応を起こすと発熱する

No.49

酸化プロピレンの性状について、蒸気は有毒である

No.50

酸化プロピレンの性状について、氷点下でも引火し、100°Cで自然発火する

No.51

第2類の危険物の性状等について、一般に比重は1より大きい

No.52

第2類の危険物の性状について、黄リンと同素体のものがある

No.53

第2類の危険物の性状についてらいずれも可燃性である

No.54

第2類の危険物の性状について、いずれも強酸化剤である

No.55

第2類の危険物の性状について、消火するのが困難なものがある

No.56

三硫化りんの性状について、黄色または淡黄色の結晶である

No.57

三硫化りんの性状について、冷水とは反応しないが、熱水とは徐々に反応して加水分解し、二酸化硫黄を発生する

No.58

三硫化りんの性状について、水には溶けないが、ベンゼンや二硫化炭素には溶ける

No.59

三硫化りんの性状について、100°C以上で発火の危険性がある

No.60

三硫化りんの性状について、五硫化りん、七硫化りんに比べて融点が低い

No.61

アルミニウム粉の性状について、空気中の水分と反応して、自然発火することがある

No.62

アルミニウム粉の性状について、軽く柔らかい金属で、銀白色の光沢がある

No.63

アルミニウム粉の性状について、酸化剤と混合したものは、加熱、衝撃、摩擦により発火しやすい

No.64

アルミニウム粉の性状について、酸やアルカリと反応して、酸素を発生する

No.65

アルミニウム粉の性状について、ハロゲンと接触すると反応して高温となり、発火することがある

No.66

硝酸の貯蔵および取り扱いについて、還元性物質との接触を避ける

No.67

硝酸の貯蔵および取り扱いについて、金属を腐食させるので、ステンレス鋼製の容器などに貯蔵する

No.68

硝酸の貯蔵および取り扱いについて、人体に触れると薬傷を生じることがあるので、接触しないようにする

No.69

硝酸の貯蔵および取り扱いについて、日光や加熱などにより分解し、二酸化窒素を発生する

No.70

硝酸の貯蔵および取り扱いについて、安定剤として尿酸やりん酸を加えて貯蔵する

No.71

ハロゲン間化合物の一般的性状について、2種のハロゲンが電気陰性度の差によって互いに結合している物質である

No.72

ハロゲン間化合物の一般的性状について、多数のフッ素原子を含むものほど、反応性は逆に低くなる

No.73

ハロゲン間化合物の一般的性状について、水とは激しく反応する

No.74

ハロゲン間化合物の一般的性状について、多くの金属とは反応するが、非金属とは反応しない

No.75

ハロゲン間化合物の一般的性状について、強力な酸化剤であるが、自然発火の危険性はない

No.76

過酸化水素の貯蔵、取り扱いについて、安定剤として、りん酸や尿素などを用いる

No.77

過酸化水素の貯蔵、取り扱いについて、貯蔵するときは、弱アルカリ性にして分解を防ぐようにする

No.78

過酸化水素の貯蔵、取り扱いについて、漏えいしたときは、多量の水で洗い流す

No.79

過酸化水素の貯蔵、取り扱いについて、濃度の高いものは、常温(20°C)でも水と酸素に分解するので、密栓して冷暗所に貯蔵する

No.80

過酸化水素の貯蔵、取り扱いについて、濃い水溶液は皮膚を激しくおかすので保護具を着用して取り扱う

No.81

第1類の危険物は、一般的に無色または黄色の液体である

No.82

第2類の危険物は、不燃性の固体である

No.83

第4類の危険物は、一般的に水より重い

No.84

第5類の危険物は、一般的に燃焼速度が遅く、衝撃、摩擦等では発火しない

No.85

第6類の危険物は、腐食性がある

No.86

硫酸ヒドラジンは、常温(20°C)で油状である

No.87

ピクリン酸は、常温(20°C)で油状である

No.88

ニトログリセリンは、常温(20°C)で油状である

No.89

ニトロセルロースは、常温(20°C)で油状である

No.90

エチルメチルケトンパーオキサイドは、常温(20°C)で油状である

No.91

硝酸エチルの性状について、悪臭のする赤褐色の液体である

No.92

硝酸エチルの性状について、比重は1より大きい

No.93

硝酸エチルの性状について、メタノールに溶ける

No.94

硝酸エチルの性状について、引火点は常温(20°C)より低い

No.95

硝酸エチルの性状について、蒸気は空気より重い

No.96

過酸化ベンゾイルの貯蔵、取り扱いについて、容器は密栓して貯蔵する

No.97

過酸化ベンゾイルの貯蔵、取り扱いについて、火気や加熱を避け、乾燥状態にして取り扱う

No.98

過酸化ベンゾイルの貯蔵、取り扱いについて、衝撃に対し敏感で爆発しやすいため、振動や衝撃を与えないようにする

No.99

過酸化ベンゾイルの貯蔵、取り扱いについて、強酸や有機物と接触しないようにして貯蔵する

No.100

過酸化ベンゾイルの貯蔵、取り扱いについて、日光により分解が促進されるため、直射日光を避けて貯蔵し、取り扱う

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