問題一覧
1
個体にとっての環境
体外環境
2
細胞にとっての環境。つまり体液の状態
体内環境
3
体液の三種類は()、()、()
血液, リンパ液, 組織液
4
存在する場所が違うだけで同じものは()、()、()
血しょう, 組織液, リンパしょう
5
体内の環境を一定に保とうとする性質
恒常性
6
体内で情報を伝えるには()と()の2種類の仕組み
自律神経系, 内分泌系
7
意図して起こすことの出来る活動
随意運動
8
随意運動は()による活動のこと
大脳
9
意図せずに起きる活動のこと
不随意運動
10
不随意運動は()によっておこる活動のこと
大脳以外
11
感覚や意図に基づく行動を行う脳
大脳
12
生命維持に中心的な役割を担う部分の脳のまとめ
脳幹
13
体の均衡を保つ中枢がある。言語などの認識機能にもかかわる
小脳
14
視覚、聴覚、体性感覚などなどの感覚入力を中継
視床
15
自律神経系の調節や内分泌系系の調節
視床下部
16
視床、視床下部を合わせた部分
間脳
17
視覚や平衡覚などに関する反射に関わる部分
中脳
18
呼吸や振動の拍動を調節
延髄
19
体を活動的・緊張した状態にする自律神経
交感神経
20
体を休息的・リラックスした状態にする自律神経
副交感神経
21
脳の神経細胞がホルモンを分泌する現象
神経分泌
22
ホルモンを分泌する腺
内分泌腺
23
特定のホルモンを受容する、受容体を持つ細胞
標的細胞
24
ホルモンを分泌する神経細胞
神経分泌細胞
25
間脳視床下部の下部にぶら下がる内分泌器官のどちんこみたいな
脳下垂体
26
脳下垂体前葉からだされるホルモンで、タンパク質や骨などの成長を促進
成長ホルモン
27
脳下垂体前葉から出されるホルモンで、甲状腺の働きを刺激するホルモン
甲状腺刺激ホルモン
28
脳下垂体前葉から出されるホルモンで、副腎皮質の働きを促進するホルモン
副腎皮質刺激ホルモン
29
器官に張り付くようにある内分泌腺
甲状腺
30
甲状腺から出されるホルモンで、代謝の促進などの作用がある
チロキシン
31
チロキシンは()を含む
ヨウ素
32
腎臓の上部に張り付いた内分泌腺で、皮質と髄質がある
副腎
33
タンパク質の分解により血糖値をあげるホルモン。炎症を抑える作用もある。
糖質コルチコイド
34
ノンアドレナリンによく似たホルモン。作用も似ている。
アドレナリン
35
消化液を作る外分泌腺であるが、血糖値をあげるホルモンと下げるホルモンも分泌する
ランゲルハンス島
36
ランゲルハンス島から出る血糖値をあげるホルモン。A細胞
グルカゴン
37
ランゲルハンス島から出される血糖値を下げるホルモン。B細胞
インスリン
38
一連の結果が原因をさかのぼって作用すること
フィードバック
39
生物の自らの形成・維持に必要な必要最低限の遺伝情報
ゲノム
40
ゲノムは基本的に全て同じなのにも関わらず細胞の形や働きが異なるのは何故か
それぞれの細胞で特定の遺伝子が発現しているから
41
()神経:()、()、()の尾部からでる。食物の消化吸収など、安静な状態やくつろいだ状態で優位に働く
副交感, 中脳, 延髄, 脊髄
42
()から血液中へ分泌される物質を()という
内分泌腺, ホルモン
43
チロキシンの分泌を抑制する()
フィードバック
44
甲状腺から()が分泌される
チロキシン
45
チロキシンは体内で何を促進する作用を示すか
代謝