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日本史(鎌倉、室町(南北朝、北山、東山、)文化)
  • チャー師匠

  • 問題数 38 • 5/21/2024

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    問題一覧

  • 1

    和歌集:「A」 BがCにまとめさせた勅撰和歌集

    A=新古今和歌集, B=後鳥羽上皇, C=藤原定家

  • 2

    和歌集:「A」 作者:B=元北面武士で桜の歌が著名

    A=山家集, B=西行

  • 3

    和歌集:「A」 作者:B=三代将軍

    A=金槐和歌集, B=源実朝

  • 4

    随筆:A 作者:兼好法師

    A=徒然草

  • 5

    随筆:「A」 作者:鴨長明

    A=方丈記

  • 6

    日記:「A」 作者:阿仏尼

    A=十六夜日記

  • 7

    軍記物:「A」 作者、備考:Bが「C」として語られる

    A=平家物語, B=琵琶法師, C=平曲

  • 8

    歴史書:「A」 作者:天台座主のB

    A=愚管抄, B=慈円

  • 9

    歴史書:「A」 備考:編年体で記された鎌倉幕府の歴史書

    A=吾妻鏡

  • 10

    学問:朝延の先例や、儀式の研究するAが盛んになる 作品:「B」(順徳天皇)

    A=有職故実(ゆうそくこじつ), B=禁秘抄(きんぴしょう)

  • 11

    思想:人物Aが始めたB(大義名分論)

    A=朱熹, B=朱子学

  • 12

    工芸:鎧や兜➞人物A

    A=明珍

  • 13

    刀剣: 京都:人物A 鎌倉:人物B 備前:人物C

    A=粟田口吉光, B=岡崎正宗, C=長船長光

  • 14

    様式:A 代表的遺構:B(写真のもの) 中心人物:Cが、宋の工人Dを招き再建

    A=大仏様, B=東大寺南大門, C=重源, D=陳和卿(ちんなけい)

  • 15

    様式:A 代表的遺構:B(写真のもの)

    A=禅宗様, B=円覚寺舎利殿

  • 16

    彫刻作品:A(写真のもの) 作者:B・C

    A=東大寺南大門金剛力士像, B・C=運慶・快慶

  • 17

    彫刻作品:A(写真のもの) 作者:B

    A=東大寺造形八幡神像, B=快慶

  • 18

    彫刻作品:A(写真のもの) 作者:康勝

    A=六波羅蜜寺空也上人像

  • 19

    絵画作品:A(写真のもの) 作者:肥後の御家人B

    A=蒙古襲来絵巻, B=竹崎季長

  • 20

    絵画作品:A(写真のもの) 月に3回定期市が開かれるようになった、当時の様子がわかる資料

    A=一遍上人絵伝

  • 21

    絵画作品:A(写真のもの) 武士の生活の様子、笠懸が描かれる

    A=男衾三郎絵巻 (おぶすまさぶろうえまき)

  • 22

    絵画 分類:A➞個人の肖像を描く 作者:B

    A=似絵, B=藤原隆信(たかのぶ)

  • 23

    絵画 分類:A➞禅僧の高僧を描く

    A=頂相

  • 24

    【A文化】:3代将軍Bに始まる文化

    A=北山, B=足利義満

  • 25

    【A文化】:8代将軍Bに始まる文化

    A=東山, B=足利義政

  • 26

    【A文化】:歴史書・軍記物語が多く生まれた

    A=南北朝

  • 27

    建築:A(写真のもの) 建てた人:B 三層構造となっており、 一層がC、二層がD、三層がEからなる。

    A=鹿苑寺金閣(ろくおんじきんかく), B=足利義満, C=寝殿造, D=和様, E=禅宗様

  • 28

    建築:A(写真のもの) 建てた人:B 二層構造となっており、 一層がC、二層がDからなる

    A=慈照寺銀閣(じしょうじぎんかく), B=足利義政, C=書院造, D=禅宗様

  • 29

    書院造の代表例:A(写真のもの)

    A=慈照寺東求堂同仁斎 (じしょうじとうぐどうどうじんさい)

  • 30

    庭園: 水を使わないで水の流れを表現する技法 ➞A(写真のもの) 代表例:B(色々答えがある)

    A=枯山水, B=天龍寺庭園、龍安寺石庭、 大徳寺大仙院庭園など、

  • 31

    美術作品 作品:A(写真のもの) 作者:B➞水墨画の基礎を磨く

    A=瓢鮎図(ひょうねんず), B=如拙(じょせつ)

  • 32

    美術作品 作品:A(写真のもの) 人物B

    A=秋冬山水図(しゅうとうさんすいず), B=雪舟

  • 33

    美術作品 作品:A(写真のもの) 作者:B

    A=大仙院花鳥図 (だいせんいんかちょうず), B=狩野元信

  • 34

    茶道 南北朝・北山文化:A= 茶の飲みわけで産地などを当てる 東山文化:B= 茶室で心の静けさを求める Bの創始者:C 安土桃山時代の人:D

    A=闘茶(とうちゃ), B=侘茶(わびちゃ), C=村田珠光(むらたじゅこう), D=千利休

  • 35

    能楽の発展 A・B父子が猿楽能を完成 子の著書:C

    A・B=観阿弥・世阿弥, C=風姿花伝

  • 36

    庶民の文芸・芸能 当時の流行りを小歌を集めたもの➞A

    A=閑吟集(かんぎんしゅう)

  • 37

    文化の地方普及 関東管領上杉憲実がAを再興し教育が行われる。

    A=足利学校

  • 38

    連歌 南北朝期、二条良基によっての規則書である「A」 二条良基は、Bを編纂した 東山期、宗祇は正風連歌を確立し、Cを編纂した 一方、宗艦は俳諧連歌を集め、Dを編纂した

    A=応安新式, B=菟玖波集, C=新撰菟玖波集, D=犬筑波集