問題一覧
1
和歌集:「A」 BがCにまとめさせた勅撰和歌集
A=新古今和歌集, B=後鳥羽上皇, C=藤原定家
2
和歌集:「A」 作者:B=元北面武士で桜の歌が著名
A=山家集, B=西行
3
和歌集:「A」 作者:B=三代将軍
A=金槐和歌集, B=源実朝
4
随筆:A 作者:兼好法師
A=徒然草
5
随筆:「A」 作者:鴨長明
A=方丈記
6
日記:「A」 作者:阿仏尼
A=十六夜日記
7
軍記物:「A」 作者、備考:Bが「C」として語られる
A=平家物語, B=琵琶法師, C=平曲
8
歴史書:「A」 作者:天台座主のB
A=愚管抄, B=慈円
9
歴史書:「A」 備考:編年体で記された鎌倉幕府の歴史書
A=吾妻鏡
10
学問:朝延の先例や、儀式の研究するAが盛んになる 作品:「B」(順徳天皇)
A=有職故実(ゆうそくこじつ), B=禁秘抄(きんぴしょう)
11
思想:人物Aが始めたB(大義名分論)
A=朱熹, B=朱子学
12
工芸:鎧や兜➞人物A
A=明珍
13
刀剣: 京都:人物A 鎌倉:人物B 備前:人物C
A=粟田口吉光, B=岡崎正宗, C=長船長光
14
様式:A 代表的遺構:B(写真のもの) 中心人物:Cが、宋の工人Dを招き再建
A=大仏様, B=東大寺南大門, C=重源, D=陳和卿(ちんなけい)
15
様式:A 代表的遺構:B(写真のもの)
A=禅宗様, B=円覚寺舎利殿
16
彫刻作品:A(写真のもの) 作者:B・C
A=東大寺南大門金剛力士像, B・C=運慶・快慶
17
彫刻作品:A(写真のもの) 作者:B
A=東大寺造形八幡神像, B=快慶
18
彫刻作品:A(写真のもの) 作者:康勝
A=六波羅蜜寺空也上人像
19
絵画作品:A(写真のもの) 作者:肥後の御家人B
A=蒙古襲来絵巻, B=竹崎季長
20
絵画作品:A(写真のもの) 月に3回定期市が開かれるようになった、当時の様子がわかる資料
A=一遍上人絵伝
21
絵画作品:A(写真のもの) 武士の生活の様子、笠懸が描かれる
A=男衾三郎絵巻 (おぶすまさぶろうえまき)
22
絵画 分類:A➞個人の肖像を描く 作者:B
A=似絵, B=藤原隆信(たかのぶ)
23
絵画 分類:A➞禅僧の高僧を描く
A=頂相
24
【A文化】:3代将軍Bに始まる文化
A=北山, B=足利義満
25
【A文化】:8代将軍Bに始まる文化
A=東山, B=足利義政
26
【A文化】:歴史書・軍記物語が多く生まれた
A=南北朝
27
建築:A(写真のもの) 建てた人:B 三層構造となっており、 一層がC、二層がD、三層がEからなる。
A=鹿苑寺金閣(ろくおんじきんかく), B=足利義満, C=寝殿造, D=和様, E=禅宗様
28
建築:A(写真のもの) 建てた人:B 二層構造となっており、 一層がC、二層がDからなる
A=慈照寺銀閣(じしょうじぎんかく), B=足利義政, C=書院造, D=禅宗様
29
書院造の代表例:A(写真のもの)
A=慈照寺東求堂同仁斎 (じしょうじとうぐどうどうじんさい)
30
庭園: 水を使わないで水の流れを表現する技法 ➞A(写真のもの) 代表例:B(色々答えがある)
A=枯山水, B=天龍寺庭園、龍安寺石庭、 大徳寺大仙院庭園など、
31
美術作品 作品:A(写真のもの) 作者:B➞水墨画の基礎を磨く
A=瓢鮎図(ひょうねんず), B=如拙(じょせつ)
32
美術作品 作品:A(写真のもの) 人物B
A=秋冬山水図(しゅうとうさんすいず), B=雪舟
33
美術作品 作品:A(写真のもの) 作者:B
A=大仙院花鳥図 (だいせんいんかちょうず), B=狩野元信
34
茶道 南北朝・北山文化:A= 茶の飲みわけで産地などを当てる 東山文化:B= 茶室で心の静けさを求める Bの創始者:C 安土桃山時代の人:D
A=闘茶(とうちゃ), B=侘茶(わびちゃ), C=村田珠光(むらたじゅこう), D=千利休
35
能楽の発展 A・B父子が猿楽能を完成 子の著書:C
A・B=観阿弥・世阿弥, C=風姿花伝
36
庶民の文芸・芸能 当時の流行りを小歌を集めたもの➞A
A=閑吟集(かんぎんしゅう)
37
文化の地方普及 関東管領上杉憲実がAを再興し教育が行われる。
A=足利学校
38
連歌 南北朝期、二条良基によっての規則書である「A」 二条良基は、Bを編纂した 東山期、宗祇は正風連歌を確立し、Cを編纂した 一方、宗艦は俳諧連歌を集め、Dを編纂した
A=応安新式, B=菟玖波集, C=新撰菟玖波集, D=犬筑波集