問題一覧
1
北条時頼が設置した、御家人の所有に関する裁判を迅速で公平にする制度
引付
2
幕府の影響力が畿内・四国の荘園・公領まで及ぶきっかけとなった、上皇の味方側の領地を没取し、幕府の為に働いた御家人を新たな地頭に任命する政策
新補地頭
3
文永の役の後、強化した政策
異国警固番役
4
民間人同士の、日本と、正式な国交を行っていない中国の貿易
日宋貿易
5
五代目の執権
北条時頼
6
1225年に設置した執権の補佐
連署
7
北条時頼が後嵯峨上皇に要求し、設置した、幕府の影響力が上がったもの
院評定衆
8
御内人の一番の有力者
内管領
9
北条時頼が京都に送り返した人物
藤原頼経
10
元寇の二回目の襲来
弘安の役
11
武士の一家の本家の首長
惣領
12
摂家将軍と結び付いた三浦一族を討滅した戦い
宝治合戦
13
元寇の一回目の襲来
文永の役
14
承久の乱の結果廃位した天皇
仲恭天皇
15
霜月騒動、平禅門の乱によって北条一門が独占したもの
守護, 地頭
16
六波羅探題に就任した人物
北条泰時
17
鎌倉に建立した寺
建長寺
18
惣領以外の子
庶子
19
土地を子供達が同じ分受け継ぐ制度 azl
惣領制
20
北条氏の跡継ぎの血筋
得宗
21
東国の武士に呼びかけた幕府側の人物
北条政子
22
執権政治の強化の為に鎌倉幕府に迎えられた皇族将軍
崇尊親王
23
騎射三物
流鏑馬, 笠懸, 犬追物
24
執権の北条貞時が平頼綱を滅ぼす
平禅門の乱
25
承久の乱の後設置された朝廷の監視や京都の警備を行う役所
六波羅探題
26
後鳥羽上皇が組織した軍
西面の武士
27
後白河法皇の後に院政を行った上皇
後鳥羽上皇
28
得宗の部下
御内人
29
三代目の執権
北条泰時
30
琉球で勢力拡大した首長の呼称
按司
31
御内人の平頼綱が御家人の安達泰盛を滅ぼす事件
霜月騒動
32
後鳥羽上皇が追討を宣旨した鎌倉幕府の二代目の執権
北条義時
33
1232年に制定した、守護・地頭の任務や権限を決める法
御成敗式目
34
北条泰時の執権政治で重視した、話し合いをする政治
合議政治
35
仲恭天皇廃位後即位した天皇
後堀川天皇
36
元からの朝貢の要求を拒否した八代目の執権
北条時宗
37
文永の役の後、元が滅ぼした国
南宋
38
承久の乱の結果島流しにあった主な人物
後鳥羽上皇
39
フビライ=ハンが中国を支配する為に都を移転した先
大都
40
惣領制のデメリット
一人分の土地が減って、土地を売る人が出てきたこと。
41
文永の役の後、博多湾に設置した石垣
防塁
42
九州の御家人の統率の為に設置した機関
鎮西探題
43
1225年に設置した、幕府の政治や裁判の担当
評定衆