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百人一首 1~20
  • M. I.

  • 問題数 20 • 5/5/2024

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    問題一覧

  • 1

    秋の田のかりほのいほのとまをあらみ

    1 わが衣手は露に濡れつつ

  • 2

    春過ぎて夏来たけらし白妙の

    2 衣干すてふ天の香具山

  • 3

    あしびきの山鳥の尾のしだり尾の

    3 長々し夜をひとりかも寝む

  • 4

    田子の浦にうち出でてみれば白妙の

    4 富士の高嶺に雪はふりつつ

  • 5

    裏山に紅葉踏みわけ鳴く鹿の

    5 声聞く時ぞ秋は悲しき

  • 6

    鵲の渡せる橋におく霜の

    6 白きを見れば夜ぞ更けにける

  • 7

    天の原ふりさけみれば春日なる

    7 三笠の山に出でし月かも

  • 8

    我がいほは都のたつみしかぞ住む

    8 世をうぢ山と人はいふなり

  • 9

    花の色はうつりにけりないたづらに

    9 我が身世にふるながめせしまに

  • 10

    これやこの行くも帰るも別れては

    10 知るも知らぬも逢坂の関

  • 11

    わたの原八十島かけてこぎいでぬと

    11 人には告げよ海人の釣り舟

  • 12

    天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ

    12 をとめの姿しばしとどめむ

  • 13

    筑波嶺の峰より落つるみなの川

    13 恋ぞ積もりて淵となりぬる

  • 14

    陸奥のしのぶもぢずり誰ゆゑに

    14 乱れそめにし我ならなくに

  • 15

    君がため春の野にいでて若菜つむ

    15 わが衣手にゆきはふりつつ

  • 16

    立ち別れいなばの山の峰に生ふる

    16 まつとし聞かば今帰り来む

  • 17

    ちはやぶる神代も聞かず竜田川

    17 唐紅に水くくるとは

  • 18

    住江の岸による波よるさへや

    18 夢の通ひ路人目よくらむ

  • 19

    難波潟短き葦のふしの間の

    19 逢はでこの世を過ぐしてよとや

  • 20

    わびぬれば今はた同じ難波なる

    20 みをつくしても逢はむとぞ思ふ