問題一覧
1
保育所保育指針の第1章では、「保育の環境」について規定している。 ここでは保育士や子どもなどの(①)、施設や道具など(②)、四季の変化や飼育動物、植栽植物などの(③)事象、地域社会の行事、地域を形成する物的な条件などの(④)事象を「保育の環境」として規定している。
人的環境, 物的環境, 自然, 社会
2
幼稚園や保育園において遊びと学習の時間は性質が異なるため分けなければならない。
✕
3
保育者は子どもに直接教えるのではなく、 乳幼児の主体的な活動が確保されるように計画的に環境を構成することが重要である。
〇
4
保育における領域とは、小学校の教科の目標や内容を幼児向けに簡単にしたものである。
✕
5
保育においては子どもの自発的な活動である遊びを通しての指導を中心として行うため、遊びについて計画する必要はない。
✕
6
保育所保育指針における領域「環境」1歳以上3歳未満児の保育の「内容」について、文中の( )に適する語句を入れましょう ⒈(①)で(②)しやすい環境での(③)を通して、見る、聞く、触れる、喫ぐ、味わうなどの感覚の働きを豊かにする。
安全, 活動, 探索活動
7
⒉(①)、(②)、(③)などに興味を持ち、それらを使った遊びを楽しむ
玩具, 絵本, 遊具
8
⒊身の回りのものに触れる中で、(①)、(②)、(③)、(④)などの物の性質や(⑤)に気づく
形, 色, 大きさ, 量
9
⒋ 自分の物と人の物の区別や、( )的感覚など、環境を捉える感覚が育つ。
場所
10
⒌身近な( )に気付き、親しみを持つ
生き物
11
⒍近隣の(①)や季節の(②)などに興味や関心を持つ。
生活, 行事
12
幼稚園教育要領における領域「環境」の「ねらい」および「内容」について、文中の( )に適する語句を入れましょう。 [ねらい] (1)身近な環境に親しみ、( )と触れ合う中で様々な事象に興味や関心をもつ。
自然
13
幼稚園教育要領における領域「環境」の「ねらい」および「内容」について、文中の( )に適する語句を入れましょう。 [ねらい] (2)身近な環境に自分から関わり、(①)を楽しんだり、えたりし、それを(②)に取り入れようとする。
発見, 生活
14
幼稚園教育要領における領域「環境」の「ねらい」および「内容」について、文中の( )に適する語句を入れましょう。 [ねらい] (3) 身近な事象を見たり、考えたり、扱ったりする中で、 物の性質や数量、文字などに対する( )を豊かにする。
感覚
15
自然に触れて生活し、その何を感じる?
美さ
16
生活の中で、様々な物に触れ、その性質や何を組み合わせる?
関連付け
17
身近な事象に関心をもち、取り入れて何をする?
遊ぶ
18
身近な物を何にする?
大切にする
19
身近な動植物に親しみをもって接し、何に気付く?
生命の李さ
20
日常生活の中で、我が国や地域社会における様々な何をしむ?
文化
21
日常生活の中で簡単な何をする?
遊び
22
日常生活の中で何や何に関心をもつ?
標識, 文字
23
生活に関係の深い何や何に興味や関心をもつ?
情報, 施設