問題一覧
1
パレスチナ地方に定住している民族
ヘブライ人
2
モーセをリーダーにしエジプトを脱出し、パレスチナへ帰還を目指した事
出エジプト
3
出エジプトは誰をリーダーにしてエジプトを脱出しパレスチナへ帰還を目指したか
モーセ
4
40日という期間を要したがその間エジプト兵から逃げるために海を割ったり神様から守るべき10のルール
モーセの十戒
5
すでにパレスチナに住んでいたペリシテ人と戦闘で『誰』が活躍した
ダヴィデ王
6
ヘブライ王国を建国するがその後南北に分裂し、その両方が新ビバロニアの攻撃によって減亡し、その後50年間都バビロンで捕虜となる
バビロン捕囚
7
捕囚を受けている間に民族的苦難を克服するために『何』を成立させたか
ユダヤ教
8
ユダヤ教の特徴である一神教、偶像崇拝の禁止、『何』は民族的団結を促すための特徴と考えたか
選民思想
9
ローマ帝国支配下のユダヤ人社会は『何』に陥り[おちいり]律法に詳しいユダヤ人知識層が他のユダヤ人を支配する社会
律法主義
10
ユダヤ人の律法主義社会や選民思想に疑間をもち、平等な神の愛を説く『誰』がユダヤ人社会の変革を唱えるようになる
イエス
11
弟子と共にイエスだったが第子の裏切りが発覚し、最後の晩餐の翌日に捕まり、『どこで』十字架の刑にかけられ死亡したか
ゴルゴダの丘
12
職業の制限→『何』業に就くことを強制 (儲かる)→「カネに汚いユダヤ人」像 キリスト教徒は「清く貧しい」農業に従事
金融業
13
居住の制限→コダヤ人居住区として『何』を建設しそこでの生活を強制
ゲットー
14
アラビア半島で経済の活発化に伴い『何』が拡大、治安の悪化など社会が荒廃
貧富の差
15
貧富の差がある社会の中で『誰』が神からの啓示を受け一神教の新たな不 宗教「イスラーム」を創始する
ムハンマド
16
ムハンマドはユダヤ数、キリスト教で信仰されている唯一神とイスラームで信仰する唯一神、『誰』は同一の存在であるとし、ユダヤ人、キリスト教徒を同じ神を信仰する「啓典の民」として共存を目指した
アッラー
17
ムハンマドは自らを「最後の『誰』」と称し、神からの改示は『何』にまとめ、聖典とした
預言者、クルアーン
18
イスラーム国家ではクルアーンを基にした法律、『何』を生活規範としていたため、イスラームの教えは魂の救済などの範時を越え、宗数の枠組みを超えた「考え」としての性格を持つ
シャリーア
19
ユダヤ教のエルサレム寝殿
嘆きの壁
20
イエス・キリストが処刑されたゴルゴダの丘
聖墳墓教会
21
ムハンマド死去した場所
岩のドーム
22
すべてがパレスチナ地方の『何』に集中 →聖地の奪い合いが発生
エルサレム
23
11世紀末から13世紀までにキリスト教徒がイスラームから聖地エルサレムを奪還するために行った遠征
十字軍遠征
24
フセインマクマホン協定、バルフォア宣言、サイクスピコ協定を合わせて
三枚舌外交
25
三枚舌外交の協定と宣言は
フセインマクマホン協定、バルフォア宣言、サイクスピコ協定
26
終戦後、誰がパレスチナ地方を獲得するかで問題となる→『何』戦争へ
中東戦争
27
『何』により財政が破綻
世界恐慌
28
破壊したドイツで軍国主義化、外交膨張政策により財政再建を唱えた『人』率いる『何』党が国民の支持を集め、一党独裁制に
ヒトラー、ナチ党
29
ガス室による大量虐殺をした『場所』
強制収容所
30
国家あるいは民族、人種集団を計画的に破壊する『何』と呼ばれる犯罪が国際的に認知される
ジェノサイド
31
主に文化を共有する人々のまとまりを目指すが、同じ民族の中で異なる文化を持つ場合や、逆に違う民族でも似た文化を持つ場合がある
民族
32
民族とはある集団に属している意識『何』を共有する集団であると定義つけられる
帰属意識
33
18世紀以降に成立した、その国に住む人々を身分制度で区別したりせずに一つのまとまった集団として捉える意識
国民意識
34
共有のアイデンティティを持つ集団を『何』と呼び、孤軍からなる国家を『何』と呼ぶ
国民、国民国家
35
国内の各民族が自分の国を作り独立しようと『何』を起こす
民族運動
36
アメリカ大陸やオセアニアの国のようにヨーロッパから移住によって作られた国ではそれ以前からそこに暮らしていた民族
先住民
37
北アメリカの『誰』やオーストラリアの『誰』、ニュージーランドの『誰』
ネイティブアメリカン、アボリジニ、マオリ
38
日本でも『誰』の権利回復を目指した運動
アイヌ
39
冬の山のふともで放牧をし、夏に山を登りながら放牧をし、冬になるとまた麓に移動する酪農
移牧
40
移牧を行う理由は
夏、標高が高く涼しい場所で放牧し、冬、雪の積もらない山麓で放牧をするため
41
標高が高くなるにつれて気温が下がる割合100m高くなる事に約0.65度低下する
逓減率
42
山地の斜面で稲作を行うために階段状に作った水田
棚田
43
世界人口ノ約12%の人々が山地に住んでいるが、なぜ住みにくい山地で人は暮らすのだろうか
鉱山資源に恵まれ、信仰の対象とされたり観光資源としても利用価値があるため
44
河川が作る平野
沖積平野
45
山麓付近(谷の出口)に砂や楽が整積してできた平野
扇状地
46
扇状地の風頂、央、端での農業はどのような違いがあるだろうか?
扇頂は水はけがいいので果樹園などに利用され、扇端は水はけが悪いので水田となる
47
扇状地より下流、川の氾濫によって砂や泥が堆積してできた平野
氾濫原
48
蛇行した川が作る湖
三日月湖
49
池濫時に形成される堤防、地形
自然堤防、三角州
50
隆起によって海底の一部が陸となった地形
海岸段丘
51
沈降によってV字谷に海水が入り込んでできた海岸
リアス式海岸
52
リアス式海岸は『何』が行われることが多い
養殖魚業
53
リアス式海岸の性質から漁港としても利用され、『何』業、『何』業、『何』業の拠点としても利用される
沿岸漁業、沖合漁業、遠洋漁業
54
氷河が陸を侵食して出来たu字谷に海水か入り侵食してできた海岸
フィョルド
55
フィョルドは『何』字谷か
u字谷
56
リアス式海岸は『何』字谷か
V字谷
57
河川が砂を運んでくるところに発達する海岸
砂浜海岸
58
砂浜や『何』、『何』、『何』などの地形を形成する
砂嘴、砂州、陸繋島
59
砂州によって切り離された湖
ラグーン
60
河草をアスファルトで埋めてしまうため海岸に砂が供給されず『何』が進んでしまう
海岸侵食
61
地球内部のエネルギーに寄って働く営力
内的営力
62
溶ける雪より積もる雪のほうが多い地域で長年積もった雪が圧縮されて氷になったもの
氷河
63
氷河の地形
氷河地形
64
山頂付近の雪がたまりやすいところで山地をスプーンでえぐるように侵食された窪地
カール
65
氷河の侵食に取り残された山頂
ホルン
66
氷河に侵食されて形成された断面がし字型の谷
u字谷
67
氷河が運んだ土砂が堆積した地形
モレーン
68
石灰岩質の土壌が水と二酸化炭素に化学反応をおこして溶けて形成する独特な地形
カルスト地形
69
地表が溶かされて逢地になっているところ
ドリーネ
70
地下水が石灰岩質の土壌を溶かしてできた洞
鍾乳洞
71
地面の四凸により溶食の進み具合に差が生じてできた柱状のカルスト地形
タワーカルスト
72
植生がない地形で、その侵食の進行度によって岩石砂漠、機砂漠、砂砂漠に分類される
砂漠
73
砂漠の進行度3つ
岩石砂漠、礫砂漠、砂砂漠
74
まれに降水した時にだけ姿を現す潤れ川
ワジ
75
雨季と乾季のある乾燥帯では岩石の侵食、風化がより激しく、硬い地層と柔らかい地層で侵食の進み具合が変わり、台地状の『何』やタワーのような『何』が見られる
メサ、ビュート
76
年間を通した天気
気候
77
その日その日の天気
気象
78
気候を構成する要素は様々あるが、その代表的なものは『何』と『何』
降水量、気温
79
地上の気温を決定する主なニつの要因
緯度、標高
80
低神度地域→気温が『どうなり』一年を通した気温変化の幅『何』は小さくなる。
高くな り、年較差
81
高緯度地域→気温が『どうなり』なり、年較差は大きくなる
低く
82
大陸と海では温まりやすさ(または冷めやすさ)が違うため、温まりやすく冷めやすい年 較差の大きい大阪中央部の気候『何』と温まりにくく冷めにくい年較差の小さい浴岸部の気候『何』に分かれる
大陸性気候、海洋性気候
83
雨が降りやすい条件
空気中の水蒸気が多く含まれている沿岸部 上昇気流が発生する場所 山間部の風上側
84
雨が降りにくくなる条件
空気中の水蒸気が少ない大陵中心部 下降気流が発生する場所 山間部の風下側
85
1年中気温が高く、降水量も多い気候帯
熱帯
86
低緯度から中緯度に広がる程よい気温と程よい降水量の人が暮らしやすい気候
温帯
87
寒すぎて樹木が育成できない気候帯。地表にわずかなコケなどが生える
寒帯
88
平寒帯と呼ばれ、樹木が育成できる気候帯で最も寒冷な気候帯。寒冷な冬と短い夏がある
冷帯
89
降水量が極端に少なく、樹木がほとんど育成できない気候
乾燥帯
90
樹木がほとんど育成できない気候
無樹林気候
91
樹木が育成できる気候
樹林気候
92
一年を通した気温の変化量『何』が少なく年中温暖
年較差
93
降水量によってに『何』、『何』、『何』分けられる。
熱帯雨林気候、熱帯モンスーン気候、サバナ気候
94
多すぎる降水によって土壌の養分が流出した『何』よ と呼ばれる赤土が広く分布する
ラトソル
95
昼過ぎに巨大な上昇気流に伴い『何』が振る
スコール
96
地表の草木を焼き払い灰のアルカリ性で酸性の土壌を中和し農業を行う『何』が自給的に行われた
焼畑農業
97
焼畑農業法は一度焼き入れをしたら土壌の回復に時間を要するので耕地を転々と移動する必要があるため『何』とも呼ばれた
移動耕作
98
カカオ、コーヒー豆、天然ゴム、などの商品作物を大量生産する『何』も発達していった
プランテーション
99
樹木が育成できる最低限の年降水量『何』の半分以外の降水量の気候
乾燥限界