問題一覧
1
緊張性迷路反射(TLR)の残存は腹臥位では( )優位となる
屈筋緊張
2
( )の残存は定頚困難に繋がる
非対称性緊張性頚反射 緊張性迷路反射
3
バニーホッピングは( )の残存が原因である
対称性緊張性頸反射
4
支持なしでの座位をするのに消失してないといけない反射
モロー反射
5
陽性支持反射の残存は、足関節( )位となる
底屈
6
( )の残存は立位・歩行の妨げとなる
陽性支持反射
7
交叉性伸展反射で検者の手で子供の膝をおさえる理由は?
逃避反射が出ないようにするため
8
緊張性迷路反射(TLR)の残存は背臥位では( )優位となる
伸筋緊張
9
頚定を獲得するために出現が必要だと考えられる反射
ランドー反応
10
( )の残存は座位の獲得に悪影響を与える
非対称性緊張性頚反射
11
歩行の獲得に必要な反射
ステッピング反応 背屈反応
12
対称性緊張性頸反射(STNR)の残存は ( )姿勢困難となる。
四つ這い
13
麻痺してない側に力を入れようとすると、勝手に麻痺側に力が入ってしまうことを何というか
連合反応
14
離乳に関係する反射は?
吸啜反射
15
手放し座位のために出現するべき反射は?
側方保護伸展反応 前方保護伸展反応
16
対称性緊張性頸反射(STNR)の残存が原因で、わり座及び両手を床につけ
バニーホッピング
17
陽性支持反射の残存は股関節( )位となる
内旋
18
支持なし座位ではなんの反射が出現してないといけないか
上肢保護伸展反応
19
寝返りの獲得に必要な反射は?
頸、体の立ち直り反応
20
つかまり立ちや伝い歩きをするために消失すべき反射
足趾把握反射