問題一覧
1
()クロマトグラフィではアルミナを固定相として用いる
薄層
2
()純度は指定の化学形で存在する放射性核種がその物質の全放射能に占める割合である
放射化学的
3
放射性核種の分離で()法は高い比放射能核種が得られる
ジラート・チャルマー
4
放射性核種で()法はRf値を算出し分離する
クロマトグラフィ
5
β+壊変のZとAの変化
Z−1、A
6
パラジウム、ランタン、セリウム、ラジウム、プルトニウム
7
標識化合物の標識率は()純度と同義である
放射化学的
8
()クロマトグラフィでは固定相としてシリカゲルをカラムに充填する
カラム
9
ジェネレータは溶出に()を使用する
生理食塩水
10
()クロマトグラフィでは気体を移動相として用いる
ガス
11
Fe、Ba、La、Fe
12
127.124.123.131.125
13
放射性核種の分離で()法は液相から固相へ分離する
共沈
14
核異性体転移のZとAの変化
Z、A
15
ミルキング後()時間で再び放射平衡に達する
23
16
Moの半減期はTcの半減期よりも()
長い
17
ジェネレータは()の形で溶出される
過テクネチウム酸イオン
18
質量数=()の数+()の数
陽子、中性子
19
過渡、長、3、1、2
20
軌道電子捕獲のZとAの変化
Z−1、A
21
()純度は化学形と無関係に着目する放射性核種の放射能がその物質の全放射能に占める割合である
放射性核種
22
()クロマトグラフィではろ紙の繊維上に保持された水が固定相である
ペーパー
23
放射性核種の分離で()では有機溶媒が使用される
溶媒抽出
24
β−壊変のZとAの変化
Z+1、A
25
α壊変によるZとAの変化
Z−2、A−4
26
MoとTcとの間に()平衡が成立している
過渡
27
放射線核種と元素名の組み合わせ
Pb、La、Cs、Rn、Pu