問題一覧
1
皮膚の遅い痛み(鈍い痛み)は主にAβ線維で伝えられる
×
2
皮膚の触覚はC線維によって伝えられる
×
3
筋紡錘は骨格筋の長さを感受する
◯
4
皮膚の速い痛み(鋭い痛み)は主にAα線維で伝えられる
×
5
痛覚は触覚よりも順応しにくい
◯
6
皮膚の痛みには鋭い痛みと鈍い痛みとがある
◯
7
骨格筋の痛みは表在痛覚に分類される
×
8
皮膚の感覚点で平均密度が最も高いのは触点である
×
9
関連痛は特定の皮膚に起こる感覚過敏または痛みである
◯
10
腱受容器(ゴルジの腱受容器)は表在感覚の1つである
×
11
視覚では水晶体の厚みを変えて明るさの調節を行う
×
12
毛様体筋が収縮すると水晶体の厚みが厚くなる
◯
13
平衡感覚は深部感覚に属する
×
14
温度受容器の情報はAβ線維により伝えられる
×
15
皮膚の速い痛みには主にポリモーダル侵害受容器が関与する
×
16
上腕の2点弁別閾は口唇よりも高い
◯
17
皮膚の温度受容器は特定の受容器構造をもたない自由神経終末である
◯
18
マイスネル小体は触覚の受容器である
◯
19
腱受容器の求心性情報はII群線維によって伝えられる
×
20
皮膚の温度感覚は体性感覚の1つである
◯
21
皮膚の触・圧覚は体性感覚に属する
◯
22
音は平衡感覚の適刺激である
×
23
触点の分布密度の高い所では触覚の2点弁別閾は低い
◯
24
痛覚の受容器(侵害受容器)は自由神経終末である
◯