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【FP3級】ライフ分野
  • Yutaro Matsunaga

  • 問題数 31 • 9/23/2023

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    問題一覧

  • 1

    次のうち、誤りであるものを選択せよ。

    保険募集人の資格を持たないFPは、有償で一般的な保険制度の解説や仮の事例を用いた説明を行ってはならない。

  • 2

    次のうち、誤りであるものを選択せよ。

    弁護士資格を持たないFPは、許可を得たとしても他人の遺言書を承認したり、遺言執行者になってはならない。

  • 3

    家族の将来のライフイベントと、現在の収支状況に基づいた将来の収支予想と貯蓄をまとめた表を何という?

    キャッシュフロー表

  • 4

    【電卓可】2021年度末時点での貯蓄額が500万円、利子率が2%の人が、次の2022年度で80万円の黒字となった。2022年度末の貯蓄残高はいくらか。(単位∶万円※半角数字)

    590

  • 5

    【電卓可】谷山さんの資産は、普通預金が200万円、定期預金が500万円、株式が100万円、生命保険が80万円、自宅が4,000万円、車が250万円である。一方、負債は住宅ローンが2,650万円、車のローンが120万円ある。谷山さんの純資産はいくらか。(単位∶万円※半角数字)

    2360

  • 6

    【電卓可】500万円を、年利3%で運用した場合の5年後の金額はいくらか。 [資料] 終価係数:1.1593 現価係数:0.8626 年金終価係数:5.3091 減債基金係数:0.1884 資本回収係数:0.2184 年金現価係数:4.5797

    580万円

  • 7

    教育ローンについての記述で、正しいものを選べ。

    教育ローンの融資限度額は学生1人につき350万円である。

  • 8

    奨学金制度において、正しい記述を選べ。

    奨学金制度には、返済が必要な貸与型、返済が不要な給付型がある。

  • 9

    FPにおける「人生の三大資金」をすべて選択せよ

    子どもの教育資金, 住宅購入の資金, 老後の生活資金

  • 10

    住宅ローンに関する記述で正しいものを選択せよ。

    元利均等返済と元金均等返済を比較すると、元金均等返済の方が最終的な支払総額は少ないが、初期の返済額は高い。

  • 11

    「フラット35」について、正しい記述を選択せよ。

    返済期間は35年であり、申込時に70歳以下、完済時に80歳以下であることが条件となる。

  • 12

    公的医療保険に関する記述で、間違っているものを選べ。

    後期高齢者医療制度とは、70歳以上の高齢者に等しく加入の機会がある。

  • 13

    【電卓可※半角数字】40歳の会社員の男性が、ことし4月に医療費として150万円かかっている。このとき支給される高額療養費はいくらか。(単位:円) 【計算方法】(所得区分を28~50万円とした場合) 80,100円+(総医療費-267,000円)×1%

    357570

  • 14

    【電卓可※半角数字】ある会社員の男性が、10日間病気で会社を休み、その間給料が出なかったとすると、傷病手当金はいくらか。ただし、この男性の標準報酬月額は36万円とする。(単位:円)

    56000

  • 15

    健康保険に関する記述で、正しいものを選べ。

    健康保険の保障には「会社で勤務中におきた」病気やケガによるものは含まれない。

  • 16

    健康保険の給付内容に関する記述で、誤っているものを選べ。

    健康保険の任意継続被保険者制度は、退職日から2週間以内に申請する必要がある。

  • 17

    公的介護保険に関する記述で、誤っているものを選べ。

    第1号被保険者は原因を問わず介護保険の対象となるが、第2号被保険者はがんなどの特定の疾病にしか適用されない。

  • 18

    労災保険に関する記述で、正しいものを選べ。

    労災保険は、業務上のケガや病気で連続して休業した場合、4日目以降に標準報酬日額の8割が支給される。

  • 19

    雇用保険に関する記述で、間違っているものを選べ。

    会社都合の退職の場合、基本手当を受けるには離職日以前の2年間で6か月以上、被保険者期間があればよい。

  • 20

    公的年金の全体像に関する記述として、正しいものを選べ。

    年齢が18歳で会社員になった場合、20歳未満でも厚生年金に加入する。

  • 21

    国民年金保険料の額はいくらか。

    月額16,590円

  • 22

    【電卓可】会社員の大塚さんは標準報酬月額が400,000円である。この人が毎月給与から差し引かれる厚生年金はいくらか。(単位∶円※半角数字)

    36600

  • 23

    国民年金保険に関する記述で、正しいものを選べ。

    保険料は基本、翌月末までに支払うが、滞納した場合は後納で2年以内に支払う必要がある。

  • 24

    ことし9月18日に、65歳の誕生日を迎える渡辺さんは、誕生日になった瞬間にすぐに年金受給の申請をした。 では、最初に年金をもらえるのはいつか。

    12月15日

  • 25

    70歳の元会社員(持病なしで健康)の男性がもらえる年金は次のうちどれか。

    老齢基礎年金/障害基礎年金/遺族基礎年金/老齢厚生年金/障害厚生年金/遺族厚生年金

  • 26

    次の3名のうち、老齢基礎年金の受給資格期間を達成しているのは誰か。

    20~22歳までの間は会社員の父親の扶養に入っていましたが、22歳で自分も就職し、25歳で会社をやめて2年ほど免除申請をしていました。その後28歳で会社員の夫と結婚して専業主婦になっています。現在31歳です。

  • 27

    【電卓可】大島さんは60歳までに、個人事業主として年金を30年間納め、さらに全額免除となった期間が2年間、半額免除となった期間が1年6か月あった。大島さんの一年の老齢基礎年金額はいくらか。 ただし、この年の満額は795,000円とする。

    638,484円

  • 28

    老齢基礎年金についての記述で、誤っているものを選べ。

    65歳よりも遅く年金を受け取ることを繰下げ受給といい、繰り下げた月数×0.6%が年金額に加算される。ただし、伸ばせる期間は最大75歳まで。

  • 29

    老齢厚生年金に関する記述で、誤っているものを選べ。

    加給年金は、厚生年金受給者の扶養に入っている65歳以下の配偶者や、20歳未満の子どもがいると別途支給される。

  • 30

    障害年金に関しての記述で、誤っているものを選べ。

    障害基礎年金は、本人への手当を対象としているが、障害厚生年金は配偶者や子どもがいれば一定の額が加算される。

  • 31

    年金の遺族給付に関して、正しい記述を選べ。

    遺族基礎年金は、死亡した人に生計を維持されていた子ども、または子のある配偶者のみが対象であり、子どもは18歳到達年度末(高校卒業)までの子か、20歳未満で障害等級1級か2級に該当する子に限る。

  • 32

    遺族基礎年金の補助制度に関して、正しいものを選べ。

    死亡一時金は、第1号被保険者として3年以上保険料を納付した人が年金を受け取らずに死亡するともらえる。

  • 33

    遺族厚生年金の補助制度に関し、正しい記述を選択せよ。

    子のある配偶者で、遺族基礎年金の受給資格に満たず、亡くなった人が厚生年金の加入者であった場合は「中高齢寡婦加算」を受け取れる。

  • 34

    大橋さんの勤める会社では、企業型確定拠出年金の制度を導入している。大橋さんの年間の拠出限度額はいくらか。 ただし、この会社は「確定給付年金」の制度は実施できておらず、個人型確定拠出年金(iDeCo)との併用は会社規約で禁止となっている。

    660,000円

  • 35

    【A】他の一切の年金制度を使っていない会社員の黒田さん、【B】黒田さんの妻で専業主婦の葉子さん、【C】独立して自営業をしている息子の翔太さんが同時にiDeCoに加入した。 3人の月額の拠出限度額を正しく並べたものを選択せよ。

    【A】黒田さん:23,000円 【B】葉子さん:23,000円 【C】翔太さん:68,000円

  • 36

    確定拠出年金(iDeCo)に関して、誤った記述を選択せよ。

    通算の加入期間が10年を超えると、65歳以降に「老齢給付金」を受給できる。

  • 37

    クレジットカードについて、誤った記述を選択せよ。

    「総量規制」とは、融資は、借りる人の年収の3分の2以下でなければならないという規制のことをいう。