各学年の目標 順序立てて考える力や感じたり想像したりする力を養い、日常における人との関わりの中で伝え合う力を高め、自分の考えを持つことができるようにする。

各学年の目標 筋道立てて考える力や豊かに感じたり想像したりする力を養い、日常生活における人との関わりの中で伝え合う力を高め、自分の思いや考えをまとめることができるようにする。

各学年の目標 筋道立てて考える力や豊かに感じたり想像したりする力を養い、日常における人との関わりの中で伝え合う力を高め、自分の思いや考えを広げることができるようにする。

目標 言葉が持つよさを感じるとともに、楽しんで読書をし、国語を大切にして、思いや考えを伝え合おうとする態度を養う。

言葉がもつよさに気付くとともに、幅広く読書をし、国語を大切にして、思いや考えを伝え合おうとする態度を養う。

言葉が持つよさを認識するとともに、進んで読書をし、国語の大切さを自覚して、思いや考えを伝え合おうとする態度を養う。

言葉 ア 言葉には事物の内容を表す働きや、経験したことを伝える働きがあることに気付くこと。

言葉 ア 言葉には考えたことや思ったことを表す働きがあることに気付くこと。

言葉 ア 言葉には相手とのつながりをつくる働きがあることに気付くこと。

言葉 イ 音節と文字との関係、アクセントによる語の意味の違いに気付くとともに、姿勢や口形、発声や発音に注意して話すこと。

言葉 イ 相手を見て話したり聞いたりするとともに、言葉の抑揚や強弱、間のとり方などに注意して話すこと。

言葉 イ 話し言葉と書き言葉の違いに気付くこと。

言葉 ウ 長音、拗音、促音、撥音便などの表記、助詞の｢は｣｢へ｣及び｢を｣の使い方、句読点の打ち方、カギ括弧の使い方を理解して文章の中でつかうこと。

言葉 イ 平仮名及び片仮名を読み、書くとともに、片仮名で書く語の種類を知り、文や文章の中で使うこと。

言葉 ウ 漢字と仮名を用いた表記、送り仮名の付け方、改行の仕方を理解して文や文章の中で使うとともに、句読点を適切に打つこと。

言葉 ウ 日常で使われている簡単な単語について、ローマ字で表記されたものを読み、ローマ字で書くこと。

言葉 オ 身近なことを表す語句の量を増やし、話や文章の中で使うとともに、言葉には意味による語句のまとまりがあることに気付き、語彙を豊かにすること。

言葉 オ 様子や行動、気持ちや性格を表す語句の量を増やし、話や文章の中で使うとともに、言葉には性質や役割による語句のまとまりがある事を理解し、語彙を豊かにすること。

言葉 オ 思考に関わる語句の量を増やし、話や文章の中で使うとともに、語句と語句の関係、語句の構成や変化について理解し、語彙を豊かにすること。また、語感や言葉の使い方に関する感覚を意識して語句を使うこと。

言葉 カ 文の中における主語と述語の関係に気付くこと。

言葉 カ 主語と述語の関係、修飾と被修飾との関係、指示する語句と接続する語句の役割、段落の役割について理解すること。

言葉 カ 文の中での語句の係り方や語順、文と文の接続の関係、話や文章の構成や展開、話や文章の種類とその特徴について理解すること。

言葉 キ 丁寧な言葉と普通の言葉との違いに気付くとともに、敬体で書かれた文章に慣れること。

言葉 キ 丁寧な言葉を使うとともに、敬体と常体との違いに注意しながら書くこと。

言葉 キ 日常よく使われる敬語を理解し使い慣れること。

言葉 ク 語のまとまりや言葉の響きなどに気を付けて音読すること。

言葉 ク 文章全体の構成や内容の大体を意識しながら音読すること。

言葉 ク 比喩や反復などの表現の工夫に気付くこと。

言葉 ケ 文章を音読したり朗読したりすること。

情報 ア 共通、相違、事柄の順序など情報と情報との関係について理解すること。

情報 ア 考えとそれを支える理由や事例、全体と中心など情報と情報との関係について理解すること。

情報 ア 原因と結果など情報と情報との関係について理解すること。

情報 イ 比較や分類の仕方、必要な語句などの、書き留め方、引用の仕方や出典の示し方、辞書や辞典の使い方

情報 イ 情報と情報との関係付けの仕方、図などによる語句と語句との関係の表し方

言語文化 ア 昔話や神話 伝承などの読み聞かせを聞くなどして

言語文化 ア 易しい文語調の短歌や俳句を音読したり暗唱するなどして言葉の響きやリズムに親しむ

言語文化 ア 親しみやすい古文や漢文、近代以降の文語調の文章を音読するなどして、言葉の響きやリズムに親しむ

言語文化 イ 長く親しまれている言葉遊びを通して、言葉の豊かさに気付くこと。

言語文化 イ 長く使われてきたことわざや慣用句、故事成語などの意味を知り使うこと。

言語文化 ウ 漢字が、へんやつくりなどから構成されていることについて理解すること。

言語文化 ウ 語句の由来などに関心をもつとともに、時間の経過による言葉の変化や世代による言葉の違いに気付き、共通語と方言との違いを理解すること。

言語文化 ウ 仮名及び漢字の由来、特質などについて理解すること。

言語文化 書写 ア 姿勢 筆記用具の持ち方を正しくして書く

言語文化 書写 ア 文字の組み立て方を理解し、形を整えて書くこと。

言語文化 書写 ア 用紙全体との関係に注意して、文字の大きさや配列を決めるとともに、書く速さを意識して書くこと。

言語文化 書写 イ 点画の書き方や文字の形について注意しながら、筆順に従って丁寧に書くこと。

言語文化 書写 イ 漢字や仮名の大きさ、配列に注意して書くこと。

言語文化 書写 イ 毛筆を使用して、穂先の動きと点画のつながりを意識して書くこと。

言語文化 書写 ウ 点画同士の接し方や交わり方、長短や方向などに注意して正しく書くこと

言語文化 書写 ウ 毛筆を使用して点画の書き方への理解を深め、筆圧などに注意して書くこと。

言語文化 書写 ウ 目的に応じて使用する筆記具を選び、その特徴を活かして書くこと

話すこと聞くこと ア 身近なことや経験したことなどから話題を決め、伝え合うことに必要な事柄を選ぶこと。

話すこと聞くこと ア 目的を意識して、日常生活の中から話題を決め、集めた材料を比較したり分類したりして、伝え合うために必要な事柄を選ぶこと。

話すこと聞くこと ア 目的や意図に応じて、日常生活の中から話題を決め、集めた材料を分類したり関係付けたりして、伝え合う内容を検討すること。

話すこと聞くこと イ 相手に伝わるように、行動したことや経験したことに基づいて、話す事柄の順序を考えること。

話すこと聞くこと イ 相手に伝わるように、理由や事例を上げながら、話の中心が明確になるよう話の構成を考えること。

話すこと聞くこと イ 話の内容が明確になるように、事実と感想、意見を区別するなど、話の構成を考えること。

話すこと聞くこと ウ 伝えたい事柄や相手に応じて、声の大きさや速さなどを工夫すること。

話すこと聞くこと ウ 話の中心や話す場面を意識して、言葉の抑揚や強弱、間のとり方などを工夫すること。

話すこと聞くこと ウ 資料などを活用するなどして、自分の考えが伝わるように表現を工夫すること。

話すこと聞くこと エ 話し手が知らせたいことや自分が聞きたいことを落とさないように集中して聞き、話の内容を捉えて感想を持つこと。

話すこと聞くこと エ 必要なことを記録したり質問したりしながら聞き、話し手が伝えたいことや自分が聞きたいことの中心を捉え、自分の考えを持つこと。

話すこと聞くこと オ 目的や進め方を確認、司会などの役割を果たしながら話し合い、互いの意見の共通点や相違点に着目してまとめること。

話すこと聞くこと オ 互いの立場や意図を明確にしながら計画的に話し合い、考えを広げたりまとめたりすること。

書くこと イ 自分の思いや考えが明確になるように、事柄の順序に沿って簡単な構成を考えること。

書くこと イ 書く内容の中心を明確にして、内容のまとまりで段落を作ったり、段落相互の関係に注意したりして、文章の構成を考えること。

書くこと イ 筋道の通った文章となるように、文章全体の構成や展開を考えること。

書くこと ウ 語と語や文と文の続き方

書くこと ウ 自分の考えとそれを支える理由や事例との関係を明確にして、文章の構成を考える。

書くこと ウ 目的や意図に応じて簡単に書いたり詳しく書いたりするとともに、事実と感想、意見を区別して書いたりするなど、自分の考えが伝わるように書き表し方を工夫すること。

書くこと エ 文章を読み返す習慣、間違いを正したり、語と語や文と文の続き方を確かめたりすること。

書くこと エ 間違いを正したり、相手や目的を意識した表現、文や文章を整えること。

書くこと エ 引用したり、図表やグラフなどを用いたりして自分の考えが伝わるように書き表し方を工夫すること。

書くこと オ 文章の感想を伝え合い、自分の文章の内容や表現の良いところを見付けること。

書くこと オ 書こうとしたことが明確になっているかなど、文章に対する感想や意見を伝え合い、自分の文章のよいところを見付けること。

書くこと オ 文章全体の構成や書き表し方などに着目して、文や文章を整えること。 文章全体の構成や展開が明確になっているかなど、文章に対する感想や意見を伝え合い、自分の文章のよいところを見付けること。

読むこと ア 時間的な順序や事柄の順序などを考えながら、内容全体を捉えること。

読むこと ア 段落相互の関係 考えとそれを支える理由や事例との関係について、叙述を基に捉えること。

読むこと ア 事実と感想、意見などとの関係を叙述を基に押さえ、文章全体の構成を捉えて要旨を把握すること。

読むこと イ 場面の様子や登場人物の行動など、内容の全体を捉えること。

読むこと イ 登場人物の行動や気持ちなどについて叙述を基に捉えること。

読むこと イ 登場人物の相互関係や心情などについて、描写を基に捉えること。

読むこと エ 場面の様子に着目して、登場人物のの行動を具体的に想像すること。

読むこと エ 登場人物の気持ちの変化や性格、情景について、場面の移り変わりと結びつけて具体的に想像すること。

読むこと エ 人物像や物語などの全体像を具体的に想像したり、表現の効果を考えたりすること。

読むこと オ 文章の内容と自分の経験を結びつけて感想を持つこと。

読むこと オ 文章を読んで理解したことに基づいて、感想や考えを持つこと。

読むこと オ 文章を読んで理解したことに基づいて、自分の考えをまとめること。

言語活動 読むこと聞くこと

言語活動 読むこと聞くこと

言語活動 読むこと聞くこと

言語活動 書くこと ア みぢかなことや経験したことを報告したり、観察したことを記録したりするなど、見聞きしたことを書く活動。

言語活動 書くこと ア 調べたことをまとめて報告するなど、事実やそれを基に考えたことを書く活動。

言語活動 書くこと ア 事象を説明したり意見を述べたりするなど、考えたことや伝えたいことを書く活動

言語活動 書くこと イ 日記や手紙を書くなど、思ったことや伝えたいことを書く活動

言語活動 書くこと イ 行事の案内やお礼の文章を書くなど、伝えたいことを手紙に書く活動。

言語活動 書くこと イ 短歌や俳句を作るなど、感じたことや想像したことを書く活動。

言語活動 書くこと ウ 簡単な物語を作るなど感じたことや想像したことを書く活動

言語活動 書くこと ウ 詩や物語を作るなど、感じたことや想像したことを書く活動